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日本語の妙・・・・・。
テレビを点ければ「50年に一度」とか、「これまでに経験したことのない」との言葉が度々繰り返されている・・・・・・。
 こう「これまでに経験したことのない」が昨日も今日も繰り返されると怪しくなってくる。

 ある人の話では、「日本が亜熱帯地方並みの気候になっているのだから、それなりの気構えでいなくては」・・・・・・との事だが、当たらずとも遠からずだと思う。

 先日のこと、クラブ員から「ずやけた道を・・・・・・」とのメールが。
前後の脈絡から、崩れたと判断できるが『ずやけた』とは初耳だった。

 砂防ダムや堤防の決壊などから『潰える(ついえる)』から、『ずえる』まで変化したのは分かるが、『ずやけた』とは・・・・・。

 皆さんの地方では、がけ崩れなどを何と表現しているのでしょうかね?
私はパソコン音痴で、作ってもらったのを更新しているだけで書き込みもできないブログ、よろしければ全日本サーフ島根協会のホームページに書き込みをしてください。

 日本語は知れば知るほど興味深い言語ではある。

 今日の広島地方、久しぶりの日差しがあったのを見て、こんな与太話を書いてみました。
晴れ間はあったものの、コロナ感染者は過去最高の人数。
湯崎広島県知事の言われる「今後10日間は」を、しっかり守っていきたいと思います。



























































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2021/08/19 19:06 | 未選択

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