いつも鹿児島行きで、大変にお世話になっている薩摩川内市のF山さまから、丹精込めて作られた《稲架干しの新米》を送っていただいたが、土曜日から《中四九交歓落ちギス大会》に参加のため、山口県の山陰側にある江崎湾と須佐湾に出かけたので、いただくのはお預けになっていました。
(艶やかな稲架干しの新米)
昨日の月曜日、いただいた新米を炊き上げ、釣ったキスは昆布締めにし、マハタとウマズラハギは煮付けに、チャリコの27㌢は三つに切ってお吸い物に・・・・・・。
ゆとりパーク田万川で一パック100円未満で買った豆アジは南蛮漬けに!
吸い物には、家の通路状の場所に植えている柚子をもいで、皮を削って浮かべてみる。
ついでにプランターに植わっている三つ葉も・・・・・・。
おかずはシンプルなようですが、なんせ新米が新米なので、なかなかおいしくいただきました。
愛犬ぷりんにも、新米を5粒くらい味あわせてやりました。
今日は、かめや釣具商工センター店に、私の愛用している《がまかつ丸せいごサーフNSB13号》を注文していたので引き取りに。
(お気に入りの、がまかつ丸せいごサーフNSB)
定番で置いてほしいくらいお気に入りなのに、なかなか需要がないのでしょう・・・・・・、世のカレイ釣り師はどんなハリを使っているのでしょうか・・・・・?
ハリ先がすぐ摩耗してあまくなる「某社のあのハリを使っているのかな?」と思ったり。
私と同様に、カレイ釣りで何度も引いては置くの動作を繰り返す人は、とっくにハリ先の良し悪しは気がついていると思います。
他には、今週末の似島で使うつもりの、ハリス付きの《がまかつ 流線袖》を10袋と、テンビンなどを買いに行きました。
似島での《初心者ファミリーフィッシング》で、参加者の仕掛けが切れた時のため、講師として一緒に参加くださる仲間に一袋ずつ持ってもらうつもりです。
(瞬間接着剤は、竿先などが折れたりガイドが外れたときに、その場で補修するためです)