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フィッシングショーでの楽しみ。
 フィッシングショーの会場は、AブロックとBブロックに分かれています。

 私が見たいブースや、ご挨拶に伺うブースはAB合わせても10数ヶ所、あとは若者に人気の横文字の会社がほとんど。





 新製品を見るだけなら、わずか1時間もあれば達成できるのだが、なぜこうして大阪まで泊まりこみでいくのか?
答えは【会う、合う、逢う】です。

 今年も大勢の会いたかった方々にお会いできました。

 私がダイワのテスターになった時、ずいぶんとかわいがってくださったS氏、現在は退職され悠々自適の釣り生活で、九州は言うまでもなく日本国中の川に鮎を追い、昨年は年間40~50日は韓国の川で鮎とたわむれたそうです。
 去年も今年もむこうから見つけて、声を掛けてくださいました。
今年はぜひ、日本一の清流に選ばれた【高津川】にお出でてください・・・とご挨拶。

 私が地区役員をしている、(財)日本釣振興会本部の専務理事さんと、事業担当の気持ちいいくらいすっきりとした性格のTさんにもご挨拶。

 DAIWA)のテスター仲間で作っているブログ、【投げは友あれ】の管理人である、富山県の大野等さん、去年は私が土曜日で、大野さんが日曜日に来場で、残念ながらお会いできませんでした。
 今年はというと、当初大野さんは金曜日の業者日に行く!と言われていたので、今年もお会いできないのか・・・・・と思っていましたが、大雪の影響で交通機関が乱れ、仕方なく土曜日に(このくだりは、投げは友あれに、大野さんが書かれたブログをご覧ください)来られたとのことで、初めてお会いする事ができました



 大野さん、いままでDAIWAのカタログや雑誌で見るかぎりは、華奢なイメージでしたが、実際お会いすると背が高くてバネのありそうな体つき、「これなら遠投できるはず」と自分で納得しました。

 ブースに立たれている人では、超有名人の村越正海さん、私を見るなり体当たりをしてきて「どうもどうも」とハグでご挨拶。

 磯のブースでは、磯のカリスマ山元八郎さんが「久しぶりやね、元気ですか?」と声を掛けてくださいます。

 「今日はDAIWAブースではなく、キザクラですよ」と関東の磯釣りカリスマ鵜澤正則さん。

 雑誌では、レジャーフィッシングの記者さんお二人、月刊釣り画報のWさん、岳洋社のYさんにもごあいさつ。

 他にもたくさんの方々とお会いできました。
 
 





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2012/02/07 20:42 | 未選択

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