日程のすり合わせや準備に、胃が痛くなるほど悩んだ《マコガレイの放流》、27日は雨も降らず日差しもさほどでもない中、(公財)日本釣振興会中国地区支部顧問 平口洋衆議院議員、明岳周平江田島市長、そして当日の主役《能美中学三年生》47人と校長先生、教師の方々、江田島市役所職員の方々、そして(公財)日本釣振興会広島県支部、山口県支部役員、広島県釣りインストラクター合わせ80数人で、マコガレイの稚魚3,000匹の放流が無事終了した。
(当日は、中国新聞社も取材に来てくださいました)
(水際に並んでマコガレイの稚魚を放流する来賓と能美中学生)
放流は13時過ぎからなので、お手伝いくださるクラブ員のすすむさんと早めに島に渡って、釣りをすることに・・・・・・。
まず差須浜でキス狙いをするが17~18㌢が散発的に釣れるだけなので、高祖に行ってカワハギ狙いでもしよう・・・・・と。
三投目で、「クンクンクン・・・・・クゥー」とカワハギのアタリでこれが。
(22㌢のカワハギ)
すすむさんも20~25㌢を2匹。
ただ、エサ取りのクラカケトラギスが多いのに閉口・・・・・。
移動を決めて鹿田港へ。
ここでもすすむさんがカワハギ2匹、私はメゴチのちびっこの入れ食いにギブアップ(T_T)
少し早めに放流会会場へと行き、クラブのN村さんとも合流しいろいろと準備に追われる。
そして、冒頭に書いたとおり、無事に放流を終了し、切串港から呉ポーのフェリーにて帰宅する。
そして翌日は大雨の中を、しまなみ海道を走って松山に向かいました。
(当日は、中国新聞社も取材に来てくださいました)
(水際に並んでマコガレイの稚魚を放流する来賓と能美中学生)
放流は13時過ぎからなので、お手伝いくださるクラブ員のすすむさんと早めに島に渡って、釣りをすることに・・・・・・。
まず差須浜でキス狙いをするが17~18㌢が散発的に釣れるだけなので、高祖に行ってカワハギ狙いでもしよう・・・・・と。
三投目で、「クンクンクン・・・・・クゥー」とカワハギのアタリでこれが。
(22㌢のカワハギ)
すすむさんも20~25㌢を2匹。
ただ、エサ取りのクラカケトラギスが多いのに閉口・・・・・。
移動を決めて鹿田港へ。
ここでもすすむさんがカワハギ2匹、私はメゴチのちびっこの入れ食いにギブアップ(T_T)
少し早めに放流会会場へと行き、クラブのN村さんとも合流しいろいろと準備に追われる。
そして、冒頭に書いたとおり、無事に放流を終了し、切串港から呉ポーのフェリーにて帰宅する。
そして翌日は大雨の中を、しまなみ海道を走って松山に向かいました。
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