10月11日、今季カレイ開幕戦に行きましたが、うっかりしてカレイの写真を撮っていませんでした(結果はいずれまたと言うことで・・・・・)。
大風、波しぶき、流れ藻に悩まされながらの釣りで腰が痛くなりました。
満潮過ぎまでやって、まだ時間は早いので帰り道に「釣り場閉鎖された」と聞いた場所を見て回りました。
まずはカレイシーズンに、かなりの人気がある神代憩いの浜、入口に大きなコンクリートブロックを置いて、ロープを結んで入れないようにしています。
立ち入り禁止の理由を探してみましたが、藻場造成実証実験の看板はありましたが、「これこれこうだから立ち入りを禁止します」の看板は見当たりませんでした。
続いて向かったのはこれまた大人気の釣り場《新鳴門漁港》の波止。
ここには立派な?フェンスが設置されていて、看板にもちゃんと理由が書いてありましたが、発令者の名前がありません。
これだけ費用を掛けてフェンスを設置するなら、設置者の名前くらい明記するべきではないでしょうか!
大畠の石神漁港に続いて、またまた釣り人を締め出す一方的な行為、これはしっかりと調査と話し合いが必要ではないかと思います。
帰り道、最近大人気の日本酒《獺祭(だっさい)》を購入しました。
ネットなどででは、薩摩焼酎の《村尾》《魔王》《森伊蔵》のように、プレミア価格で売られていますが、私は適正価格でしか買いません。
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