アットホームで、楽しい仲間が集う協会の納竿大会が、12月9日正午から10日の正午までの間で開催された。
私たち協会の仲間は、名古屋、大阪、岡山、山口、島根、広島と、広範囲にわたる在籍者で、ともに楽しんでいる。
と言う事は、納竿大会といえども一堂に会しての開催は現実的には無理。
そこで、メインの会場は山陰会場(石見地区)と山陽会場に分かれて開催をしているが、遠隔地の会員もお互いの信頼関係で、連盟のスケールを添えた釣魚写真を送っての通信大会として開催。
こうすることで、遠隔地の会員も締めの《納竿大会》をともに味わえるわけです。
9日土曜日の夕方、このブログを作ってくれたF石さんから「江田島にいます、太Tさんが34㌢のマコガレイを釣っています」との報せが・・・・・・・。
寒いので、車中泊をしないで当日の朝から出かける私には、40㌢のカレイを釣らなくては!のプレッシャーが掛かる。
10日、呉ポー発6時20分のフェリーに乗船。
(朝焼けの空には、三日月が明るく輝いている)
釣り場には7時過ぎに到着、今日の満潮は8時ジャスト(広島港)。
満ち上げと、引き始めに期待しての4時間半の勝負
最初に釣れたのは狙いのカレイ
ただし、今までに見たことのないようなチビッ子カレイ。
7月に私たちが放流したマコガレイの稚魚ではなかろうか
(7月におこなった、マコガレイの稚魚放流)
この続きはまた・・・・・・・。
(協会のホームページをご覧になった方は結果がお分かりに)
私たち協会の仲間は、名古屋、大阪、岡山、山口、島根、広島と、広範囲にわたる在籍者で、ともに楽しんでいる。
と言う事は、納竿大会といえども一堂に会しての開催は現実的には無理。
そこで、メインの会場は山陰会場(石見地区)と山陽会場に分かれて開催をしているが、遠隔地の会員もお互いの信頼関係で、連盟のスケールを添えた釣魚写真を送っての通信大会として開催。
こうすることで、遠隔地の会員も締めの《納竿大会》をともに味わえるわけです。
9日土曜日の夕方、このブログを作ってくれたF石さんから「江田島にいます、太Tさんが34㌢のマコガレイを釣っています」との報せが・・・・・・・。
寒いので、車中泊をしないで当日の朝から出かける私には、40㌢のカレイを釣らなくては!のプレッシャーが掛かる。
10日、呉ポー発6時20分のフェリーに乗船。
(朝焼けの空には、三日月が明るく輝いている)
釣り場には7時過ぎに到着、今日の満潮は8時ジャスト(広島港)。
満ち上げと、引き始めに期待しての4時間半の勝負
最初に釣れたのは狙いのカレイ
ただし、今までに見たことのないようなチビッ子カレイ。
7月に私たちが放流したマコガレイの稚魚ではなかろうか
(7月におこなった、マコガレイの稚魚放流)
この続きはまた・・・・・・・。
(協会のホームページをご覧になった方は結果がお分かりに)
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