哀しい淋しい日々は過ぎゆき、昨日1月31日に愛犬ぷりんの《百ヶ日》を迎えました。
下の写真のように、いつも噛まれていたアライグマのぬいぐるみは、今でも仏さまになった愛犬ぷりんに常に寄り添っています。
アライグマのぬいぐるみを抱き寄せて噛んでいると安心するのか?いつもスヤスヤ寝ていました。
ぷりんのご飯を作らなくなった今、もっぱらメジロのエサやりに励んでいます。
春の七草がゆのために蒔いた大根と、野草のハコベラを細かく切ってすり餌と甘皮をむいたみかんを一緒にすりこ木ですってやっています(すり鉢の割りに棒のデカいのが気になります)。
ぷりんのおやつを買っていたペットショップのポイントカード、たくさんポイントが残っていたので、メジロのすり餌やシジュウカラのミルワームや実などと交換できます。
これもぷりんへの追福になればと天国への貯金をしています。
足で押さえて上手にエサをついばむシジュウカラ。
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