このブログをさかのぼって見ていただくとお判りでしょうが、5月18日の夜から約一ヶ月の期間、釣りだけで3300kmくらい走りました。
市街地の2車線道路や、信号の多い道路は走りたくないのですが、山の中や海を見ながらなら燃料が切れるまで走る!と豪語していましたが、今回はなんだか・・・・・・・。
先日のブログで、105歳のおふくろの遺伝子を継いで、100歳まで生きるのでは・・・・なんて書きましたが、今回はもう千代田辺りで先々の道筋を考えると、なんだか『たいぎい(広島弁でしんどい・・・というよりめんどうくさい)』ような気がしてなりませんでした・・・・・・・・、年のせいでしょうか・・・・・?
去年は二日連続山陰とか、島根県大田市の琴ヶ浜から一気に山口県との県境の飯浦まで走ったりしていたのですが・・・・・・。
とにもかくにも、13時30分に家を出て、かめや釣具八木店にエサを買いに寄ったり、可部の安売りGSでガソリン(レギュラー131円)を満タンにしたり、スーパーマーケットで今夜と明朝の食べ物を買っているうちに、可部で14時40分。
国道261号線と県道、農道を走り継いで、千代田~大朝~瑞穂~川本~石見銀山~大田市へ。
昨年のブログで、愛犬ぷりんのため車の側で釣れる場所と選んだW港。
引き釣りの何投目かにすばらしいアタリがあったが逃がしてしまったその場所に・・・・・・。
タックルは、キャスティズム T20-385に、リールはアオリマチックフロロを使用。
アオリマチックフロロは、後ろのレバーを起こしておくと、良型キスが来ても抵抗無く「ジーッ!」とスプールが回転し、違和感無く大ギスに食い込ませることができます。
このタックルで半夜や早朝ギスを狙うと、楽しくてクセになります。
私の周りでも、このリールの問い合わせが結構あります。
で、タックルの説明はともかく釣りの方ですが・・・・・・・。
明るいうちは、キャスティズム 23-385の1本竿で港内をさびいてみましたが、結構海藻が繁茂している様子・・・・・・。
しかし一投目から20㌢が『クィー』で気を良くするが、そのあとは12~13㌢のリリースサイズが・・・・・。
上記のタックルを3セット用意して置き竿にするが、型はあまり変わらずリリース率は6~7割で、おまけには今期初チャリコ(10㌢)まで釣れる。
堪らず19時45分に移動を決め、N港へ・・・・・・・。
(夜釣りの苦手な私は、港の外灯の下にも関わらず照明器具3つとヘッドランプを使いました)
ここで3本目をセットしているとがアオリマチックフロロが「ジーーーーー!」
音の割には小さく21㌢、やはり浅いから大きな引きに感じるのでしょう。
その後90分ほとんどアタリがなく、釣れても13~14㌢。
東となりのT港へ行き、かんばるがアタリも何もない・・・・・・・・・。
アナゴかゴンズイが釣れたら納竿と決めているのだが、22時を過ぎても何も釣れずに止めるきっかけがない・・・・・。
22時30分過ぎ、ドチザメのちびっ子が釣れたので、とりあえず納竿とさせてもらう・・・・。
早朝は再度W港で4時ころから・・・・と思っていたが、寝すぎて起きたのは5時前・・・・・・・、もうすっかり明るくなっている。
大急ぎで置き竿用タックルを用意すると、2本目に出したタックルが、ひときわ大きな音で「ジーーーーー!ジーー!」と鳴る。
巻き上げてみると、23㌢と20㌢のダブル・・・・・・・・、どうも今回はどこに行っても、最初だけにいいアタリで良型が釣れているが、そのあとは泣かず飛ばずが多いようだ・・・・・・・・。
そのとおりで、その後はキープ率は4割以下で、数も出ない・・・・・。
数が出ないし、型が小さいのなら砂浜でも同じ事・・・・・・とO浜海岸へ。
いつもはそこそこの型が混じり、数も飽きない程度に釣れるのですが、6投して素バリ2回のリリース率は8割。
T尻海岸も・・・・・と考えたが、海はつながっているし草むらや線路を渡ってまで行って、O浜と同じではどうしょうもない・・・・・と一気に大好きな琴が浜へ・・・・・。
しかしここも二ヶ所変わって7投したが、素バリが1回に超マイクロピンばかりでキープ率は0。
湯里の沖波止に出たが、ここでもマイクロピンで、キープは沖向きに投げて17㌢が1匹だけ・・・・・。
黒松・・・・・・・ここも同様。
手前のY浦もあまり変わらず・・・・・。
エサを半分以上捨てて、オカヒジキだけを採取して帰途につきました・・・・。
どうも海の色がおかしいのです?
