毎年八月に掛ける《南無阿弥陀仏》の掛け軸も掛けました。
キレイなお花もいただきました。
お父さんは、まだまだ一日に何度も思い出しては涙を流していますので、まだまだ当分誰にもお会いできないし、お礼の電話やメールもできません。
お世話になった獣医さんに電話したら、「ほんとうはもっと前にダメだと思っていましたが、ご家族の愛情と本人(犬)の頑張りでとてもびっくりしています・・・・・」とのことでした。
穏やかな性格のぷりんだったので、心臓にあまり負担がかからず頑張ってくれたのだと思います、ぷりんに感謝感謝です。
思い起こせば、2016年7月に、《僧房弁膜症》に・・・・・と診断されてから四年と三ヶ月、毎日朝昼晩5回の薬と、時々胃薬も飲ませ続けました。
最初のうちはおやつにはさんで食べさせていましたが、食べなくなり一年半くらい前からは水に溶かして無理やりスポイドで飲ませていました。
かなりストレスは溜まったと思います。
いつの日か、私と一緒に大好きな琴ヶ浜を走り回る日を楽しみにしています。
(2013年3月17日のブログ、家族みんなで5人と一匹で美保関に一泊旅行に行った時、途中で立ち寄った島根県大田市琴ヶ浜で飛び跳ねる愛犬ぷりん)
境港市の鬼太郎ロードにも行きました。
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