釣り場で出たゴミ、まぎれもなくあなたのゴミです。
ゴミの気持ちを代弁させていただくと「あなたと一緒に帰りたい!!!!!!!!!」です。
こんな当たり前のことが話題になり、各地で釣り場閉鎖を宣言されても一向に釣り場のゴミは減らない。
それもそうですよね、拙ブログも以前は200~300、多い時は400アクセスは珍しくなかったが、「面白くない、釣り場も教えてくれない、小うるさいことばかり書きやがって!」と思うのでしょうが、最近は100を超えればいい方。
つまりは単純計算でみると、釣り人の3分の2はゴミがどうした!、夜のエンジンかけっぱなしがどうした!、仲間での大声がどうした!、駐車マナーがどうした!、先行者がいたからと言ってどうした!、小うるさいことを書きやがって、こんなブログなんか見たくもないって思う人なのかも知れませんね・・・・・・
。
ですから、現在見ていただいている、この100人の私の釣り仲間は、きっとマナーが良い人と信じているのです。
私が考えるに釣り人の資質は・・・・・・・・・・・。
クラブを振ってボールを遠くに飛ばしてカップインを目指す!、汗をかきかき上った山頂からのさわやかな眺めを楽しむ!などの他の趣味と違って、主たる目的は漁獲の《獲る》と言うことに尽きると思います。
しかし、自然に溶け込む、仲間との語らい、釣れるお魚から四季を感じるなどと、余裕を持って釣りを楽しんでほしいのです・・・・・、釣果は必ずあとから付いて来ますから・・・・。
私はアクセス数の増加を求めるのではなく、一人でも多くのマナーの良い釣り人が誕生し、孫や子の時代まで「私は釣りが趣味です」と胸を張って言えるようにと思って書いているのですが。
以前ブログに載せた写真です・・・・・・。

ゴミをまき散らすのが気が引けるのか?、こんな隙間にごみを突っ込んでいる・・・・。
このゴミを押し込んだあなたは100点満点中50点です(甘いかな
)。
ここまでするなら、なぜ持ち帰って各々の市町村の分別方法に従って捨てないの?????
今の日本は、ちゃんと自治体がごみを収集してくださいます。
古い話で恐縮ですが、私の子供のころはゴミなんて全くゼロでした。
八百屋さんでコロッケを買うと紙に包んで、お肉屋さんで肉を買うとなめした竹の皮を出し、端っこをちょっとちぎってヒモ代わりにして包んで結んでくれました。
空き瓶や空き缶などは、大切に洗っていろんなものを入れる容器として使っていました。
科学製品の誕生として、5歳違いの姪が、《セルロイド》のキューピー人形を買ってもらっていたのがうらやましくてうらやましくて・・・・・・・。
今ではプラごみが溢れかえっていますね
自慢でもなんでもありませんが、そのように捨てるものなどまったく無かった時代に育ったのですから、私は子供のころから《ゴミ》を棄てたことは一度もありません。
ある時など、釣り仲間と高速道路のサービスエリアに立ち寄った時、空き缶入れのゴミ箱付近に落ちていた空き缶を拾ってゴミ箱に入れていたら、その釣り仲間が「あんたぁ真面目じゃのぉ」と言ったことを思い出します。
公共の場に、空き缶が散らかっていること自体が、「国民は生かさず殺さず(ウイグル自治区などは別にして)」のどこやらの国と違う日本人として嫌なんです。
尊敬する森信三先生の言葉を思い出します。

釣り具メーカーも、販売店さんも、釣り組織も呼び掛けていますし、年に数回の海岸清掃もしています。
それを「たった一二回のゴミ清掃でゴミが減るわけもないし、漁業関係者も納得する訳がない!」とののしる人もいます。
もちろん、清掃事業を免罪符とは思ってはいませんが、シンカーや餌木などの根掛かりなどへのせめての罪滅ぼしにとやることは重要だと思いますので、皆さんも何かの機会で海浜清掃のイベントがあったらご協力をお願いします。
少なくとも、私と同じ《G・A・Cサーフ》のワッペンを着けた仲間は、絶対にごみは捨てませんし、迷惑行為もしません!これは私の釣り人生を掛けて断言できます!と、言い切れる仲間と一緒に釣りを楽しめる私は地球で一番の幸せ者です

ゴミの気持ちを代弁させていただくと「あなたと一緒に帰りたい!!!!!!!!!」です。
こんな当たり前のことが話題になり、各地で釣り場閉鎖を宣言されても一向に釣り場のゴミは減らない。
