先週6日の18時過ぎ、パソコンが反乱を起こしてから一週間と38時間振り、やっとメールが開通しました!!!!!!!!!
代替品にと7日に購入したタブレットも、設定がうまくできずに結局は沈黙の利器・・・・・と化していました。
昨日、このブログを作ってくれたF石さんにパソコンを修理していただき、家に持ち帰り四苦八苦して接続したものの、何らかの原因でパスワードがどうちゃらとでメールが受信できず。
これまでの一週間と併せ考え、ストレスがたまってしまい、ほぼ半身に蕁麻疹まで出てしまい、いろいろ考えながら眠れない夜を過ごしました。
今朝、早々とパソコンなどに堪能な、しげぽんさんにメールして家まで来てもらい、あっさりパスワードを変更して無事開通させていただきました。
もちろん、タブレットの方もショップの店員さんでも出来なかったのに、無事開通させてもらいました。
心配していたとおり、たくさんの方から43通のメールがたまっていて、お詫びと言い訳の返信にかなりの時間を費やすことに・・・・・・。
私のブログを見ている方なら理解していただけるとは思いますが、そうでない方は「返事ぐらいせえやぁ(-_-メ)!」って思われたでしょうね・・・・・・。
さてさて、パソコンのことばかりで悩んで一週間を過ごしたわけではありません。
12日夕方からは、浜田市弥栄町にある《ふるさと体験村》で、全日本サーフ島根協会の新年総会、13日は浜田市辺りで釣り大会と事故防止訓練が開催されました。
私は一足早くカミさんと愛犬ぷりんと一緒に、北広島町のカミさんの姉の家に行き、そこからふきのとうを探しながらふるさと体験村へ・・・・・・・。
(食べたいくらいかわゆいふきのとう(^_^)v)
(途中の景色、はだれ雪というのか雪のひまというのか、樹木の周りだけ雪解けのこの風景がたまらなく好きなんです)
遠くは岡山と、山口県宇部市から参加の会員を含め11人の参加で総会が開始。
総会のあと、和気あいあいのうちに懇親会、その後は施設内のバンガローで二次会。
参加者11人が、3棟のロフト付きのバンガローに分かれてZZZZGGGGZZZ・・・・・・・。(いびきの大きな人のはGGGGにしています)
安全重視から協会の決まりで、翌朝は施設を午前6時以降の出発。
この時期のカレイを狙うなら浜田港がいいのでしょうが、ロマンチストの私はおととしは三隅の福浦漁港、昨年は岡見須津港と行きました(ともに40年くらい前にはカレイの実績のあった場所)。
今年も岡見須津港に行ってみましたが・・・・・・・。
このあたりでは当たり前の風景、狭い路地の向こうに港が見えます。
やはりロマンだけではやってられないので、舌の根の乾かないうちに浜田港へ引き返す(^^ゞ
青川波止には海鳥がいっぱい。
でもカレイはいない・・・・・・・・。
正午の審査では、5号岸壁の先端から46㌢のアイナメを釣った協会長が優勝、二位はおさかなセンター前の護岸で一昨年に続き(昨年は不参加)見事30㌢オーバーのカレイをゲットしたすすむさん。
審査・表彰後は、ロープの結束法などを織り込んだ事故防止訓練。
本当に楽しい仲間と一緒に過ごせた一日に感謝です!
その後、浜田市波佐にある明治屋のさば鮨を買って、北広島町で待つカミさんと愛犬ぷりんを迎え、無事わが家に到着しました。
それから、冒頭のパソコン接続⇒蕁麻疹⇒眠れぬ夜⇒しげぽんさんに開通させていただく・・・・と続いいたのです。