東からご紹介してきた往年(現在も)の好釣り場、今回は五十猛の西どなりにある宅野港と仁万港のご紹介。
まず宅野港、過去の大会でも数々の大物ランクキスが釣れている。
ある年など、沖合いにある韓島に渡っていた大会参加者がいたのには驚いた。
またある時、私よりちょっと遅くやって来た5~6人の釣り人の中で、初心者らしき人が一投目で釣った32㌢のキスには度肝を抜かれた。
釣りの神様の配分はこれだから面白い・・・・・・・・。
往年の・・・・・と言いながら、今でも充分可能性を秘めた釣り場、コロナが落ち着いたらぜひ釣行してみてください。
次は、すぐ西隣にある仁万港。
仁万港の変貌ぶりからご紹介します。
(1971年当時の仁万港)
(1978年の仁万港、今とは反対から波止が延びています)
(現在の仁万港)
ここも過去の大会では多くの大物ギスが釣れた場所。
右上の「櫛の歯」のように消波ブロックの入った、狭い砂浜でも大会参加者が釣っていたが、釣果のほどは聞きそびれた。
まず宅野港、過去の大会でも数々の大物ランクキスが釣れている。
ある年など、沖合いにある韓島に渡っていた大会参加者がいたのには驚いた。
またある時、私よりちょっと遅くやって来た5~6人の釣り人の中で、初心者らしき人が一投目で釣った32㌢のキスには度肝を抜かれた。
釣りの神様の配分はこれだから面白い・・・・・・・・。
往年の・・・・・と言いながら、今でも充分可能性を秘めた釣り場、コロナが落ち着いたらぜひ釣行してみてください。
次は、すぐ西隣にある仁万港。
仁万港の変貌ぶりからご紹介します。
(1971年当時の仁万港)
(1978年の仁万港、今とは反対から波止が延びています)
(現在の仁万港)
ここも過去の大会では多くの大物ギスが釣れた場所。
右上の「櫛の歯」のように消波ブロックの入った、狭い砂浜でも大会参加者が釣っていたが、釣果のほどは聞きそびれた。
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