それもそうですよね、拙ブログも以前は200~300、多い時は400アクセスは珍しくなかったが、「面白くない、釣り場も教えてくれない、小うるさいことばかり書きやがって!」と思うのでしょうが、最近は100を超えればいい方。
つまりは単純計算でみると、釣り人の3分の2はゴミがどうした!、夜のエンジンかけっぱなしがどうした!、仲間での大声がどうした!、駐車マナーがどうした!、先行者がいたからと言ってどうした!、小うるさいことを書きやがって、こんなブログなんか見たくもないって思う人なのかも知れませんね・・・・・・

ですから、現在見ていただいている、この100人の私の釣り仲間は、きっとマナーが良い人と信じているのです。
私が考えるに釣り人の資質は・・・・・・・・・・・。
クラブを振ってボールを遠くに飛ばしてカップインを目指す!、汗をかきかき上った山頂からのさわやかな眺めを楽しむ!などの他の趣味と違って、主たる目的は漁獲の《獲る》と言うことに尽きると思います。
しかし、自然に溶け込む、仲間との語らい、釣れるお魚から四季を感じるなどと、余裕を持って釣りを楽しんでほしいのです・・・・・、釣果は必ずあとから付いて来ますから・・・・。
私はアクセス数の増加を求めるのではなく、一人でも多くのマナーの良い釣り人が誕生し、孫や子の時代まで「私は釣りが趣味です」と胸を張って言えるようにと思って書いているのですが。
以前ブログに載せた写真です・・・・・・。
ゴミをまき散らすのが気が引けるのか?、こんな隙間にごみを突っ込んでいる・・・・。
このゴミを押し込んだあなたは100点満点中50点です(甘いかな

ここまでするなら、なぜ持ち帰って各々の市町村の分別方法に従って捨てないの?????
今の日本は、ちゃんと自治体がごみを収集してくださいます。
古い話で恐縮ですが、私の子供のころはゴミなんて全くゼロでした。
八百屋さんでコロッケを買うと紙に包んで、お肉屋さんで肉を買うとなめした竹の皮を出し、端っこをちょっとちぎってヒモ代わりにして包んで結んでくれました。
空き瓶や空き缶などは、大切に洗っていろんなものを入れる容器として使っていました。
科学製品の誕生として、5歳違いの姪が、《セルロイド》のキューピー人形を買ってもらっていたのがうらやましくてうらやましくて・・・・・・・。
今ではプラごみが溢れかえっていますね

自慢でもなんでもありませんが、そのように捨てるものなどまったく無かった時代に育ったのですから、私は子供のころから《ゴミ》を棄てたことは一度もありません。
ある時など、釣り仲間と高速道路のサービスエリアに立ち寄った時、空き缶入れのゴミ箱付近に落ちていた空き缶を拾ってゴミ箱に入れていたら、その釣り仲間が「あんたぁ真面目じゃのぉ」と言ったことを思い出します。
公共の場に、空き缶が散らかっていること自体が、「国民は生かさず殺さず(ウイグル自治区などは別にして)」のどこやらの国と違う日本人として嫌なんです。
尊敬する森信三先生の言葉を思い出します。
釣り具メーカーも、販売店さんも、釣り組織も呼び掛けていますし、年に数回の海岸清掃もしています。
それを「たった一二回のゴミ清掃でゴミが減るわけもないし、漁業関係者も納得する訳がない!」とののしる人もいます。
もちろん、清掃事業を免罪符とは思ってはいませんが、シンカーや餌木などの根掛かりなどへのせめての罪滅ぼしにとやることは重要だと思いますので、皆さんも何かの機会で海浜清掃のイベントがあったらご協力をお願いします。
少なくとも、私と同じ《G・A・Cサーフ》のワッペンを着けた仲間は、絶対にごみは捨てませんし、迷惑行為もしません!これは私の釣り人生を掛けて断言できます!と、言い切れる仲間と一緒に釣りを楽しめる私は地球で一番の幸せ者です


PR
どこかの形だけの大国と違い、情緒も文化も溢れる我が日本国には、『馬脚を露す』『語るに落ちる』とかの言葉があります。
未曾有のコロナ騒ぎの中、あれほど「今国会で成立を目指す!」と言っていた検察官定年延長法案、渦中のお方が賭けマージャンで辞職したら、あっさりと引き下がった独裁者と岡持ちの官房長官、まさに『馬脚を露す』の例え通り、二人で《ありったけの》4本脚を世間に曝け出した。


国民がコロナ騒ぎで不便をかこっているときに、強行採決も辞さない姿勢で臨むほど本当に必要であったなら、賭けマージャンのご当人はさて置き、今国会で通すべきだと思う私なら。
