春先のカレイにずいぶんと苦戦をしていた、広島県西部に住まいするYS田さん、夏ガレイ釣り師の本領発揮です!
『今朝は4時からいつもの漁港でやりました。
朝マズメに2匹のカレイが釣れました。
カレイのサイズは28.5と33㌢でした。
本虫にゆっくりと竿先が入りドラグがかなり出たアタリがありましたが針掛かりせず逃げました。キス仕掛けに竿が倒れるほどのアタリがありました。がPEラインが波止に擦れて高切れでした。』
今日は6月26日、私が投げ釣りを始めたころには、とても想像のつかないお話です。
もう30年以上も昔、6月の全日本カレイ選手権大会において、愛媛県の明浜町の高山というところで、釣り仲間が釣った35㌢のマコガレイにびっくりしたものですが、いまではYS田さんのお陰で夏ガレイ当たり前・・・・・・・・という気分になりました。
明日は、(公財)日本釣振興会広島県支部主催の《マコガレイ放流》に行ってきます。
雨が心配ですが、なんとかもってほしいものです。
寒い地域、および寒い時期にエサを摂るマコガレイ、こんな暑い夏に放流しても大丈夫?
と私は思っていました。
それについてはまたの機会に・・・・・・・・・・。
(これは2014年の放流風景)
下の二枚の写真は、私のマコガレイ放流写真です。
試しに、タグを付けて放流してみましたが・・・・・・。
『今朝は4時からいつもの漁港でやりました。
朝マズメに2匹のカレイが釣れました。
カレイのサイズは28.5と33㌢でした。
本虫にゆっくりと竿先が入りドラグがかなり出たアタリがありましたが針掛かりせず逃げました。キス仕掛けに竿が倒れるほどのアタリがありました。がPEラインが波止に擦れて高切れでした。』
今日は6月26日、私が投げ釣りを始めたころには、とても想像のつかないお話です。
もう30年以上も昔、6月の全日本カレイ選手権大会において、愛媛県の明浜町の高山というところで、釣り仲間が釣った35㌢のマコガレイにびっくりしたものですが、いまではYS田さんのお陰で夏ガレイ当たり前・・・・・・・・という気分になりました。
明日は、(公財)日本釣振興会広島県支部主催の《マコガレイ放流》に行ってきます。
雨が心配ですが、なんとかもってほしいものです。
寒い地域、および寒い時期にエサを摂るマコガレイ、こんな暑い夏に放流しても大丈夫?
と私は思っていました。
それについてはまたの機会に・・・・・・・・・・。
(これは2014年の放流風景)
下の二枚の写真は、私のマコガレイ放流写真です。
試しに、タグを付けて放流してみましたが・・・・・・。
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