午前5時の虹ヶ浜、大会プロジェクトから「6時の合図で開始」「9時にこの審査場所に帰っていないと失格」とのルール説明を受ける。
虹ヶ浜右端の黒磯付近が有望だが、私の足では帰ってくるのに20分くらい掛かりそう・・・・・・・、と諦めてすぐ左の西河原川付近の砂州へ・・・・。
実は今月13日にこの場所で行われたダイワ精工の『スーパーバトルカップ二次予選』では、右の黒磯付近では1800gくらい釣った人もいたが、左側のブロックでは良い人で300gと、もの凄い差があったのだが・・・・・。(事実、今日も10位まで入賞のうち7~8人が黒磯側でした)
明るくなった6時、大会責任者の合図で第一投・・・・。
ほとんど波口で当たって来て、小さいながらも3連。今日は数勝負なのでクーラーへ。
次はちいさなちいさなクサフグ2とピンギス2、次は1匹とだんだん渋くなる。
8時ころだろうか、後ろで座って観ておられた親子連れの方が近寄って来られ「いつもブログを拝見しています。月刊釣り情報時代も拝見していました」と言って来られた。
私は、恥ずかしながらその時、あまりのちいさなクサフグの猛攻に辟易し、クサフグが付いたままの仕掛けを、クーラーの側に置きっぱなしで、次の仕掛けで釣っていました。
いくら気がせいていたとしても、放りっぱなしのクサフグを子供さんに見られ、すごく恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
その気恥ずかしさのせいからか、あまりまともの対応できずに後悔しきりでした。
できれば、審査時間までおられ、少しの間でも釣り談義や、よろしければマスタライズキスを振ってみていただきたかったのですが・・・・。
よろしければ、えのみやサーフホームページの、おさかなピコピコの所にご連絡先アドレスをお知らせ下さい。
さて9時5分前まで投げ、4分前に巻き上げ息を切らせて審査場所まで走る・・・・。
心臓を患っている身には、砂浜を走るのはきつい!!
審査の結果、密かに狙っていた優勝・・・・はおろか、同じクラブの和尚にも負けてしまっての5位・・・・・・、ちぃ~ん!合掌・・・・。
虹ヶ浜右端の黒磯付近が有望だが、私の足では帰ってくるのに20分くらい掛かりそう・・・・・・・、と諦めてすぐ左の西河原川付近の砂州へ・・・・。
実は今月13日にこの場所で行われたダイワ精工の『スーパーバトルカップ二次予選』では、右の黒磯付近では1800gくらい釣った人もいたが、左側のブロックでは良い人で300gと、もの凄い差があったのだが・・・・・。(事実、今日も10位まで入賞のうち7~8人が黒磯側でした)
明るくなった6時、大会責任者の合図で第一投・・・・。
ほとんど波口で当たって来て、小さいながらも3連。今日は数勝負なのでクーラーへ。
次はちいさなちいさなクサフグ2とピンギス2、次は1匹とだんだん渋くなる。
8時ころだろうか、後ろで座って観ておられた親子連れの方が近寄って来られ「いつもブログを拝見しています。月刊釣り情報時代も拝見していました」と言って来られた。
私は、恥ずかしながらその時、あまりのちいさなクサフグの猛攻に辟易し、クサフグが付いたままの仕掛けを、クーラーの側に置きっぱなしで、次の仕掛けで釣っていました。
いくら気がせいていたとしても、放りっぱなしのクサフグを子供さんに見られ、すごく恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
その気恥ずかしさのせいからか、あまりまともの対応できずに後悔しきりでした。
できれば、審査時間までおられ、少しの間でも釣り談義や、よろしければマスタライズキスを振ってみていただきたかったのですが・・・・。
よろしければ、えのみやサーフホームページの、おさかなピコピコの所にご連絡先アドレスをお知らせ下さい。
さて9時5分前まで投げ、4分前に巻き上げ息を切らせて審査場所まで走る・・・・。
心臓を患っている身には、砂浜を走るのはきつい!!
審査の結果、密かに狙っていた優勝・・・・はおろか、同じクラブの和尚にも負けてしまっての5位・・・・・・、ちぃ~ん!合掌・・・・。
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