私は、あまり・・・・、ほとんど悪口は書きません。
礼服を使うことがありそうなので、白ネクタイをクリーニングに出すことにしました。
ついでに黒いネクタイも・・・・・・。(これは、要るころかな・・・となってはいけないので、あくまでついでに)
私の好みの《GIORGIO ARMANI》のネクタイ、白がご覧のようになって帰ってきました(赤い矢印)。
クリーニング店いわく、「だいぶ弱っていたみたいで破れてしまいました、クリーニング代金はお返しします」とのこと。
私から考えれば、出来上がって手元に帰ってこないのだから、クリーニング代金を取らないのは当たり前だろう!と思いましたが、あまりの恩着せがましい言い方に、一言もなくすごすごと我が家に連れ帰りました・・・・・・。
私は柄が入った白ネクタイはあまり好みではないので、せめて色にだけでも個性を・・・・・と薄いアイボリーのこのネクタイを選び、大層気に入っていたのですが。
シルクで、裏地が見えるくらい繊細なネクタイ、強い液の使用や圧を掛け過ぎたのでは?
ずいぶんと立場の守られた職業なんだな・・・・とあきれました。
ネクタイになり代わり、悪口を言ってみました・・・・・・・。
さぁ、次のお気に入りネクタイを探さなくっちゃ!
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