昨日、9月22日の早朝7時前、あわただしく支度をしているところに、出勤途中の下の家の娘さんに出くわした。
彼女「釣りですか?」
私「ん・・・、墓参りをして、そのあと釣り」
彼女「・・・・・・」
仕方なく私「変な組み合わせじゃろ」
彼女「うん(笑)」
まず、私の実家の墓参りを済ませ、ETCの通勤割引に間に合うように広島インターへ・・・・。(私にとって釣りは仕事みたいなものだから、通勤割引でも後ろめたさはない・・・)
カミさんの実家のお墓参りを済ませ、お義姉さんの嫁ぎ先にカミさんとぷりんを降ろして、久々の山口県萩市方面に行こう(車中泊)と予定しているので、大急ぎで済ませる(ご先祖様すみません)。
お義姉さんの家に行くと、「今年はコウタケ(香茸)がもう出てるらしい」とのこと。
この一言で私の『半農半漁』魂は即座に呼び覚まされた・・・・。
さっそく、義姉さんの山に向かう・・・・・。それでも私はまだ半信半疑のままだった。と言うのも、私の経験では早い年でも9月末、昨年のような残暑が厳しかった年は10月の5日ころに採っているので、いくらなんでもまだ早いだろうくらいの気持ちだった。
ぷりんをリュックに入れ、それを背負って一番最後に山に入る。
山に入ってすぐカミさんの「ここにあった!」の声、信じられない気持ちでそこに行くと、もうすっかり開いたコウタケが2本。
回りを探すと大小3本がまたみつかった。
義姉さんも大きなモノを2本見つけている。
こうなると、釣りはそっちのけでコウタケ探しが始まった。
結局、3人で大小合わせて10数本しか採れなかった。

(ぷりんとコウタケ)

(一昨年見つけた見事なコウタケの株立ち)
山歩きのせいで少々疲れ気味、「今日はもう釣りに行くのはやめて明日の早朝にでかけよう」と予定変更。
あけびやシバグリ、ツルウメモドキそして秋の野花を摘むことに・・・。
(きれいに色づいたあけびと、まだ緑色をしたシバグリ)
ところで、秋の七草の覚え方はご存じですか?
『お好きな服は?』と覚えるといいようです。
オミナエシ
ススキ
キキョウ
ナデシコ
フジバカマ
クズ
ハギ
というわけで、22日はカミさんのお義姉さんのうちに泊まることに。
今日は、朝5時15分に起きて支度をして出発!行き先は西か東か?
今日は疲れたので早めに寝ます・・・・、続きは明日にします。
彼女「釣りですか?」
私「ん・・・、墓参りをして、そのあと釣り」
彼女「・・・・・・」
仕方なく私「変な組み合わせじゃろ」
彼女「うん(笑)」
まず、私の実家の墓参りを済ませ、ETCの通勤割引に間に合うように広島インターへ・・・・。(私にとって釣りは仕事みたいなものだから、通勤割引でも後ろめたさはない・・・)
カミさんの実家のお墓参りを済ませ、お義姉さんの嫁ぎ先にカミさんとぷりんを降ろして、久々の山口県萩市方面に行こう(車中泊)と予定しているので、大急ぎで済ませる(ご先祖様すみません)。
お義姉さんの家に行くと、「今年はコウタケ(香茸)がもう出てるらしい」とのこと。
この一言で私の『半農半漁』魂は即座に呼び覚まされた・・・・。
さっそく、義姉さんの山に向かう・・・・・。それでも私はまだ半信半疑のままだった。と言うのも、私の経験では早い年でも9月末、昨年のような残暑が厳しかった年は10月の5日ころに採っているので、いくらなんでもまだ早いだろうくらいの気持ちだった。
ぷりんをリュックに入れ、それを背負って一番最後に山に入る。
山に入ってすぐカミさんの「ここにあった!」の声、信じられない気持ちでそこに行くと、もうすっかり開いたコウタケが2本。
回りを探すと大小3本がまたみつかった。
義姉さんも大きなモノを2本見つけている。
こうなると、釣りはそっちのけでコウタケ探しが始まった。
結局、3人で大小合わせて10数本しか採れなかった。
(ぷりんとコウタケ)
(一昨年見つけた見事なコウタケの株立ち)
山歩きのせいで少々疲れ気味、「今日はもう釣りに行くのはやめて明日の早朝にでかけよう」と予定変更。
あけびやシバグリ、ツルウメモドキそして秋の野花を摘むことに・・・。
(きれいに色づいたあけびと、まだ緑色をしたシバグリ)
ところで、秋の七草の覚え方はご存じですか?
『お好きな服は?』と覚えるといいようです。
オミナエシ
ススキ
キキョウ
ナデシコ
フジバカマ
クズ
ハギ
というわけで、22日はカミさんのお義姉さんのうちに泊まることに。
今日は、朝5時15分に起きて支度をして出発!行き先は西か東か?
今日は疲れたので早めに寝ます・・・・、続きは明日にします。
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