俳句をやる人に叱られるかもしれませんが、下手な一句『竿折りし 吾慰むる 磯野菊』
道端の野菊を一本いただいて帰り、苔玉にし出書院に置いて眺めています。
本当に癒されます。
(出書院に置いた、野菊の苔玉 右側にあるのは遊木氏作の鮎の友釣りをテーマにした木彫り)
そして、その向こうの障子を開けると、【土佐ハナミズキ】の枝に刺したみかんをついばみに、かわいい【メジロ】がやって来ます。
時々、一緒にこれも冬鳥の【ジョウビタキ】も飛んで来ます。
土佐ハナミズキ】の赤く実った果実を食べに来るのです。
これは、みかんをついばむのではなく、【
(一緒に飛んできて、土佐ハナミズキの枝に止まっているメジロとジョウビタキ)
私は、周防大島や蒲刈に行くと、みかんをしこたま買って帰ります。
みんなが「たくさんみかんを食べるんじゃね!」とびっくりしますが、5分の1はメジロたちが食べています。
メジロの他に、ヒヨドリが「ピーっ!」と甲高い鳴き声でメジロをおい散らかし、食べようとしますが、乱暴なのでみかんが枝から落ちてしまいます。
そこで、数年前から愛犬ぷりんを躾けて、ヒヨドリが来たらガラス戸に「ドーン!!」と突撃して追っ払うようにしています。
愛犬ぷりんも慣れたもので、ヒヨドリは追っ払いますが、メジロだと静かに見守っています。
(ただ、暴露すると何十回に一回くらいは勘違いしてメジロを脅しつけています・・・・・)
癒されてばかりではいけないので、来週は大畠方面にカレイ釣りに行ってみる予定です。
今度は二桁釣りたいところですが、こんなふうに豪語していると、カレイの神様から手痛いしっぺ返しを食らうのですが・・・・・・・。
道端の野菊を一本いただいて帰り、苔玉にし出書院に置いて眺めています。
本当に癒されます。
(出書院に置いた、野菊の苔玉 右側にあるのは遊木氏作の鮎の友釣りをテーマにした木彫り)
そして、その向こうの障子を開けると、【土佐ハナミズキ】の枝に刺したみかんをついばみに、かわいい【メジロ】がやって来ます。
時々、一緒にこれも冬鳥の【ジョウビタキ】も飛んで来ます。
土佐ハナミズキ】の赤く実った果実を食べに来るのです。
これは、みかんをついばむのではなく、【
(一緒に飛んできて、土佐ハナミズキの枝に止まっているメジロとジョウビタキ)
私は、周防大島や蒲刈に行くと、みかんをしこたま買って帰ります。
みんなが「たくさんみかんを食べるんじゃね!」とびっくりしますが、5分の1はメジロたちが食べています。
メジロの他に、ヒヨドリが「ピーっ!」と甲高い鳴き声でメジロをおい散らかし、食べようとしますが、乱暴なのでみかんが枝から落ちてしまいます。
そこで、数年前から愛犬ぷりんを躾けて、ヒヨドリが来たらガラス戸に「ドーン!!」と突撃して追っ払うようにしています。
愛犬ぷりんも慣れたもので、ヒヨドリは追っ払いますが、メジロだと静かに見守っています。
(ただ、暴露すると何十回に一回くらいは勘違いしてメジロを脅しつけています・・・・・)
癒されてばかりではいけないので、来週は大畠方面にカレイ釣りに行ってみる予定です。
今度は二桁釣りたいところですが、こんなふうに豪語していると、カレイの神様から手痛いしっぺ返しを食らうのですが・・・・・・・。
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