行って来ました。
家を出たのが5時55分(ゴーゴーゴー!!)
広島~呉道路を走り、かめや釣具呉店でエサを購入・・・・・。
このときにミスってしまった・・・・・。
コウジ5ことホンムシを・・・と言ったところで、車に財布を置いたままなのに気づき、取りに出た。
つまり、「越冬ギス狙いだから細めのホンムシを」と言うのを忘れていたわけ・・・・。
(上蒲刈と下蒲刈の海峡を抜ける貨物船。前方にはいい潮目が出ている・・・・)
釣り場に着いて「ありや!!」
コウジと一緒に購入するホンムシだから太目がいいだろう・・・とスタッフが気を使ってくれたのだろう、ほとんどがボールペンより太いホンムシばかり・・・・・・。すっかり予定が狂ってしまったが、とりあえずがんばってみることに・・・・・。
コウジは、胴つき仕掛けに一本バリに付けて、ガラ藻の中に投げ入れる。そこオモリは20号と軽めにして、根掛かりを極力回避する作戦に。
(当日釣りをしたあたり・・・・。豊島大橋が見える)
藻の沖の砂地には、越冬ギスでもいないか?とカワハギバリ(キツネ型)の5号の二本バリ・・・・。こちらも胴つき仕掛けにする(おととし、胴つきにした仕掛けに越冬ギスが食いついて来たので、これの方が抵抗を感じることが無いのかな?と考えて)
コウジエサにしたせいか?それともさすがのホシササノハべラも、寒さがこたえて活動しないのか?藻の中に投げ込んだ仕掛けにはさっぱりアタリが無い・・・・。
もちろん砂地に投げ込んだ仕掛けにも、キスは不在なのかアタリが無い・・・。
いつもならすぐに移動を考える私だが、今日はここで可能な限り粘るつもり。
10時前、ガツン!!といったアタリがキス狙いの方に・・・・。
合わせるとかなりの重量感!!
小バリ仕掛けに限ってこんな事に・・・・と考えながら巻き寄せる。
足元まで寄せてみると、結構大きなチヌ。
一度は抜き上げを図るが、ハリの大きさの割には重い・・・・・、仕方なく50mくらい先にある階段のところまで空気を吸わせながら引っ張って行く。
エラの中に指を入れて取り込み成功!測ってみるとギリギリ45㌢。
(小さなカワハギバリが、口の皮一枚に掛かっているだけ。無理をしていたら口切れアウト!だったかも?)
狙ったアイナメやキスなら、まだ次の魚が期待できるのだが、チヌではまぐれもいいところなので、それから一時間もしないうちに移動を決める。
次の釣り場に行く前に、名水で知られる【桂の滝】に・・・・。
ここは何度か来ているが、登り道がきつく途中一度は休みたいくらい・・・・。
(もっと下、駐車場あたりで汲めるようになればいいのだが)
せっかく来たのだから・・・・とまた南下して県民の浜回りで帰る。
あちこちの砂浜では、投げ釣りの人が竿立てに竿を並べている。
やはり、カレイが人気なのだろう・・・・・・。
向港で一時間くらい竿を出したが、エサ取りの「ちょんちょん」といったアタリはあったが、獲物は釣れなかった・・・・。
今日は、リリースしたクジメとこのチヌだけの貧果だった・・・・・・が、藻のきつい中釣りをしても腰には異常がなかったのが収穫、来週か再来週あたり四国に行ってみよう!!!!!
家を出たのが5時55分(ゴーゴーゴー!!)
広島~呉道路を走り、かめや釣具呉店でエサを購入・・・・・。
このときにミスってしまった・・・・・。
コウジ5ことホンムシを・・・と言ったところで、車に財布を置いたままなのに気づき、取りに出た。
つまり、「越冬ギス狙いだから細めのホンムシを」と言うのを忘れていたわけ・・・・。
(上蒲刈と下蒲刈の海峡を抜ける貨物船。前方にはいい潮目が出ている・・・・)
釣り場に着いて「ありや!!」
コウジと一緒に購入するホンムシだから太目がいいだろう・・・とスタッフが気を使ってくれたのだろう、ほとんどがボールペンより太いホンムシばかり・・・・・・。すっかり予定が狂ってしまったが、とりあえずがんばってみることに・・・・・。
コウジは、胴つき仕掛けに一本バリに付けて、ガラ藻の中に投げ入れる。そこオモリは20号と軽めにして、根掛かりを極力回避する作戦に。
(当日釣りをしたあたり・・・・。豊島大橋が見える)
藻の沖の砂地には、越冬ギスでもいないか?とカワハギバリ(キツネ型)の5号の二本バリ・・・・。こちらも胴つき仕掛けにする(おととし、胴つきにした仕掛けに越冬ギスが食いついて来たので、これの方が抵抗を感じることが無いのかな?と考えて)
コウジエサにしたせいか?それともさすがのホシササノハべラも、寒さがこたえて活動しないのか?藻の中に投げ込んだ仕掛けにはさっぱりアタリが無い・・・・。
もちろん砂地に投げ込んだ仕掛けにも、キスは不在なのかアタリが無い・・・。
いつもならすぐに移動を考える私だが、今日はここで可能な限り粘るつもり。
10時前、ガツン!!といったアタリがキス狙いの方に・・・・。
合わせるとかなりの重量感!!
小バリ仕掛けに限ってこんな事に・・・・と考えながら巻き寄せる。
足元まで寄せてみると、結構大きなチヌ。
一度は抜き上げを図るが、ハリの大きさの割には重い・・・・・、仕方なく50mくらい先にある階段のところまで空気を吸わせながら引っ張って行く。
エラの中に指を入れて取り込み成功!測ってみるとギリギリ45㌢。
(小さなカワハギバリが、口の皮一枚に掛かっているだけ。無理をしていたら口切れアウト!だったかも?)
狙ったアイナメやキスなら、まだ次の魚が期待できるのだが、チヌではまぐれもいいところなので、それから一時間もしないうちに移動を決める。
次の釣り場に行く前に、名水で知られる【桂の滝】に・・・・。
ここは何度か来ているが、登り道がきつく途中一度は休みたいくらい・・・・。
(もっと下、駐車場あたりで汲めるようになればいいのだが)
せっかく来たのだから・・・・とまた南下して県民の浜回りで帰る。
あちこちの砂浜では、投げ釣りの人が竿立てに竿を並べている。
やはり、カレイが人気なのだろう・・・・・・。
向港で一時間くらい竿を出したが、エサ取りの「ちょんちょん」といったアタリはあったが、獲物は釣れなかった・・・・。
今日は、リリースしたクジメとこのチヌだけの貧果だった・・・・・・が、藻のきつい中釣りをしても腰には異常がなかったのが収穫、来週か再来週あたり四国に行ってみよう!!!!!
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