つまりはくだんの賭けマージャンのお方への個別の配慮だったに他ならない。
『語るに落ちる』とはこのこと。
独裁者に対して、まったく期待できない野党が「ルイ14世」と言ったら、「私は国民から選ばれた国会議員からさらに選ばれた総理だから、ルイ14世というにはあたらない」めいたことを言ったそうな。
確かに私は前回の選挙では、今の政権側の候補者に投票した。
しかし、その延長に今の独裁者が選ばれることまでは予想したが、ここまでひどいとは思わなんんだ(ジャニーズ事務所から活動停止?を受けたようなタレント好きな、自分の配偶者の制御も出来ない甘々おじさんとは)。
あれほど《歯に衣を着せない》発言をしていた小泉二世も、大臣になった途端甘い蜜の味にならされたようで、くだんの《検察官定年延長法案》に、苦言を呈したのは石破茂議員だけ(後出しじゃんけんで、船田元議員も発言していたし、賭けマージャンが露呈してからは、連立与党とは名ばかりの政党も批判を繰り広げたが、すべて風見鶏体質は否めない) 。
アメリカの大統領選挙には否定的だったが、ここ今日の政権を見ていると、もっと国民の声が反映されるアメリカ方式の方がいいような気がする。
未曾有のコロナ騒ぎの中、あれほど「今国会で成立を目指す!」と言っていた検察官定年延長法案、渦中のお方が賭けマージャンで辞職したら、あっさりと引き下がった独裁者と岡持ちの官房長官、まさに『馬脚を露す』の例え通り、二人で《ありったけの》4本脚を世間に曝け出した。
国民がコロナ騒ぎで不便をかこっているときに、強行採決も辞さない姿勢で臨むほど本当に必要であったなら、賭けマージャンのご当人はさて置き、今国会で通すべきだと思う私なら。
つまりはくだんの賭けマージャンのお方への個別の配慮だったに他ならない。
『語るに落ちる』とはこのこと。
独裁者に対して、まったく期待できない野党が「ルイ14世」と言ったら、「私は国民から選ばれた国会議員からさらに選ばれた総理だから、ルイ14世というにはあたらない」めいたことを言ったそうな。
確かに私は前回の選挙では、今の政権側の候補者に投票した。
しかし、その延長に今の独裁者が選ばれることまでは予想したが、ここまでひどいとは思わなんんだ(ジャニーズ事務所から活動停止?を受けたようなタレント好きな、自分の配偶者の制御も出来ない甘々おじさんとは)。
あれほど《歯に衣を着せない》発言をしていた小泉二世も、大臣になった途端甘い蜜の味にならされたようで、くだんの《検察官定年延長法案》に、苦言を呈したのは石破茂議員だけ(後出しじゃんけんで、船田元議員も発言していたし、賭けマージャンが露呈してからは、連立与党とは名ばかりの政党も批判を繰り広げたが、すべて風見鶏体質は否めない) 。
アメリカの大統領選挙には否定的だったが、ここ今日の政権を見ていると、もっと国民の声が反映されるアメリカ方式の方がいいような気がする。
《アベノマスク》について、最近ふと思うことがある。
ひょっとして国民の口にマスクを付けさせて「言わざる」をもくろんだのでは・・・・と。
言い出しっぺの本人が自腹を切ったならともかく、全国民の血税から400億円以上の支出で打ち出された《アベノマスク》、届いたら子供の時からの趣味《切手集め》同様に、何年後かにプレミアム価格になるか?とコレクションするつもりでいたが、未だに届かず・・・・・・・・・。
我が広島県では、みんなの頑張りで終息はしないものの一週間も感染者が出ていない。
こんな状態が例えば一か月続いたとして、そんなある日突然《アベノマスク》が届くのだろうか・・・・・・・。
「パチンコ屋はけしからん!」「県またぎは止めろ!」「スティホーム!」などと、マスコミが右に倣えで些末なことを報道しているうちに、《三権分立》を無視した検察定年延長法案を。
まるで、自国から新型コロナウイルスを発生させておきながら、南沙諸島に艦船を繰り出したり、日本国の尖閣諸島に毎日数回の領海侵犯を繰り返している、《火事場泥棒》様の中国となんら変わらない、たった一人の配偶者の暴走を止められない独裁者。
当てにならない野党に任せてられない!と多くの著名人が一斉に書きたてている。
もっともっと世論の高まりを期待したいところ。
