2月15日付けの釣具新聞、2023年小売市場規模(日本釣用品工業会)が出ていた。
予想はしていたが、ここまで投げ用品の比率が落ちているとは・・・・・。
(釣り人口ではなく釣種ごとの国内出荷金額構成比だが)
記事の最後には、下のように書かれているが、エサの用意が要る投げやフカセ釣り、ガソリンなどの高騰による船代値上げの影響を受ける船釣り、遊漁券購入などの内水面に比べると、まだまだ伸びるのでしょうね
私が釣りを始めたころは、投げ釣り全盛時代でカタログでも一番前か上位に掲載されていたものだが・・・・・・。
このような比率でも、雨後のタケノコのように乱立するルアーロッドメーカーには、到底真似の出来ない、最高の技術力が問われる投げ用ロッドや、リールを作り続けてくださるメーカーさんには感謝したいもの。
(投げ用ロッドや、鮎ロッドは非常に高い技術力が問われる)
予想はしていたが、ここまで投げ用品の比率が落ちているとは・・・・・。
(釣り人口ではなく釣種ごとの国内出荷金額構成比だが)
記事の最後には、下のように書かれているが、エサの用意が要る投げやフカセ釣り、ガソリンなどの高騰による船代値上げの影響を受ける船釣り、遊漁券購入などの内水面に比べると、まだまだ伸びるのでしょうね
私が釣りを始めたころは、投げ釣り全盛時代でカタログでも一番前か上位に掲載されていたものだが・・・・・・。
このような比率でも、雨後のタケノコのように乱立するルアーロッドメーカーには、到底真似の出来ない、最高の技術力が問われる投げ用ロッドや、リールを作り続けてくださるメーカーさんには感謝したいもの。
(投げ用ロッドや、鮎ロッドは非常に高い技術力が問われる)
PR