愛知県の友人の話では、今年は酷暑のせいか(落ちが)早いように感じます。近場で20㌢クラスが入れ食いに・・・・・・とのことでした。
さてさて山陰、カミさんの田舎に帰省したついでに14日の早朝から浜田へ出かけました。
最初の場所はここ、乗っ込みと落ちの時期には外せない日脚海岸。
ただ、先客が5人いたので期待をして投げましたが、一投目にタバコサイズが5連。
次は同じサイズが4連、次もやはりタバコサイズが4連。
ちびっこいじめをしても仕方ないので三投で移動をすることに・・・・・・。
次はここ。
折居、一投目に20㌢近い良型と18㌢くらいのダブル!
これはオチに入ったか!!!!と期待しましたが、だんだん型が落ちてくる・・・・・・。
しまいにはフグやチャリコのお出ましで10数投で移動を決める。
ただ、今回はあまり遅くまで釣る気持ちはないし、おまけにはキャップを忘れてきたので、顔中に日焼け止めを塗っての釣りだが、それでも暑いのには変わりはない・・・・・。
次はお気に入りの吉浦海岸。
ここには、先客が一人と海水浴客が二組。
アオスジアゲハは、塩分を求めてか?砂浜に降りては飛び立っている。
ここもまだ落ちに入っていないのか、数も来ないし型もタバコサイズ。
もうこれ以上西に下る気はないので、8時過ぎに納竿として涼しいカミさんの田舎まで帰ることに。
結局、20㌢から15㌢が21匹のど貧果で、タバコサイズのリリースは30~40匹。
山陰の落ちは来週くらいかも・・・・・・・・。
(マツムシソウ)
(愛犬ぷりんと田舎のなすびやトマト)
(どれがぷりんでしょう?)
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