私なりの《下司の勘繰り》でみると、9億何千万円の土地を8億円も値引きをさせた《籠池問題》で、「妻が関わっていたとしたら、私は総理も議員も辞める」と言切った。
さすが現代の日本、時の宰相が配偶者の口利き問題で辞任は《前代未聞》の国辱、あってはならないこと。
優秀な日本国の検察も忖度ではなく、常識人として手を付けなかった、ここまでは賢明。
しかし、この事件の時効によっては、総理を辞任したあとに韓国の大統領のように検察から手痛い仕打ちを受けてはたまらない・・・・・・・。
ここは身の安全のため、意のままに動く検事総長を・・・・・・・。
「定年?ならば延長させればいいじゃないか」と。
そこまで手を突っ込んでくるなら!と、広島県選出の前法相の河井議員の捜査に力を入れた。
広島地検、検察庁頑張れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コロナ騒ぎで溜まった留飲を下げさせてくれじゃなく、下げさせてください・・・・・。
長州出身の友人の話では「長州人の恥」と言っている。
長州の誇り松陰先生こと吉田松陰の言葉がある。
『君子は何事に臨んでも、それが道理に合ってるか否かと考えてそのうえで行動する。小人は何事に臨んでもそれが利益になるか否かと考えてそのうえで行動する』
ダメよんしんちゃんの言動を見ると、まったく道理に合っていない、郷里の偉人松陰先生が嘆いていることでしょう・・・・・。
ひょっとして国民の口にマスクを付けさせて「言わざる」をもくろんだのでは・・・・と。
言い出しっぺの本人が自腹を切ったならともかく、全国民の血税から400億円以上の支出で打ち出された《アベノマスク》、届いたら子供の時からの趣味《切手集め》同様に、何年後かにプレミアム価格になるか?とコレクションするつもりでいたが、未だに届かず・・・・・・・・・。
我が広島県では、みんなの頑張りで終息はしないものの一週間も感染者が出ていない。
こんな状態が例えば一か月続いたとして、そんなある日突然《アベノマスク》が届くのだろうか・・・・・・・。
「パチンコ屋はけしからん!」「県またぎは止めろ!」「スティホーム!」などと、マスコミが右に倣えで些末なことを報道しているうちに、《三権分立》を無視した検察定年延長法案を。
まるで、自国から新型コロナウイルスを発生させておきながら、南沙諸島に艦船を繰り出したり、日本国の尖閣諸島に毎日数回の領海侵犯を繰り返している、《火事場泥棒》様の中国となんら変わらない、たった一人の配偶者の暴走を止められない独裁者。
当てにならない野党に任せてられない!と多くの著名人が一斉に書きたてている。
もっともっと世論の高まりを期待したいところ。
私なりの《下司の勘繰り》でみると、9億何千万円の土地を8億円も値引きをさせた《籠池問題》で、「妻が関わっていたとしたら、私は総理も議員も辞める」と言切った。
さすが現代の日本、時の宰相が配偶者の口利き問題で辞任は《前代未聞》の国辱、あってはならないこと。
優秀な日本国の検察も忖度ではなく、常識人として手を付けなかった、ここまでは賢明。
しかし、この事件の時効によっては、総理を辞任したあとに韓国の大統領のように検察から手痛い仕打ちを受けてはたまらない・・・・・・・。
ここは身の安全のため、意のままに動く検事総長を・・・・・・・。
「定年?ならば延長させればいいじゃないか」と。
そこまで手を突っ込んでくるなら!と、広島県選出の前法相の河井議員の捜査に力を入れた。
広島地検、検察庁頑張れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コロナ騒ぎで溜まった留飲を下げさせてくれじゃなく、下げさせてください・・・・・。
長州出身の友人の話では「長州人の恥」と言っている。
長州の誇り松陰先生こと吉田松陰の言葉がある。
『君子は何事に臨んでも、それが道理に合ってるか否かと考えてそのうえで行動する。小人は何事に臨んでもそれが利益になるか否かと考えてそのうえで行動する』
ダメよんしんちゃんの言動を見ると、まったく道理に合っていない、郷里の偉人松陰先生が嘆いていることでしょう・・・・・。
《爺寝た》じゃぁありませんよ、《時事ネタ》です。
無期懲役を希望して、逃げ場の無い新幹線車内で、なんの落ち度もない人たちを殺戮したり重傷を負わせた被告。
