先日の復帰戦、春ギス釣りの途中、キス特有の「クィー!」といったアタリではなく、「クー・クー」とちょっとシャープさに欠けるアタリで釣れた、ネズッポ科の《トビヌメリ(私はズルゴチと呼んでいる)》が釣れた。
子供たちファミリー対象の釣り教室などでも、ヌメリのある上に頭の両サイドにあるトゲ状のモノがあるせいか?あまり歓迎されず、むしろ「ワ―ワ―、キャーキャー」と余計モノ扱いをされている。
しかし、私の愛用のナイフを出して皮むきをすると、みんなビックリして持ち帰っている。
写真で、その皮むき方法をご紹介します。
ピンぼけ写真ですみません
①背びれのところにナイフを
②背びれと一緒に、幅一センチくらい皮をはがします
③途中で皮がちぎれないように
④頭の付け根まで皮をはがして、腹の皮を残して首を切り離します
⑤ひっくり返して、背骨をナイフの背で押さえ、頭部分を持って皮をはがしていきます
⑥ずるりと剥いていきます。
⑦シッポまでちゃんと剥きます
⑧はい、このとおり!きれいな白身が。あとは天ぷらでも刺し身でも煮つけでも
子供たちファミリー対象の釣り教室などでも、ヌメリのある上に頭の両サイドにあるトゲ状のモノがあるせいか?あまり歓迎されず、むしろ「ワ―ワ―、キャーキャー」と余計モノ扱いをされている。
しかし、私の愛用のナイフを出して皮むきをすると、みんなビックリして持ち帰っている。
写真で、その皮むき方法をご紹介します。
ピンぼけ写真ですみません
①背びれのところにナイフを
②背びれと一緒に、幅一センチくらい皮をはがします
③途中で皮がちぎれないように
④頭の付け根まで皮をはがして、腹の皮を残して首を切り離します
⑤ひっくり返して、背骨をナイフの背で押さえ、頭部分を持って皮をはがしていきます
⑥ずるりと剥いていきます。
⑦シッポまでちゃんと剥きます
⑧はい、このとおり!きれいな白身が。あとは天ぷらでも刺し身でも煮つけでも
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