いくぶん過ごしやすくなったとはいえ、まだ昼間の引き釣りは暑い。
特に、山陰ではどうしても後ろから照りつける日差しになり、襟元が無防備になりやすい。昨年まではキャップを後ろ向きに被り、襟元を保護していたが、偏光グラスを掛けた顔が真っ黒になり、逆パンダのようになってみんなから笑われていた。
今年は、格好などかまわずに次の写真のような日差しを避けるものを使用している。
思ったより涼しく、結構気に入っている。
場所によっては、真夏の真っ昼間でも良型が釣れる所もあるし、これからの落ちギスシーズン涼しく感じても、意外と日差しがきついので、首もと保護のためにこれは手放せない。
今週の月曜日の山陰釣行で、落ちギス状況に手応えを感じたので、張り切って仕掛けを作った。
ダイワ精工のD-MAX 投魂T-1の6号の6本バリ仕掛け・8本バリ仕掛けと、8号の6本バリ仕掛けを各20セット以上を量産した。
燃料高騰にも負けず、当分のあいだ山陰の落ちギス狙いが続きそう。
特に、山陰ではどうしても後ろから照りつける日差しになり、襟元が無防備になりやすい。昨年まではキャップを後ろ向きに被り、襟元を保護していたが、偏光グラスを掛けた顔が真っ黒になり、逆パンダのようになってみんなから笑われていた。
今年は、格好などかまわずに次の写真のような日差しを避けるものを使用している。
思ったより涼しく、結構気に入っている。
場所によっては、真夏の真っ昼間でも良型が釣れる所もあるし、これからの落ちギスシーズン涼しく感じても、意外と日差しがきついので、首もと保護のためにこれは手放せない。
今週の月曜日の山陰釣行で、落ちギス状況に手応えを感じたので、張り切って仕掛けを作った。
ダイワ精工のD-MAX 投魂T-1の6号の6本バリ仕掛け・8本バリ仕掛けと、8号の6本バリ仕掛けを各20セット以上を量産した。
燃料高騰にも負けず、当分のあいだ山陰の落ちギス狙いが続きそう。
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