今年も美味しそうなスイカをいただきました。
(ちょっと逆光でスイカが見えにくいというより、愛犬ぷりんより大きくて・・・・)
わが家では、8月になると《南無阿弥陀仏》の掛け軸を掛けます。
天龍寺8代管長の《関 牧翁》の書です。
正月は《松竹梅》、2月は《梅》、3月は《立ち雛》、4月は《花は桜木 人は武士》の書、5月は《菖蒲》などと掛け替えています。
よくよく考えたら毎月、あるいは行事ごとに掛け軸にこだわっているには、小さい時の記憶が刷り込まれているのかも?
貧乏の子だくさんを絵に描いたような生家だったが、ちゃんとあった床の間には《韓信の股くぐり》の掛け軸が掛かっていました。(そのわりには我慢が苦手で、手が出るのが早かった若いころですが・・・・・・・・)
これは2019年にいただいたスイカ
これは2018年にいただいたスイカ、中身をくり出したら愛犬ぷりんがすっぽりと入れそうな
ところで、いつも夏ガレイ釣査結果を知らせてくれるYS田さんから昨日8月3日、「カレイ釣果時季更新!」と大野町で釣った30㌢ちょいの写真が送られてきました。(他には49㌢、1・48kgのマダイ)
「刺身にしましたが、カレイの方が美味しい!マダイはまだ身が白い・・・・」と。
(このカレイのシッポも鵜に襲われた傷跡かもしれない・・・・・・・・)
(以前私が釣った大きな傷を負ったカレイ)
鵜はお魚を頭から飲み込むのにしっぽ?
と思われるでしょうが、襲われた魚は逃げるからシッポか胴体を咥えられ、それから鵜は上手にくちばしで回転させ、ヒレがのどに掛からないよう頭から飲み込むのです。
(ちょっと逆光でスイカが見えにくいというより、愛犬ぷりんより大きくて・・・・)
わが家では、8月になると《南無阿弥陀仏》の掛け軸を掛けます。
天龍寺8代管長の《関 牧翁》の書です。
正月は《松竹梅》、2月は《梅》、3月は《立ち雛》、4月は《花は桜木 人は武士》の書、5月は《菖蒲》などと掛け替えています。
よくよく考えたら毎月、あるいは行事ごとに掛け軸にこだわっているには、小さい時の記憶が刷り込まれているのかも?
貧乏の子だくさんを絵に描いたような生家だったが、ちゃんとあった床の間には《韓信の股くぐり》の掛け軸が掛かっていました。(そのわりには我慢が苦手で、手が出るのが早かった若いころですが・・・・・・・・)
これは2019年にいただいたスイカ
これは2018年にいただいたスイカ、中身をくり出したら愛犬ぷりんがすっぽりと入れそうな
ところで、いつも夏ガレイ釣査結果を知らせてくれるYS田さんから昨日8月3日、「カレイ釣果時季更新!」と大野町で釣った30㌢ちょいの写真が送られてきました。(他には49㌢、1・48kgのマダイ)
「刺身にしましたが、カレイの方が美味しい!マダイはまだ身が白い・・・・」と。
(このカレイのシッポも鵜に襲われた傷跡かもしれない・・・・・・・・)
(以前私が釣った大きな傷を負ったカレイ)
鵜はお魚を頭から飲み込むのにしっぽ?
と思われるでしょうが、襲われた魚は逃げるからシッポか胴体を咥えられ、それから鵜は上手にくちばしで回転させ、ヒレがのどに掛からないよう頭から飲み込むのです。
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