大ギス釣りの特効エサと言われるチロリ、非常にデリケートで管理が難しい・・・。
大方の場合、ビニール袋に海水と一緒に入れ、酸素を注入していることが多い。しかし、かさばる上に弱り始めたら袋の中だけに、手がつけられなくなる・・・。
私は最初、サンゴなどをタッパーに入れて、海水はすれすれかやや少なめに入れて携行していた。
しかしサンゴの場合、傷つくこともあるし釣り場で取り出しにくいという難点がある。
そこで現在は、タッパーにひる石(バーミュキュライト)とパーライトを混ぜて入れ、海水はやはりぎりぎりに入れて使用している。
これだとかなり持ちが良く、使用する場合海水を足してゆすれば簡単に取り出せる。
この場合、やはり状態の良いチロリを入れるということが前提です。
![](http://file.enomiyakoike.blog.shinobi.jp/Img/1213603940/)
(いごこちの良さそうなチロリたち)
分量にもよるが、少し広めのタッパーの方がチロリ同士のストレスが溜まらないようだ。
ゴカイや青ゴカイの余ったものを持って帰る場合、お茶かなんかのペットボトルに海水を汲んで帰り、エサ箱の中を湿らせて乾燥しないように、新聞紙などで包み、冷蔵庫の野菜室で保存すると少しの間は保ちます。(今回の青ゴカイは翌週までもちました)
今日は、車が車検に出ていたので釣りには行っていません。
釣りに行かないときは『半農半漁』の私は、庭いじりばかりやっています。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/fe152597d61ca3b01e0821520880835c/1246014793?w=240&h=320)
(ぷりんも一緒に庭に出ています)
今はゴーヤが大きく育つのを楽しみにしています。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/fe152597d61ca3b01e0821520880835c/1246017302?w=320&h=240)
(このゴーヤの緑のカーテンが繁るにつれて子供のころに、近くの山でジャングルごっこで隠れ家を造ったのを思い出します)
大方の場合、ビニール袋に海水と一緒に入れ、酸素を注入していることが多い。しかし、かさばる上に弱り始めたら袋の中だけに、手がつけられなくなる・・・。
私は最初、サンゴなどをタッパーに入れて、海水はすれすれかやや少なめに入れて携行していた。
しかしサンゴの場合、傷つくこともあるし釣り場で取り出しにくいという難点がある。
そこで現在は、タッパーにひる石(バーミュキュライト)とパーライトを混ぜて入れ、海水はやはりぎりぎりに入れて使用している。
これだとかなり持ちが良く、使用する場合海水を足してゆすれば簡単に取り出せる。
この場合、やはり状態の良いチロリを入れるということが前提です。
(いごこちの良さそうなチロリたち)
分量にもよるが、少し広めのタッパーの方がチロリ同士のストレスが溜まらないようだ。
ゴカイや青ゴカイの余ったものを持って帰る場合、お茶かなんかのペットボトルに海水を汲んで帰り、エサ箱の中を湿らせて乾燥しないように、新聞紙などで包み、冷蔵庫の野菜室で保存すると少しの間は保ちます。(今回の青ゴカイは翌週までもちました)
今日は、車が車検に出ていたので釣りには行っていません。
釣りに行かないときは『半農半漁』の私は、庭いじりばかりやっています。
(ぷりんも一緒に庭に出ています)
今はゴーヤが大きく育つのを楽しみにしています。
(このゴーヤの緑のカーテンが繁るにつれて子供のころに、近くの山でジャングルごっこで隠れ家を造ったのを思い出します)
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