今日は、私のかめや釣具での最後の日でした・・・・・。
たくさんの人に来ていただいて、過分のお言葉もいただき男冥利に尽きる一日でした・・・・・。
お仕事上、差し障りがある人もお二人・・・・。
進之介ご夫妻 ズガニとウナギありがとう!
岡沢さん マナーについて熱く語る私のお話を聞いてありがとう!
徳一号・二号さん いつも楽しいお話をありがとう!
平Oさん お身体不調なのにありがとう!
K牧さん いつもいつもありがとう!
湯Aさん お身体大切に夏のキス釣りがんばりましょう!
モカさん 商工店、第一号と最後の日に来ていただいてありがとう!
坂Gさん 投げの判る店が無くなると、残念がってくれてありがとう!
(編集上、ございましたを抜いているご無礼をお許し下さい)
みんなみんなありがとうございました。このブログを通じて大会と言う名目で、一年に三回くらいみんなで集まって語り合える場を設けたいと思っています。
いろんなしがらみなどの無い、気楽に話し合える時間を過ごしましょう。
安芸府中店で出会った、ふかせ釣りの方々にも来ていただきたいので、大会の対象魚は決めないで、ポイント制度で楽しんでみたいですね・・。
海バンザイ!!釣りバンザイ!!投げ釣りバンザイ!!マナーの良い釣り人バンザイ!!
さてさて、いつまでも、この話をしていると寂しくなるので、今回も三崎と三瓶釣行のお話をさせて下さい。
私は普段、目尻を下げてニコニコして、まるで闘争心の無いような顔をしていますが、『勝』と名付けられた名前の通り非常に負けず嫌いなんです。
例えば、将棋とか麻雀そしてパチンコなど負ける要素のある趣味には、まったく入りこみませんでした。
釣りは、腕に関係なく運のようなものと安易に考え、釣りの世界に入りました・・・・・・。ところがどっこい!!この世界も大変なものでした・・・。
若い頃は、横で友人に大物を釣られると、顔は祝福の笑みを浮かべても目尻には悔し涙が滲む・・・・・、という有様でした。
このブログでも『一期一会』と言って、「極希な例外を除いて、逃したおさかなさんとは二度と会えない」と言いながらも、その実は昨年の秋も江田島のカレイポイントに2度行ったり、今回も四国の三崎にカワハギ釣りに行きました。
4月4日に、竿尻を浮かせる大アタリをみせながら、ハリをのばして逃げた『大カワハギ?』を退治せんと、再度一人で釣行をしました。
なんとかBランクのカワハギは釣ったものの、あの『大カワハギ?』には巡り会えませんでした。
(今回、最大のBランクのカワハギ)
前回はハリをのされたので、今回は一回り大きなハリを用意したが、仕掛けの8の字結びの所から切れたり、何回か使った2号のハリスが切れたりで、結局Cランク(30㌢以上)のカワハギらしきモノに三度逃げられました。
悔しい!!!!!!!!!負けず嫌いのこの魂にまたまた火を付けられました。
私はこう思いました、「もし可能ならば八幡浜あたりに家を借り、冬は三崎半島のカワハギと戦い、夏は三瓶湾のキスと戯れたい・・・・。そして広島から友人が来れば高知あたりにコロダイやフエフキ狙いに」と暮らしたく思います。本当にカワハギは・・・・・。
カワハギの狙い方ですが、自分なりに感じたのは、投げ終えてラインを張ったり張る前に「ファンファン」といった感じの揺れがあったら、竿先でアタリをきくような感じで、ゆっくりさびいてみます。もし、カワハギがエサについていたら必ず追い食いをして来ます。そこで、タイミングを見計らって大合わせをするわけです。
28日は午前中、同じ赤坂の浜で釣りカワハギ5枚(うちランクモノ1枚)を釣り、昼過ぎからゆっくり三瓶に向かって走りました。
途中、昨年水ブキを採った場所に行き、日陰に生えた柔らかいフキを採取する。これでキャラブキを作って食べよう・・・・。
三瓶に着いてみるが、潮が大きいので釣り場は干上がっている。日陰に車を停めて海をみていると、数人の人がアサリを掘っている。
近くに行くと「アサリ食べるか?」と言って、小さなバケツに半分くらい下さった。さっそく海水に漬けて砂を吐かせる・・・・。
昨日の岩ガキ、今日のアサリとおさかなさんだけではなくいろいろと海の幸が届いてくる・・・。
29日、昨日までの三崎ではトーナメントサーフ30ー405Ⅱと、トーナメントISO遠投45003セットで狙ったが、今日は極々近投のベラ狙い。
去年は、竿尻を持ち上げるアタリで2度にげられたがので、竿先が硬いので弾いた感じになるのだろう・・・・・と、キャスティズム20ー365とアオリマチックを3セット揃えた。
カミさんにばれたら「何という設備投資なんか!!」とうるさく言われそう・・・・。
結局、赤ベラ20~23㌢8匹すべてリリース。
青ベラ1匹・・・・・・。これも家に帰って写真を撮ってみたらな・な・なんと25㌢・・・・・、残念!!
