正月のしめ飾り、いつ飾るのか?とよく言われているお話し。
29日は「二重に苦が」と敬遠され、31日は「一夜飾り」ということで良くないと。
一説では30日もあまりよくないといわれるので、本日28日に飾り付けました。
今年のしめ飾りは、縄の部分からすべて手作りにこだわった。
藁と稲穂はYS田さんから、ダイダイは古くからの釣り仲間のテラさんからもらって。
門松もまずまずの出来
下の写真は2023年の門松、右に伸びた梅の枝が長くて、かみさんから「引っかかるじゃない」と不評だったもの
準備万端
元旦まで待てないという、少々せっかちな歳神さまも、少し物忘れのある神さまでも、いついらっしゃっても大丈夫
さぁ明日は2023年の納竿を兼ねて、江田島にある母方のお墓掃除に行ってこよう。
29日は「二重に苦が」と敬遠され、31日は「一夜飾り」ということで良くないと。
一説では30日もあまりよくないといわれるので、本日28日に飾り付けました。
今年のしめ飾りは、縄の部分からすべて手作りにこだわった。
藁と稲穂はYS田さんから、ダイダイは古くからの釣り仲間のテラさんからもらって。
門松もまずまずの出来
下の写真は2023年の門松、右に伸びた梅の枝が長くて、かみさんから「引っかかるじゃない」と不評だったもの
準備万端
元旦まで待てないという、少々せっかちな歳神さまも、少し物忘れのある神さまでも、いついらっしゃっても大丈夫
さぁ明日は2023年の納竿を兼ねて、江田島にある母方のお墓掃除に行ってこよう。
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