先日のブログで、越冬ギスは少々テクニックの必要な釣り・・・・・と書きました。
何の世界でも同じ事ですが、難しければ難しいほど燃えてくるわけで、それだけに面白い釣りとも言えるわけですが、この越冬ギスよりも数倍難しいのが、【盛期の大ギス釣り】です。
越冬ギスは、まだまだアタリがあって「あっ!」と思って、ラインを送り込んでも間に合いますが、盛期の大ギスは多くの場合そうはいきません・・・・。
大ギスがいるだろう・・・・・と思われる場所で、一日頑張って数回チャンスがあればまだしも、0回か一回きりの日もあります。
そのたった一回のチャンスも、うっかり考え事をしていて違和感を与えてしまい「はい、さようなら・・・・」てなことも珍しくありません。
盛期の大ギス釣りでも、今回のように遊動式で挑めばいいのですが、私は意地のように【オールPEの固定式】で頑張っています。
私のポリシーで大ギスを釣り上げればそれはそれ、私の手を逃れて長生きをしてくれればそれもまた良し・・・・。
先日釣り上げた27㌢のほかに、25㌢が2匹釣れました。
このサイズになると、やはりかなり釣りごたえがあります。
大阪のフィッシングショーの会場、熱気もあるのでしょうが暖房が強すぎて、汗をかいてしまいました・・。
一歩外に出ると、一気に寒くなり体調の維持が大変でした。
おかげで、珍しく風邪をひいてしまいました。
6日はそうもなかったのですが、7日は朝から両腕あたりがなんだかシクシクと痛むような感じがして、ノドと鼻の奥が【辛い】ような、そんな気持ちがしました。
それでも8日に越冬ギス釣りに出かけ、おもいっきり寒風にさらされてしまいました。
9日はセキと鼻水、身体が少々痛いようなはっきりとしない症状。
10日は、とうとう近くの内科医院に行き、タミフルと咳止め、鼻水を押さえる薬を処方してもらいました。
今朝あたりからやっと自分を取り戻しました。
身体のだるさのためやる気が起きなかった【原稿】を今日やっと作り終えました。
次の釣行は火曜日か木曜日か・・・・と考えましたが、土曜日が大きく潮が引くようなので、その日に合わせて釣りに行こうかな・・・・とも考えています。
何の世界でも同じ事ですが、難しければ難しいほど燃えてくるわけで、それだけに面白い釣りとも言えるわけですが、この越冬ギスよりも数倍難しいのが、【盛期の大ギス釣り】です。
越冬ギスは、まだまだアタリがあって「あっ!」と思って、ラインを送り込んでも間に合いますが、盛期の大ギスは多くの場合そうはいきません・・・・。
大ギスがいるだろう・・・・・と思われる場所で、一日頑張って数回チャンスがあればまだしも、0回か一回きりの日もあります。
そのたった一回のチャンスも、うっかり考え事をしていて違和感を与えてしまい「はい、さようなら・・・・」てなことも珍しくありません。
盛期の大ギス釣りでも、今回のように遊動式で挑めばいいのですが、私は意地のように【オールPEの固定式】で頑張っています。
私のポリシーで大ギスを釣り上げればそれはそれ、私の手を逃れて長生きをしてくれればそれもまた良し・・・・。
先日釣り上げた27㌢のほかに、25㌢が2匹釣れました。
このサイズになると、やはりかなり釣りごたえがあります。
大阪のフィッシングショーの会場、熱気もあるのでしょうが暖房が強すぎて、汗をかいてしまいました・・。
一歩外に出ると、一気に寒くなり体調の維持が大変でした。
おかげで、珍しく風邪をひいてしまいました。
6日はそうもなかったのですが、7日は朝から両腕あたりがなんだかシクシクと痛むような感じがして、ノドと鼻の奥が【辛い】ような、そんな気持ちがしました。
それでも8日に越冬ギス釣りに出かけ、おもいっきり寒風にさらされてしまいました。
9日はセキと鼻水、身体が少々痛いようなはっきりとしない症状。
10日は、とうとう近くの内科医院に行き、タミフルと咳止め、鼻水を押さえる薬を処方してもらいました。
今朝あたりからやっと自分を取り戻しました。
身体のだるさのためやる気が起きなかった【原稿】を今日やっと作り終えました。
次の釣行は火曜日か木曜日か・・・・と考えましたが、土曜日が大きく潮が引くようなので、その日に合わせて釣りに行こうかな・・・・とも考えています。
PR