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中の下・・・・・・。
 私の周りに、この人は釣りの天才と思える人が3~4人います。
自然が相手、お魚が相手の釣りでは、ついつい成り行き任せ・・・・・の感を抱いてしまいがちなのだが、確実に天才は存在すると思います。

 私はと言うと、評価が三段階ならば、まぁ普通だと思う・・・・・。
これが【上・中の上・中・中の下・下】の五段階だと、悲しい事に【中の下】だと思います。

 40㌢オーバーのカレイも、30㌢オーバーの大ギスもそこそこ釣っているじゃないか?と思われるかもしれませんが、最近の週末の天候でもお分かりのように、ほとんどの方は土日釣行で、週末は雨だったり人が多くて思うようなポイントに入れないし・・・・・・と考えると、私の場合平日でも釣行OKなので、潮を選んで行けるし、狙ったポイントにはあまり先行者がいないのです。

 ただ、色々工夫してなんとか中の中に・・・・・と努力はしているのですが・・・・・。

 そんなこんなで、おとといの釣りを反省をしながら、今日は一日【蘭】の冬ごもりをさせました。



(南九州、高知、徳島、紀州に自生している寒ラン、上物鉢は私の部屋の日当たりの良い場所に、その他の4鉢は玄関のポーチに置きました)

 玄関の土間に置かれたものはまだいい方です。



セッコクやフウランは、発泡スチールの箱に入れ、来年の春までは出書院の下に置きっぱなしです。

 その合間をみて、愛犬ぷりんをトリミングに連れて行きました。



(自分用のベットの上でポーズをとる、愛犬ぷりん)

【チョイ悪風】に、毛が伸び放題だったぷりん、すっきりとしてお嬢さん風になりました。
 実は、私は少し毛が長いチョイ悪風の方が好きなのですが、正月もくることだし・・・・と思って連れていきました。



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2011/11/29 20:29 | 未選択

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