冬になると、メジロのためにミカンを枝に刺していたが、かわいいメジロを甲高い鳴き声で追い払ってみかんを食い散らかすヒヨドリには頭を悩ませ色々と対応していた。
一番効果があるのは、愛犬ぷりんが《見張り番》をしていること。
写真では分かりにくいけど、脚立の上に置いたみかんをメジロが食べているのを、ぷりんが伏せをして見守っている写真です。
(脚立の上に置かれたみかんを、一羽のメジロが食べているのをやさしく見守るぷりん)
いつもは、穏やかにメジロさんたちの食事を見守っているぷりんですが、ヒヨドリが来たらほらこの通り!!!!!
(ガラスが割れないか?というほどの勢いで体当たりをしてヒヨドリを追っ払う愛犬ぷりん)
10月24日の正午、天国への虹の橋を渡ってしまった愛犬ぷりん、それでも《仏さま》になった姿で、いつものポジションで、愛用のベットの上でわんちゃんや熊さんのぬいぐるみと一緒にメジロさんを見守っています。
そして朝晩、以前と同じようにお父さんに抱っこされて2階に上がったり、朝になると1階に下りたりしています。
⒒月26日の木曜日、お父さんのお気に入りの神戸岡本の《モンロワール》の生チョコを持って、小さいころから16年と半お世話になった獣医さんのところにお礼に行きました。
お父さんは獣医さんの顔を見た途端、涙腺が壊れたどころではなく涙があふれてろくにご挨拶が出来ませんでした。
獣医さんの話では、2016年7月20日に《僧房弁膜症》が見つかり、「いつなんどき何があってもおかしくなかったのですが、ぷりんちゃんこれまでに例を見ない、本人(犬)の頑張りもびっくりですが、ご家族が大切にされたと感嘆しています」と言ってくださいました。
が、それでもぷりんの父さんは現実が認められずに涙ボロボロでした。
ぷりんを深く知る人と出会うとダメです・・・・・・・・、涙が止まりません。
交友のあるクラブ・協会・そして親しくしてくださっている皆さま、こんな調子ですから令和3年度の年賀状は遠慮させていただきますことをお許しください。
喪中はがきはお出ししませんが、よろしくお汲み取りのほどよろしくお願いいたします。
わが家の神棚には、白い半紙を貼って喪に服しております。
一番効果があるのは、愛犬ぷりんが《見張り番》をしていること。
写真では分かりにくいけど、脚立の上に置いたみかんをメジロが食べているのを、ぷりんが伏せをして見守っている写真です。
(脚立の上に置かれたみかんを、一羽のメジロが食べているのをやさしく見守るぷりん)
いつもは、穏やかにメジロさんたちの食事を見守っているぷりんですが、ヒヨドリが来たらほらこの通り!!!!!
(ガラスが割れないか?というほどの勢いで体当たりをしてヒヨドリを追っ払う愛犬ぷりん)
10月24日の正午、天国への虹の橋を渡ってしまった愛犬ぷりん、それでも《仏さま》になった姿で、いつものポジションで、愛用のベットの上でわんちゃんや熊さんのぬいぐるみと一緒にメジロさんを見守っています。
そして朝晩、以前と同じようにお父さんに抱っこされて2階に上がったり、朝になると1階に下りたりしています。
⒒月26日の木曜日、お父さんのお気に入りの神戸岡本の《モンロワール》の生チョコを持って、小さいころから16年と半お世話になった獣医さんのところにお礼に行きました。
お父さんは獣医さんの顔を見た途端、涙腺が壊れたどころではなく涙があふれてろくにご挨拶が出来ませんでした。
獣医さんの話では、2016年7月20日に《僧房弁膜症》が見つかり、「いつなんどき何があってもおかしくなかったのですが、ぷりんちゃんこれまでに例を見ない、本人(犬)の頑張りもびっくりですが、ご家族が大切にされたと感嘆しています」と言ってくださいました。
が、それでもぷりんの父さんは現実が認められずに涙ボロボロでした。
ぷりんを深く知る人と出会うとダメです・・・・・・・・、涙が止まりません。
交友のあるクラブ・協会・そして親しくしてくださっている皆さま、こんな調子ですから令和3年度の年賀状は遠慮させていただきますことをお許しください。
喪中はがきはお出ししませんが、よろしくお汲み取りのほどよろしくお願いいたします。
わが家の神棚には、白い半紙を貼って喪に服しております。
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