見どころ満載のレジャーフィッシング2月号好評発売中です!
今月号の特集は《冬の根魚》です。
そういえば、クラブ員が周防大島で30㌢のカサゴを釣っていましたが、さぞかし旨かったことでしょうね。

レジャーフィッシング2月号の、フィッシングコラムの中で、《釣り具 スーパーサプライズ!》として私の50数年の投げ釣り歴のなかで、一番衝撃を受けた釣り具として下記の記事が出ています。

1987年6月1日の、全国一斉発売よりも一か月半前の4月20日過ぎに、生まれて初めて手にした45mmストロークの《SS45》。

(ダイワのザ・フィッシングでの一幕、初のテレビ出演でもあり、日本のルアーフィッシングのさきがけテツ西山こと西山徹氏と、鴨谷師の間で緊張しまくっている私)

(週刊釣りサンデーの記事)

(トーナメントサーフ45の発売翌年、1988年のダイワ総合カタログ、一応私のシルエット写真とキスを持つ手が掲載されています)
そのトーナメントサーフ45ですが、32年間たゆまぬ進化を遂げつつ今日に至っています。
(およそ10代目になるか?2019年発売のトーナメントサーフ45)
今月号の特集は《冬の根魚》です。
そういえば、クラブ員が周防大島で30㌢のカサゴを釣っていましたが、さぞかし旨かったことでしょうね。
レジャーフィッシング2月号の、フィッシングコラムの中で、《釣り具 スーパーサプライズ!》として私の50数年の投げ釣り歴のなかで、一番衝撃を受けた釣り具として下記の記事が出ています。
1987年6月1日の、全国一斉発売よりも一か月半前の4月20日過ぎに、生まれて初めて手にした45mmストロークの《SS45》。
(ダイワのザ・フィッシングでの一幕、初のテレビ出演でもあり、日本のルアーフィッシングのさきがけテツ西山こと西山徹氏と、鴨谷師の間で緊張しまくっている私)
(週刊釣りサンデーの記事)
(トーナメントサーフ45の発売翌年、1988年のダイワ総合カタログ、一応私のシルエット写真とキスを持つ手が掲載されています)
そのトーナメントサーフ45ですが、32年間たゆまぬ進化を遂げつつ今日に至っています。
(およそ10代目になるか?2019年発売のトーナメントサーフ45)
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