費用対効果の面ではまったくお話にならない釣果でした・・・・今回は。
たくさんの人に来ていただいて、過分のお言葉もいただき男冥利に尽きる一日でした・・・・・。
お仕事上、差し障りがある人もお二人・・・・。
進之介ご夫妻 ズガニとウナギありがとう!
岡沢さん マナーについて熱く語る私のお話を聞いてありがとう!
徳一号・二号さん いつも楽しいお話をありがとう!
平Oさん お身体不調なのにありがとう!
K牧さん いつもいつもありがとう!
湯Aさん お身体大切に夏のキス釣りがんばりましょう!
モカさん 商工店、第一号と最後の日に来ていただいてありがとう!
坂Gさん 投げの判る店が無くなると、残念がってくれてありがとう!
(編集上、ございましたを抜いているご無礼をお許し下さい)
みんなみんなありがとうございました。このブログを通じて大会と言う名目で、一年に三回くらいみんなで集まって語り合える場を設けたいと思っています。
いろんなしがらみなどの無い、気楽に話し合える時間を過ごしましょう。
安芸府中店で出会った、ふかせ釣りの方々にも来ていただきたいので、大会の対象魚は決めないで、ポイント制度で楽しんでみたいですね・・。
海バンザイ!!釣りバンザイ!!投げ釣りバンザイ!!マナーの良い釣り人バンザイ!!
さてさて、いつまでも、この話をしていると寂しくなるので、今回も三崎と三瓶釣行のお話をさせて下さい。
私は普段、目尻を下げてニコニコして、まるで闘争心の無いような顔をしていますが、『勝』と名付けられた名前の通り非常に負けず嫌いなんです。
例えば、将棋とか麻雀そしてパチンコなど負ける要素のある趣味には、まったく入りこみませんでした。
釣りは、腕に関係なく運のようなものと安易に考え、釣りの世界に入りました・・・・・・。ところがどっこい!!この世界も大変なものでした・・・。
若い頃は、横で友人に大物を釣られると、顔は祝福の笑みを浮かべても目尻には悔し涙が滲む・・・・・、という有様でした。
このブログでも『一期一会』と言って、「極希な例外を除いて、逃したおさかなさんとは二度と会えない」と言いながらも、その実は昨年の秋も江田島のカレイポイントに2度行ったり、今回も四国の三崎にカワハギ釣りに行きました。
4月4日に、竿尻を浮かせる大アタリをみせながら、ハリをのばして逃げた『大カワハギ?』を退治せんと、再度一人で釣行をしました。
なんとかBランクのカワハギは釣ったものの、あの『大カワハギ?』には巡り会えませんでした。
(今回、最大のBランクのカワハギ)
前回はハリをのされたので、今回は一回り大きなハリを用意したが、仕掛けの8の字結びの所から切れたり、何回か使った2号のハリスが切れたりで、結局Cランク(30㌢以上)のカワハギらしきモノに三度逃げられました。
悔しい!!!!!!!!!負けず嫌いのこの魂にまたまた火を付けられました。
私はこう思いました、「もし可能ならば八幡浜あたりに家を借り、冬は三崎半島のカワハギと戦い、夏は三瓶湾のキスと戯れたい・・・・。そして広島から友人が来れば高知あたりにコロダイやフエフキ狙いに」と暮らしたく思います。本当にカワハギは・・・・・。
カワハギの狙い方ですが、自分なりに感じたのは、投げ終えてラインを張ったり張る前に「ファンファン」といった感じの揺れがあったら、竿先でアタリをきくような感じで、ゆっくりさびいてみます。もし、カワハギがエサについていたら必ず追い食いをして来ます。そこで、タイミングを見計らって大合わせをするわけです。
28日は午前中、同じ赤坂の浜で釣りカワハギ5枚(うちランクモノ1枚)を釣り、昼過ぎからゆっくり三瓶に向かって走りました。
途中、昨年水ブキを採った場所に行き、日陰に生えた柔らかいフキを採取する。これでキャラブキを作って食べよう・・・・。
三瓶に着いてみるが、潮が大きいので釣り場は干上がっている。日陰に車を停めて海をみていると、数人の人がアサリを掘っている。
近くに行くと「アサリ食べるか?」と言って、小さなバケツに半分くらい下さった。さっそく海水に漬けて砂を吐かせる・・・・。
昨日の岩ガキ、今日のアサリとおさかなさんだけではなくいろいろと海の幸が届いてくる・・・。
29日、昨日までの三崎ではトーナメントサーフ30ー405Ⅱと、トーナメントISO遠投45003セットで狙ったが、今日は極々近投のベラ狙い。
去年は、竿尻を持ち上げるアタリで2度にげられたがので、竿先が硬いので弾いた感じになるのだろう・・・・・と、キャスティズム20ー365とアオリマチックを3セット揃えた。
カミさんにばれたら「何という設備投資なんか!!」とうるさく言われそう・・・・。
結局、赤ベラ20~23㌢8匹すべてリリース。
青ベラ1匹・・・・・・。これも家に帰って写真を撮ってみたらな・な・なんと25㌢・・・・・、残念!!
費用対効果の面ではまったくお話にならない釣果でした・・・・今回は。
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