おとといの日曜日、かめや釣具安芸府中店の○之介さんが、見事なカレイやカワハギを釣って来たのはお話しました。
その釣果と、その前の釣果(マゴチやイシダイ)に惹かれて、今日行って来ました。お供は愛犬ぷりん!!
ぷりんと行くなら、そんなに早くは出かけられないので考えた・・。
家を6時過ぎに出ると、呉で出勤の渋滞に掛かるのは目に見えている、ここは呉ポーから江田島市の切串港までのフェリーに乗ろう!と。
家を出たのが6時17分、マツダの本社前が28分・・・、はたして6時55分のフェリーに間に合うだろうか?
やはり、一回信号に掛かると2~4分掛かる・・・。
坂の有料道路がETC利用になったのが嬉しい♪
呉ポーには48分に到着、最後尾に列ぶ。
ここのフェリー、回数券を買うと私の車(4m未満)だと1000円が約800円とお手軽な値段。ここから渋滞に遭いながら、天応→吉浦→川原石→呉→警固屋→音戸→早瀬と走ることを思えば安いモノ・・・。
ぷりんは生まれて初めての船旅・・・・。
(呉ポー~切串間のフェリーのデッキで)
切串港に着き、小用廻りで釣り場に向かう。
釣り場に着いてぷりんは貸し切り状態の砂浜を嬉しそうに走り回る。
支度を始めたその時、大きな音でラジオを鳴らしながら一人のおじさんが・・・・。
おじさんが乗って来た自転車にはNHKの放送がガンガン!!おじさんがポケットに入れたラジオはRCCがこれまたボリュームいっぱいに・・??
いつものように挨拶はしたものの、ぷりんを見て「この犬は噛まんか?」「ヒモに繋いでおけばいいのに」などと立て続けに話しかけてくる・・・。
誰もいない砂浜なので、リード無しで喜んでいたぷりんだが、仕方なくいちおうマナーとしてクーラーに繋ぐ・・・、ここで少し気分が悪くなる・・。
最干底ということで、ゆっくり全ての竿を準備してから釣り始めようと支度をしていると、「いっぱい竿をださんでも、一本はよう投げや、一匹でも釣りんさい」「ベラばっかり釣ったらダメでぇ」「その道具は高いんじゃろ?5000円くらいか?」その他いろいろ、書ききれないほど次から次にと話しかけてくる。
もう、気分は悪くなるばかり・・・・、おじさんを無視しようとするが、私に「おじさん釣らんのんか!はよう釣りんさい」とうるさいのなんの・・・。
ここは作戦で、無視するついでに○之介さんに携帯電話を掛ける・・・・、な・なんとその時!!おじさん無視されて頭に来たのか、私の荷物から4~5mの護岸そばでズボンを下ろし、「大○」を始めた!!
前代未聞のその出来事に私は唖然とする・・・。
おじさん気が済んだのか、何も言わずに二重放送(NHKとRCC)の大音量とともに自転車で消えて行った・・。
もう朝から最低の気分になってしまった・・・。
それでも、ぷりんを遊ばせながら釣るのはここしかない、と釣り始めるが一向に潮目が出ない。
(早起きしたのと、砂浜を走り回って疲れたのか眠そうなぷりん)
投げても投げてもベラにイソベラ、チャリコ・・・。変わったとこではメバルが釣れたくらい・・・・。
何年釣りをしてきたのやら・・・・、いくら良いポイントでも潮が動かないとまともな魚は釣れない・・・。
おまけに今日も出ましたウミケムシ!
朝の取っかかりから気分は悪くなるし、潮目が出ず魚は釣れない・・・、泣きっ面にハチとはこのこと。
満潮になり砂浜は狭くなって、ぷりんは波を怖がるし暑がるので納竿とした。
その釣果と、その前の釣果(マゴチやイシダイ)に惹かれて、今日行って来ました。お供は愛犬ぷりん!!
ぷりんと行くなら、そんなに早くは出かけられないので考えた・・。
家を6時過ぎに出ると、呉で出勤の渋滞に掛かるのは目に見えている、ここは呉ポーから江田島市の切串港までのフェリーに乗ろう!と。
家を出たのが6時17分、マツダの本社前が28分・・・、はたして6時55分のフェリーに間に合うだろうか?
やはり、一回信号に掛かると2~4分掛かる・・・。
坂の有料道路がETC利用になったのが嬉しい♪
呉ポーには48分に到着、最後尾に列ぶ。
ここのフェリー、回数券を買うと私の車(4m未満)だと1000円が約800円とお手軽な値段。ここから渋滞に遭いながら、天応→吉浦→川原石→呉→警固屋→音戸→早瀬と走ることを思えば安いモノ・・・。
ぷりんは生まれて初めての船旅・・・・。
(呉ポー~切串間のフェリーのデッキで)
切串港に着き、小用廻りで釣り場に向かう。
釣り場に着いてぷりんは貸し切り状態の砂浜を嬉しそうに走り回る。
支度を始めたその時、大きな音でラジオを鳴らしながら一人のおじさんが・・・・。
おじさんが乗って来た自転車にはNHKの放送がガンガン!!おじさんがポケットに入れたラジオはRCCがこれまたボリュームいっぱいに・・??
いつものように挨拶はしたものの、ぷりんを見て「この犬は噛まんか?」「ヒモに繋いでおけばいいのに」などと立て続けに話しかけてくる・・・。
誰もいない砂浜なので、リード無しで喜んでいたぷりんだが、仕方なくいちおうマナーとしてクーラーに繋ぐ・・・、ここで少し気分が悪くなる・・。
最干底ということで、ゆっくり全ての竿を準備してから釣り始めようと支度をしていると、「いっぱい竿をださんでも、一本はよう投げや、一匹でも釣りんさい」「ベラばっかり釣ったらダメでぇ」「その道具は高いんじゃろ?5000円くらいか?」その他いろいろ、書ききれないほど次から次にと話しかけてくる。
もう、気分は悪くなるばかり・・・・、おじさんを無視しようとするが、私に「おじさん釣らんのんか!はよう釣りんさい」とうるさいのなんの・・・。
ここは作戦で、無視するついでに○之介さんに携帯電話を掛ける・・・・、な・なんとその時!!おじさん無視されて頭に来たのか、私の荷物から4~5mの護岸そばでズボンを下ろし、「大○」を始めた!!
前代未聞のその出来事に私は唖然とする・・・。
おじさん気が済んだのか、何も言わずに二重放送(NHKとRCC)の大音量とともに自転車で消えて行った・・。
もう朝から最低の気分になってしまった・・・。
それでも、ぷりんを遊ばせながら釣るのはここしかない、と釣り始めるが一向に潮目が出ない。
(早起きしたのと、砂浜を走り回って疲れたのか眠そうなぷりん)
投げても投げてもベラにイソベラ、チャリコ・・・。変わったとこではメバルが釣れたくらい・・・・。
何年釣りをしてきたのやら・・・・、いくら良いポイントでも潮が動かないとまともな魚は釣れない・・・。
おまけに今日も出ましたウミケムシ!
朝の取っかかりから気分は悪くなるし、潮目が出ず魚は釣れない・・・、泣きっ面にハチとはこのこと。
満潮になり砂浜は狭くなって、ぷりんは波を怖がるし暑がるので納竿とした。
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