大田市の《逢浜海岸》、ちょっと乾いた感じの砂浜だが、川あり小さなシモリありでなかなか面白い釣り場。
この場所で、中国新聞の取材をやったことがある。
ただ駐車場所があまりなく、ある日のことこれくらいい広ければ大丈夫だろう・・・・・と草むらの中に車を停めて(上の写真の黄色丸印の場所)砂浜に・・・・・。
その時の様子を、2011年7月28日のブログで下のように書いている(本当は大好きな海岸だが、その日の感情をむき出しにしてブログに載せている・・・・まだまだ人間が出来ていませんね)。
この場所、雰囲気的にご説明すると、やたらハマトビムシが多く、たまに足に噛み付いてくるのでちょっとイヤ・・・・・。
もっとイヤなのは、駐車場所・・・・・・・。
どう考えても違反ではないだろう・・・・・と考えられる草むらに停めて釣りをしていると、50mくらいある砂浜をおまわりさんが歩いてきて「あそこに車を停めているのはあなたですか?トラックが回れないから移動させて欲しい、と地元の人から電話があったので移動してください」「もちろん駐車違反地域ではないのですが」とのこと、お巡りさんもご苦労なことです。
どうみても大型トラックが通る道でもないし、たとえ大型トラックでも充分曲がれると思われるのですが、それらの通報は【土地柄】からくるのだと思われます。
宅野の駐在さんがいなかったので、わざわざ大森からやってこられたそうで、お気の毒なことに革靴が砂で真っ白になっていたのが印象に残っています。
当日、私が停めたのは黄色い丸印の処、赤丸印には駐車帯があるがそこそこ距離がある。
続いては逢浜海岸のとなりの《田尻海岸》、ここは全日本サーフ島根協会出雲おろちサーフ名誉会員の新田氏が34㌢のキスを釣り上げたところ。
その後、32㌢も釣れている。
いかにも大ギスが潜んでいそうな海の色をしていますね。
五十猛(いそたけ)の港の中では、アイナメのランクモノも釣れている。
輪番で、私が《釣りのススメ》を書いている 中国新聞セレクトもよろしく
この場所で、中国新聞の取材をやったことがある。
ただ駐車場所があまりなく、ある日のことこれくらいい広ければ大丈夫だろう・・・・・と草むらの中に車を停めて(上の写真の黄色丸印の場所)砂浜に・・・・・。
その時の様子を、2011年7月28日のブログで下のように書いている(本当は大好きな海岸だが、その日の感情をむき出しにしてブログに載せている・・・・まだまだ人間が出来ていませんね)。
この場所、雰囲気的にご説明すると、やたらハマトビムシが多く、たまに足に噛み付いてくるのでちょっとイヤ・・・・・。
もっとイヤなのは、駐車場所・・・・・・・。
どう考えても違反ではないだろう・・・・・と考えられる草むらに停めて釣りをしていると、50mくらいある砂浜をおまわりさんが歩いてきて「あそこに車を停めているのはあなたですか?トラックが回れないから移動させて欲しい、と地元の人から電話があったので移動してください」「もちろん駐車違反地域ではないのですが」とのこと、お巡りさんもご苦労なことです。
どうみても大型トラックが通る道でもないし、たとえ大型トラックでも充分曲がれると思われるのですが、それらの通報は【土地柄】からくるのだと思われます。
宅野の駐在さんがいなかったので、わざわざ大森からやってこられたそうで、お気の毒なことに革靴が砂で真っ白になっていたのが印象に残っています。
当日、私が停めたのは黄色い丸印の処、赤丸印には駐車帯があるがそこそこ距離がある。
続いては逢浜海岸のとなりの《田尻海岸》、ここは全日本サーフ島根協会出雲おろちサーフ名誉会員の新田氏が34㌢のキスを釣り上げたところ。
その後、32㌢も釣れている。
いかにも大ギスが潜んでいそうな海の色をしていますね。
五十猛(いそたけ)の港の中では、アイナメのランクモノも釣れている。
輪番で、私が《釣りのススメ》を書いている 中国新聞セレクトもよろしく
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