裁判長から無期懲役を言い渡されたら、「控訴はしません、万歳三唱をします」と被告席で万歳三唱をしたと報道されていた。
これから何年間も、税金で食費・衣服・光熱費を使うのでしょうが、ちょっと考えてみてください。
なんの落ち度もないご子息を、無残にも理不尽に鉈で命を奪われた親御さんも税金を納め、間接的ではありますがその税金が、ご子息の仇である受刑者を生かすために使われる、なんと言う無残な世の中、なんと矛盾した社会でしょうか。
判例とか前例に照らしての判決かもしれませんが、仇討ちが禁じられている日本、私が親ならそんな税金は納めたくありませんね。
ついでに《桜を見る会》の件、当の本人や公人になったり私人になったりの夫婦はもちろん、内閣府の役人たちのなんと見苦しいこと・・・・・、自分のご先祖や子供たちに恥ずかしくないのだろうか・・・・・・。
元大統領や法務相の家族はもちろん本人まで捜査をする、どこやらの国の検察に一時的でもいいので代わってもらいたいものですね・・・・・。
無期懲役を希望して、逃げ場の無い新幹線車内で、なんの落ち度もない人たちを殺戮したり重傷を負わせた被告。
裁判長から無期懲役を言い渡されたら、「控訴はしません、万歳三唱をします」と被告席で万歳三唱をしたと報道されていた。
これから何年間も、税金で食費・衣服・光熱費を使うのでしょうが、ちょっと考えてみてください。
なんの落ち度もないご子息を、無残にも理不尽に鉈で命を奪われた親御さんも税金を納め、間接的ではありますがその税金が、ご子息の仇である受刑者を生かすために使われる、なんと言う無残な世の中、なんと矛盾した社会でしょうか。
判例とか前例に照らしての判決かもしれませんが、仇討ちが禁じられている日本、私が親ならそんな税金は納めたくありませんね。
ついでに《桜を見る会》の件、当の本人や公人になったり私人になったりの夫婦はもちろん、内閣府の役人たちのなんと見苦しいこと・・・・・、自分のご先祖や子供たちに恥ずかしくないのだろうか・・・・・・。
元大統領や法務相の家族はもちろん本人まで捜査をする、どこやらの国の検察に一時的でもいいので代わってもらいたいものですね・・・・・。
ダイワの投魂物語、昨日更新されて私のコラムが掲載されています。

この《投魂物語》数々のテスターさんがブログを書いております。
釣り人のみなさんの気持ち、漢字一文字を私の想像(独断)で書き並べてみると《遠》《投》《鋭》《勝》《尖》《釣》《光》《獲》《出》《食》などたくさんの文字があるでしょう。
私は?と考えてみました・・・・・・・・結果、私の一文字は《道》を選びました。
その心は、秦の始皇帝のように徐福に命じて《不老不死》の薬を探させ、伝説では山口県の祝島まで徐福が来て、《コッコー》を見つけたとか言われますが、人間はいくらがんばって生きても100歳と少々が関の山、(私の敬愛する母は108歳9ヶ月16日生きてくれました)多くは病気でなくても80歳~90歳の寿命。
その間で、自分一人のできることはたかが知れたもの、自分が一番の趣味として突き進んだ《投げ釣り》、一人でもマナーの良い後進を育てるための釣り教室や、膝を突き合わせての対話やディスカッションなど、つまりその交流の《道》がそれです・・・・・・・・・・・。
尊敬する教育者、《森信三先生》のお言葉に『人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える しかも一瞬早すぎず一瞬遅すぎない時に』という言葉があります。
私がこの投げ釣り世界に身を置き、先輩、友人そして後進なる人たちに恵まれて50年ちかく、お陰さまで多くの素晴らしい人たちと出会いを得られました。
本当に慕ってくる人に対して投げ釣りのことだけではなく、私と同じ時期に同じ趣味を持った人たちに、教育と言うとおこがましいのですが、人としてどのように道を選ぶか?もある程度は示してあげなくては無責任と言われても仕方ないのかも・・・・・。
森信三先生の名言に、『教育とは流水に文字を書くようなはかない業である
だがそれを巌壁(がんぺき)に刻むような真剣さで取り組まねばならぬ』というのがあります。
何十年も釣り教室にボランティアで仲間と出掛けたとして、何人のマナーの良い釣り人が誕生しているか?
