ほんとうにほんとうに久しぶりに釣行しました・・・・・・・・・が、そんな日に限って大風(大嵐?)。
倉橋町の音戸では、ご覧のとおりカキイカダ用の大きな発泡スチロールのブイが道路の真ん中をコロコロと転がっている。
(発泡スチロール製とは言え、そこそこ重さはあるのですが、今日の風だとなんのその・・・・・・と暴れまくっています)
まずは、この大風のなか、あることで集まっているみなさんのところに行き、一時間弱ですが応援を・・・・・。
竿も振らずに海べりにいるのは寒いだけなので、いったんみなさんとはお別れをして釣り場へと向かう。
最初に行った場所は、江田島湾に面しているためなのか?時折強風が舞うものの、比較的風裏と思える場所。
まずキスでも・・・・・・とキャスティズム25ー385に、トーナメントサーフZ45で釣り始めるが、3回投げてアタリ無し・・・・。
しからばカレイでも・・・・・と考え、こちらはキャスティズムT20-385とアオリマチィックフロロのセットを2本投げる。
潮どまりまで釣るが、アイナメ28㌢とシロギス20㌢の2匹だけ。
潮どまりの時間を利用して、日曜日でも営業しているカキ屋さんに行き、打ち立てのカキを購入。
これでおみやげは出来た・・・・と気楽に次の場所に・・・・。
ここは訳ありの場所のため、底引き船もまったく入らないため、釣れるキスの型もいい。
(本日最長寸の24㌢のシロギス)
8匹釣ったところで、みんなが移動をして釣っている場所に・・・・・。
みんなの奮闘振りを眺めていると、投げ竿の入ったロッドケースを担いだ少年が・・・・。
私の顔を見るなり、「小池さんですか?いつもブログを見ています。投げ釣り倶楽部も見て仕掛けなどの参考にしています」「去年、ここでレジャーフィッシングの取材をしたのも見ました」と熱心そのもの。
みんなとはちょっと離れたところで釣り始めたが、なかなか素晴らしいキャスティングフォームで、一緒にいたサンコンさん【釣りきちsankonの釣り日誌】も感心していました。
3本のロッドのうち1本は【振り出しロッドの常識を変える遊動Kガイド】使用のランドサーフ、思わずうれしくなってしまった。
シンカーは景山産業さんの【連】を使用。
(一番手前は、みんなと少し離れた場所で釣っている琉平くん)
地元江田島の少年で、親御さんが釣り場まで車で送って来て、仕事の都合でまた迎えに来られるとの話。
こんな意志疎通の出来た親子で、本格的に投げ釣りを楽しんでいるY・琉平くんはきっと悪い方向には行かないだろう・・・・と思いました。
(近所の園芸品店にある、木製ブランコに乗り不安がっている愛犬ぷりん)
倉橋町の音戸では、ご覧のとおりカキイカダ用の大きな発泡スチロールのブイが道路の真ん中をコロコロと転がっている。
(発泡スチロール製とは言え、そこそこ重さはあるのですが、今日の風だとなんのその・・・・・・と暴れまくっています)
まずは、この大風のなか、あることで集まっているみなさんのところに行き、一時間弱ですが応援を・・・・・。
竿も振らずに海べりにいるのは寒いだけなので、いったんみなさんとはお別れをして釣り場へと向かう。
最初に行った場所は、江田島湾に面しているためなのか?時折強風が舞うものの、比較的風裏と思える場所。
まずキスでも・・・・・・とキャスティズム25ー385に、トーナメントサーフZ45で釣り始めるが、3回投げてアタリ無し・・・・。
しからばカレイでも・・・・・と考え、こちらはキャスティズムT20-385とアオリマチィックフロロのセットを2本投げる。
潮どまりまで釣るが、アイナメ28㌢とシロギス20㌢の2匹だけ。
潮どまりの時間を利用して、日曜日でも営業しているカキ屋さんに行き、打ち立てのカキを購入。
これでおみやげは出来た・・・・と気楽に次の場所に・・・・。
ここは訳ありの場所のため、底引き船もまったく入らないため、釣れるキスの型もいい。
(本日最長寸の24㌢のシロギス)
8匹釣ったところで、みんなが移動をして釣っている場所に・・・・・。
みんなの奮闘振りを眺めていると、投げ竿の入ったロッドケースを担いだ少年が・・・・。
私の顔を見るなり、「小池さんですか?いつもブログを見ています。投げ釣り倶楽部も見て仕掛けなどの参考にしています」「去年、ここでレジャーフィッシングの取材をしたのも見ました」と熱心そのもの。
みんなとはちょっと離れたところで釣り始めたが、なかなか素晴らしいキャスティングフォームで、一緒にいたサンコンさん【釣りきちsankonの釣り日誌】も感心していました。
3本のロッドのうち1本は【振り出しロッドの常識を変える遊動Kガイド】使用のランドサーフ、思わずうれしくなってしまった。
シンカーは景山産業さんの【連】を使用。
(一番手前は、みんなと少し離れた場所で釣っている琉平くん)
地元江田島の少年で、親御さんが釣り場まで車で送って来て、仕事の都合でまた迎えに来られるとの話。
こんな意志疎通の出来た親子で、本格的に投げ釣りを楽しんでいるY・琉平くんはきっと悪い方向には行かないだろう・・・・と思いました。
(近所の園芸品店にある、木製ブランコに乗り不安がっている愛犬ぷりん)
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