2024年11月1日から降り始めた雨、雨脚はだんだん強くなった。
翌2日の朝、江田島の中町から沖美町の三高に通じる県道36号線は大きくがけ崩れ。
(右側のホースが横たわっている場所は干潮時の海です)
11月20日に行った時は、人一ひとり通れない状態。
ショベルカーで、土砂を海に落とせば復旧は早いのだろうが、そんな乱暴なこともできないので、復旧には時間がかかるだろうと・・・・・・。
(右側、ガードレールの横には牡蠣ヒビが並んでいる)
たった50mの距離だが、う回路に使用された農道は狭い・急坂で、片側信号が三ヶ所に設置され、普段なら一分も掛からないで抜ける道を15分くらい掛けて・・・・・・。
(赤い丸ががけ崩れ現場、水色点線がう回路の農道)
久しぶりに・・・・・・、2025年1月23日に行ってみると、片側通行になっていた。
利用者にとってはとてもありがたい!
翌2日の朝、江田島の中町から沖美町の三高に通じる県道36号線は大きくがけ崩れ。
(右側のホースが横たわっている場所は干潮時の海です)
11月20日に行った時は、人一ひとり通れない状態。
ショベルカーで、土砂を海に落とせば復旧は早いのだろうが、そんな乱暴なこともできないので、復旧には時間がかかるだろうと・・・・・・。
(右側、ガードレールの横には牡蠣ヒビが並んでいる)
たった50mの距離だが、う回路に使用された農道は狭い・急坂で、片側信号が三ヶ所に設置され、普段なら一分も掛からないで抜ける道を15分くらい掛けて・・・・・・。
(赤い丸ががけ崩れ現場、水色点線がう回路の農道)
久しぶりに・・・・・・、2025年1月23日に行ってみると、片側通行になっていた。
利用者にとってはとてもありがたい!
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