だいたいGWというと、当地では必ずと言っていいほど一日二日は雨ですが、今年は6日の土曜日以外はまずまずの模様。
ただ、29日と30日は突風が吹いて海も山も、そして河川敷でテントを張ってのリトルリーグも大変だったような。
昨日、山口県の大畠あたりに行った友人からメールが入っていました。
----- Original Message -----
結果。
カレイは26 30.5 39 ㎝
マダイ 56 ㎝
チダイ 36.5 30 26.5 が2匹 22 ㎝
でした。
39カレイより30.5のほうがよく肥えていましたね。マダイはメスで卵を持っていました。
とのメールと写メが送られてきました。
彼は、昨年6月くらいまでカレイを釣っていましたが、居残りカレイに乗っ込みマダイにいい季節になりましたね。
で私はと言うと、もと会社の同僚の《達人》さんと、恒例の山菜採りに行ってきました。
広島北インターから吉和インターへ。
吉和インターから中津谷経由で、途中から三坂八郎林道を走って島根県匹見町へ。
なんと三坂八郎林道のあちこちに残雪が!
(渓流の向こう側、日当たりの良い場所なのに残雪が)
これまで10数年あまり山菜採りに通っているが、雪が残っていたのは3回くらいで、それも一二ヶ所あっただけ。
今年はいたるところに残っている、海もおかしいが山も今年はおかしいようだ。
匹見町の、元会社の同僚の山に行ってみたが、やはりウドは指の先くらいしか出ていない。
(写真中央の赤い芽がウド)
そしていつもは鎌で刈るほど生えているワラビにいたってはゼロ本?
気温が低いせいなのかタラの芽とコゴミは食べごろ。
(いつも成長具合を楽しみにしているサルメンエビネもまだつぼみが固かった)
次は、匹見から国道191号線を走って北広島町(芸北)へ。
カミさんの姉の山でコシアブラを探すが、これもあまり出ていない・・・・・・。
カミさんの田舎のフキも、例年になく小さい?なんだか、一年一度の楽しみも「楽しさも中くらいかなおらが春」の感じでした。
《今日の一句》
山菜の 新芽摘む野暮 食す粋
ただ、29日と30日は突風が吹いて海も山も、そして河川敷でテントを張ってのリトルリーグも大変だったような。
昨日、山口県の大畠あたりに行った友人からメールが入っていました。
----- Original Message -----
結果。
カレイは26 30.5 39 ㎝
マダイ 56 ㎝
チダイ 36.5 30 26.5 が2匹 22 ㎝
でした。
39カレイより30.5のほうがよく肥えていましたね。マダイはメスで卵を持っていました。
とのメールと写メが送られてきました。
彼は、昨年6月くらいまでカレイを釣っていましたが、居残りカレイに乗っ込みマダイにいい季節になりましたね。
で私はと言うと、もと会社の同僚の《達人》さんと、恒例の山菜採りに行ってきました。
広島北インターから吉和インターへ。
吉和インターから中津谷経由で、途中から三坂八郎林道を走って島根県匹見町へ。
なんと三坂八郎林道のあちこちに残雪が!
(渓流の向こう側、日当たりの良い場所なのに残雪が)
これまで10数年あまり山菜採りに通っているが、雪が残っていたのは3回くらいで、それも一二ヶ所あっただけ。
今年はいたるところに残っている、海もおかしいが山も今年はおかしいようだ。
匹見町の、元会社の同僚の山に行ってみたが、やはりウドは指の先くらいしか出ていない。
(写真中央の赤い芽がウド)
そしていつもは鎌で刈るほど生えているワラビにいたってはゼロ本?
気温が低いせいなのかタラの芽とコゴミは食べごろ。
(いつも成長具合を楽しみにしているサルメンエビネもまだつぼみが固かった)
次は、匹見から国道191号線を走って北広島町(芸北)へ。
カミさんの姉の山でコシアブラを探すが、これもあまり出ていない・・・・・・。
カミさんの田舎のフキも、例年になく小さい?なんだか、一年一度の楽しみも「楽しさも中くらいかなおらが春」の感じでした。
《今日の一句》
山菜の 新芽摘む野暮 食す粋
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