言うならばきみどりっぽい・・・・・・・・、もっと碧くならなければいけないのですが・・・・・・。
結局20㌢オーバーは港内で釣った7匹、15~18㌢が12匹だけの貧果に終わりました・・・・・・・。
市街地の2車線道路や、信号の多い道路は走りたくないのですが、山の中や海を見ながらなら燃料が切れるまで走る!と豪語していましたが、今回はなんだか・・・・・・・。
先日のブログで、105歳のおふくろの遺伝子を継いで、100歳まで生きるのでは・・・・なんて書きましたが、今回はもう千代田辺りで先々の道筋を考えると、なんだか『たいぎい(広島弁でしんどい・・・というよりめんどうくさい)』ような気がしてなりませんでした・・・・・・・・、年のせいでしょうか・・・・・?
去年は二日連続山陰とか、島根県大田市の琴ヶ浜から一気に山口県との県境の飯浦まで走ったりしていたのですが・・・・・・。
とにもかくにも、13時30分に家を出て、かめや釣具八木店にエサを買いに寄ったり、可部の安売りGSでガソリン(レギュラー131円)を満タンにしたり、スーパーマーケットで今夜と明朝の食べ物を買っているうちに、可部で14時40分。
国道261号線と県道、農道を走り継いで、千代田~大朝~瑞穂~川本~石見銀山~大田市へ。
昨年のブログで、愛犬ぷりんのため車の側で釣れる場所と選んだW港。
引き釣りの何投目かにすばらしいアタリがあったが逃がしてしまったその場所に・・・・・・。
タックルは、キャスティズム T20-385に、リールはアオリマチックフロロを使用。
アオリマチックフロロは、後ろのレバーを起こしておくと、良型キスが来ても抵抗無く「ジーッ!」とスプールが回転し、違和感無く大ギスに食い込ませることができます。
このタックルで半夜や早朝ギスを狙うと、楽しくてクセになります。
私の周りでも、このリールの問い合わせが結構あります。
で、タックルの説明はともかく釣りの方ですが・・・・・・・。
明るいうちは、キャスティズム 23-385の1本竿で港内をさびいてみましたが、結構海藻が繁茂している様子・・・・・・。
しかし一投目から20㌢が『クィー』で気を良くするが、そのあとは12~13㌢のリリースサイズが・・・・・。
上記のタックルを3セット用意して置き竿にするが、型はあまり変わらずリリース率は6~7割で、おまけには今期初チャリコ(10㌢)まで釣れる。
堪らず19時45分に移動を決め、N港へ・・・・・・・。
(夜釣りの苦手な私は、港の外灯の下にも関わらず照明器具3つとヘッドランプを使いました)
ここで3本目をセットしているとがアオリマチックフロロが「ジーーーーー!」
音の割には小さく21㌢、やはり浅いから大きな引きに感じるのでしょう。
その後90分ほとんどアタリがなく、釣れても13~14㌢。
東となりのT港へ行き、かんばるがアタリも何もない・・・・・・・・・。
アナゴかゴンズイが釣れたら納竿と決めているのだが、22時を過ぎても何も釣れずに止めるきっかけがない・・・・・。
22時30分過ぎ、ドチザメのちびっ子が釣れたので、とりあえず納竿とさせてもらう・・・・。
早朝は再度W港で4時ころから・・・・と思っていたが、寝すぎて起きたのは5時前・・・・・・・、もうすっかり明るくなっている。
大急ぎで置き竿用タックルを用意すると、2本目に出したタックルが、ひときわ大きな音で「ジーーーーー!ジーー!」と鳴る。
巻き上げてみると、23㌢と20㌢のダブル・・・・・・・・、どうも今回はどこに行っても、最初だけにいいアタリで良型が釣れているが、そのあとは泣かず飛ばずが多いようだ・・・・・・・・。
そのとおりで、その後はキープ率は4割以下で、数も出ない・・・・・。
数が出ないし、型が小さいのなら砂浜でも同じ事・・・・・・とO浜海岸へ。
いつもはそこそこの型が混じり、数も飽きない程度に釣れるのですが、6投して素バリ2回のリリース率は8割。
T尻海岸も・・・・・と考えたが、海はつながっているし草むらや線路を渡ってまで行って、O浜と同じではどうしょうもない・・・・・と一気に大好きな琴が浜へ・・・・・。
しかしここも二ヶ所変わって7投したが、素バリが1回に超マイクロピンばかりでキープ率は0。
湯里の沖波止に出たが、ここでもマイクロピンで、キープは沖向きに投げて17㌢が1匹だけ・・・・・。
黒松・・・・・・・ここも同様。
手前のY浦もあまり変わらず・・・・・。
エサを半分以上捨てて、オカヒジキだけを採取して帰途につきました・・・・。
どうも海の色がおかしいのです?
言うならばきみどりっぽい・・・・・・・・、もっと碧くならなければいけないのですが・・・・・・。
結局20㌢オーバーは港内で釣った7匹、15~18㌢が12匹だけの貧果に終わりました・・・・・・・。
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