ブログ更新が・・・・・・、とにかく忙しいと言うか、気持ちに余裕の無い一週間でした。
この一週間を時系列で書くと。
8月26日午前5時45分に家を出て広島港に。
(広島港に停泊しているクルーズ船《銀河?》と、後方にはご縁のある似島が)
6時50分発、松山観光港行きのフェリー《シーパセオ》に乗船。
わが家から松山に行くには
① しまなみ海道を走って松山へ(平日5,340円)。
② 呉市蒲刈島から《とびしま海道》を走り、岡村島から今治までフェリー、そして松山へ(安芸灘大橋料金+フェリー代2,830円+高速料金or一般道)。
③ 忠海港~愛媛県大三島までフェリー(2,100円、休日割引1,680円)、そこから高速で松山。
④ 広島港(7,300円)or呉港(6,300円)からフェリーで松山観光港。
などがありますが、金曜日なので高速道路の休日割りは無いし、楽に行ける方法としてフェリーを選びました。
呉港からではなく、なぜ広島港からのコースを選んだか?
いつも江田島への6時55分呉ポー発のフェリーに乗ると、広島港からのシーパセオの進路によって、大きく右に迂回して遠慮気味に運航するから、今回はそのシーパセオから呉ポーフェリーをを眺めたいから
目論見通り呉ポーフェリーをシーパセオの高いデッキから眺められました。
(シーパセオの航跡を横切る呉ポーフェリー)
航海の難所、音戸大橋を・・・・・。
(第二音戸大橋の向こうに、1961年12月3日供用開始の音戸大橋が)
(昔釣りによく通っていた倉橋島の《亀ヶ首》)
左、忽那七島の怒和島と野忽那島を結ぶ送電線を「どっこいしょ」と支えている芋小島。
(野忽那島を出た中島フェリーが、シーパセオの航跡に向かって)
松山観光港に到着、東京からの友人を迎えるために松山空港へ、そして八幡浜港近くの市場で、揚げたてのじゃこ天を食べたあと、三崎半島の先っぽ三崎の《赤坂の浜》へ。
カワハギ2匹釣ったところで、無謀にもコンクリートの斜面を・・・ペタペタペタと
3~4m辺り登ったところから滑り始めて、あとは《万有引力》の法則に従ってロッドを抱えたまま転がり落ちるだけ。
肘と膝と手のひらを・・・・、特に肘はしこたま擦りむいてしまった
が傷はそのままに、松山在住の旧友と3人で一献傾けるため松山市内のホテルへ
朋はありがたい・・・・・・。
その朋と一度だけ会ったことのある私の友人(残念ながら3月にお亡くなりになった)のため、臨時にお店を開けてきれいな花束を用意して、献杯の準備をして待っていてくれた。
朋の器の大きさを、改めて感じた一日でした。
8月26日は、松山市のネストホテルで・・・・・・・。
この一週間を時系列で書くと。
8月26日午前5時45分に家を出て広島港に。
(広島港に停泊しているクルーズ船《銀河?》と、後方にはご縁のある似島が)
6時50分発、松山観光港行きのフェリー《シーパセオ》に乗船。
わが家から松山に行くには
① しまなみ海道を走って松山へ(平日5,340円)。
② 呉市蒲刈島から《とびしま海道》を走り、岡村島から今治までフェリー、そして松山へ(安芸灘大橋料金+フェリー代2,830円+高速料金or一般道)。
③ 忠海港~愛媛県大三島までフェリー(2,100円、休日割引1,680円)、そこから高速で松山。
④ 広島港(7,300円)or呉港(6,300円)からフェリーで松山観光港。
などがありますが、金曜日なので高速道路の休日割りは無いし、楽に行ける方法としてフェリーを選びました。
呉港からではなく、なぜ広島港からのコースを選んだか?
いつも江田島への6時55分呉ポー発のフェリーに乗ると、広島港からのシーパセオの進路によって、大きく右に迂回して遠慮気味に運航するから、今回はそのシーパセオから呉ポーフェリーをを眺めたいから
目論見通り呉ポーフェリーをシーパセオの高いデッキから眺められました。
(シーパセオの航跡を横切る呉ポーフェリー)
航海の難所、音戸大橋を・・・・・。
(第二音戸大橋の向こうに、1961年12月3日供用開始の音戸大橋が)
(昔釣りによく通っていた倉橋島の《亀ヶ首》)
左、忽那七島の怒和島と野忽那島を結ぶ送電線を「どっこいしょ」と支えている芋小島。
(野忽那島を出た中島フェリーが、シーパセオの航跡に向かって)
松山観光港に到着、東京からの友人を迎えるために松山空港へ、そして八幡浜港近くの市場で、揚げたてのじゃこ天を食べたあと、三崎半島の先っぽ三崎の《赤坂の浜》へ。
カワハギ2匹釣ったところで、無謀にもコンクリートの斜面を・・・ペタペタペタと
3~4m辺り登ったところから滑り始めて、あとは《万有引力》の法則に従ってロッドを抱えたまま転がり落ちるだけ。
肘と膝と手のひらを・・・・、特に肘はしこたま擦りむいてしまった
が傷はそのままに、松山在住の旧友と3人で一献傾けるため松山市内のホテルへ
朋はありがたい・・・・・・。
その朋と一度だけ会ったことのある私の友人(残念ながら3月にお亡くなりになった)のため、臨時にお店を開けてきれいな花束を用意して、献杯の準備をして待っていてくれた。
朋の器の大きさを、改めて感じた一日でした。
8月26日は、松山市のネストホテルで・・・・・・・。
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