でも、その数だけにこだわって嘆いているようでは、教える側の性根もしれたもの・・・。
一人でもいいのです!
今から数年前、小学生の時に似島の《初心者ファミリーフィッシング》に参加したかんたくん、今年は高校一年生になり、似島の手伝いが少ないと嘆いている私に、「お手伝いに行きます!」と嬉しい知らせが。
(小学生の時、ホンベラを釣り上げ、照れながらもうれしそうなかんたくん)
仲間と一緒に10数年『巌壁に刻む』気持ちでお手伝いをしてきた結果が、大きく報われたことの嬉しい出来事です。
そう言えば先日テレビで「種を蒔いて一番芽が出やすいのは?」の質問に、栽培者の方が「びわと柿ですかね」と。
私の投魂物語を観たり、明日の似島での楽しい思い出から、釣り人の発芽率(失礼)が上がるといいですね・・・・・・。
さぁ、明日の参加者のため、補充用の仕掛けのハリ結びをがんばろう!!!
この《投魂物語》数々のテスターさんがブログを書いております。
釣り人のみなさんの気持ち、漢字一文字を私の想像(独断)で書き並べてみると《遠》《投》《鋭》《勝》《尖》《釣》《光》《獲》《出》《食》などたくさんの文字があるでしょう。
私は?と考えてみました・・・・・・・・結果、私の一文字は《道》を選びました。
その心は、秦の始皇帝のように徐福に命じて《不老不死》の薬を探させ、伝説では山口県の祝島まで徐福が来て、《コッコー》を見つけたとか言われますが、人間はいくらがんばって生きても100歳と少々が関の山、(私の敬愛する母は108歳9ヶ月16日生きてくれました)多くは病気でなくても80歳~90歳の寿命。
その間で、自分一人のできることはたかが知れたもの、自分が一番の趣味として突き進んだ《投げ釣り》、一人でもマナーの良い後進を育てるための釣り教室や、膝を突き合わせての対話やディスカッションなど、つまりその交流の《道》がそれです・・・・・・・・・・・。
尊敬する教育者、《森信三先生》のお言葉に『人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える しかも一瞬早すぎず一瞬遅すぎない時に』という言葉があります。
私がこの投げ釣り世界に身を置き、先輩、友人そして後進なる人たちに恵まれて50年ちかく、お陰さまで多くの素晴らしい人たちと出会いを得られました。
本当に慕ってくる人に対して投げ釣りのことだけではなく、私と同じ時期に同じ趣味を持った人たちに、教育と言うとおこがましいのですが、人としてどのように道を選ぶか?もある程度は示してあげなくては無責任と言われても仕方ないのかも・・・・・。
森信三先生の名言に、『教育とは流水に文字を書くようなはかない業である
だがそれを巌壁(がんぺき)に刻むような真剣さで取り組まねばならぬ』というのがあります。
何十年も釣り教室にボランティアで仲間と出掛けたとして、何人のマナーの良い釣り人が誕生しているか?
でも、その数だけにこだわって嘆いているようでは、教える側の性根もしれたもの・・・。
一人でもいいのです!
今から数年前、小学生の時に似島の《初心者ファミリーフィッシング》に参加したかんたくん、今年は高校一年生になり、似島の手伝いが少ないと嘆いている私に、「お手伝いに行きます!」と嬉しい知らせが。
(小学生の時、ホンベラを釣り上げ、照れながらもうれしそうなかんたくん)
仲間と一緒に10数年『巌壁に刻む』気持ちでお手伝いをしてきた結果が、大きく報われたことの嬉しい出来事です。
そう言えば先日テレビで「種を蒔いて一番芽が出やすいのは?」の質問に、栽培者の方が「びわと柿ですかね」と。
私の投魂物語を観たり、明日の似島での楽しい思い出から、釣り人の発芽率(失礼)が上がるといいですね・・・・・・。
さぁ、明日の参加者のため、補充用の仕掛けのハリ結びをがんばろう!!!