昨日のブログで、、小西和人氏自伝『楽しみを釣る』をご紹介したところ、すでに4人の方から申し込みがありました。
この方々はみなさん連盟会員ではありませんが、やはり投げ釣りを心から愛する人たちであるということは間違いありません・・・・・・。
高松から広島に転勤で来られ、広島で待ち構えていた多くの投げ釣り・磯釣りの人たち200人以上が集まって発足した広島サーフ・広島磯釣りクラブ。
その会報のタイトルを『楽釣』としたのも小西和人氏。
(『楽釣』の1968年新年特別号の表紙)
先日来、雪や雨・・・・そして寒い日々が続いたが、昨日、今日といい天気だったので、103歳のおふくろに会いに出かけた。
膝が悪いだけで頭はしっかりして、マイケルジャクソンがどうとか・・・とか、横文字も私たちが舌を巻くほど駆使している。
帰り道、愛犬ぷりんを連れて、河原に生えている土筆(ツクシ)とクレソンを採りに行った。
(ツクシだワン!ワン!愛犬ぷりんの前には、ツクシがたっぷり生えています)
ツクシははかまを取ってタマゴとじに、クレソンはサラダにしておいしくいただいた・・・・。
PR