3月9日の19時から、島根県《夢の音村》で行われる全日本サーフ島根協会新年総会に参加のため、少し早めに家を出る。
早めに出たには訳があり、カミさんの里と,、いつもお世話になっていた義姉のお墓参りをして、ついでにふきのとうを採取し、なおかつ島根県浜田市波佐にある明治屋さんの鯖寿司を購入する算段。
カミさんの里のお墓まわりには、もうふきのとうが顔をのぞかせている。
そうなると、昨年は4月1日にふきのとうを採った義姉の山はどうだろう?と行ってみた。
(去年は、4月1日でもこれくらいの雪で、車の下がつかえて乗り上げ通行できなかったが)
今年は、日陰にちょんびり雪が残っているだけで、ふきのとうもまずまず顔を出している。
昨年よりはずいぶんと暖かいのだろう、こうなると4月1日解禁の渓魚の釣れ具合が気になる。
ふきのとうをそこそこ採取し、次は明治屋さんの鯖寿司を。
新年総会後の懇親会用に4本と、わが家用に1本の5本を購入。
小さな協会、和気藹々のうちに新年総会と、その後の懇親会が・・・・・・。
嬉しいことに、出雲おろちサーフのK会員が去年の5月に入籍した・・・・と、奥さん同伴で参加されていた。
このような気のおけないお付き合いができるのが自慢の協会です!
翌日の釣り大会は、前日のアルコールが残っていてはいけないので、施設を出るのは早くても午前6時以降の出発と決めている。
釣果より安全と親睦が第一!との協会のポリシーが生きている。
そして7時・・・・・・、夢の音村を出発し、まずはかめや釣具浜田店でエサのゴカイを購入。
若い会員は「カレイを狙う!」と複数のエサを購入している・・・・・・雨なのに
「屋根のある場所、屋根のある場所」と呪文を唱えるように独り言を言いながらたどり着いたのは益田市の大浜港。
一投目から20㌢近いサイズがダブル!
次はアタリは複数回あったが1匹、次も次も1匹・・・・・・・・、不満げな私に《海の神様》がご立腹か?その後は、右に投げようが左に投げようが素バリ・・・・・。
雨は降る、風は右前方から吹き付ける。
魚市場の上屋に置いてあった大きなゴミ袋の陰にしゃがんでリールを巻く。
「やれやれ、この世の何にでも神様が宿ると聞くが、ゴミ袋にも神様が?その陰で釣らせてもらうとは」と独り言。
「12時審査の予定でしたが、寒いので11時にしましょう」とのクラブ代表からの電話に救われた気持ちで18~20㌢のキスを6匹釣っただけで浜田港へ。
参加者全員で、ロープワークなど安全講習をおこなったのち寒いので早々と散会とし、浜田自動車道をひた走り、愛犬ぷりんの待つわが家へと。
そして今日、採取したふきのとう1kgをゴミとの分別⇒洗浄⇒刻む⇒炒める⇒味付け・・・・・・と。
ふきのとうを1kg刻むには、なかなか骨が折れる・・・・・・・。
おいしい《ふきのとう味噌》のためなら・・・・・・・。
早めに出たには訳があり、カミさんの里と,、いつもお世話になっていた義姉のお墓参りをして、ついでにふきのとうを採取し、なおかつ島根県浜田市波佐にある明治屋さんの鯖寿司を購入する算段。
カミさんの里のお墓まわりには、もうふきのとうが顔をのぞかせている。
そうなると、昨年は4月1日にふきのとうを採った義姉の山はどうだろう?と行ってみた。
(去年は、4月1日でもこれくらいの雪で、車の下がつかえて乗り上げ通行できなかったが)
今年は、日陰にちょんびり雪が残っているだけで、ふきのとうもまずまず顔を出している。
昨年よりはずいぶんと暖かいのだろう、こうなると4月1日解禁の渓魚の釣れ具合が気になる。
ふきのとうをそこそこ採取し、次は明治屋さんの鯖寿司を。
新年総会後の懇親会用に4本と、わが家用に1本の5本を購入。
小さな協会、和気藹々のうちに新年総会と、その後の懇親会が・・・・・・。
嬉しいことに、出雲おろちサーフのK会員が去年の5月に入籍した・・・・と、奥さん同伴で参加されていた。
このような気のおけないお付き合いができるのが自慢の協会です!
翌日の釣り大会は、前日のアルコールが残っていてはいけないので、施設を出るのは早くても午前6時以降の出発と決めている。
釣果より安全と親睦が第一!との協会のポリシーが生きている。
そして7時・・・・・・、夢の音村を出発し、まずはかめや釣具浜田店でエサのゴカイを購入。
若い会員は「カレイを狙う!」と複数のエサを購入している・・・・・・雨なのに
「屋根のある場所、屋根のある場所」と呪文を唱えるように独り言を言いながらたどり着いたのは益田市の大浜港。
一投目から20㌢近いサイズがダブル!
次はアタリは複数回あったが1匹、次も次も1匹・・・・・・・・、不満げな私に《海の神様》がご立腹か?その後は、右に投げようが左に投げようが素バリ・・・・・。
雨は降る、風は右前方から吹き付ける。
魚市場の上屋に置いてあった大きなゴミ袋の陰にしゃがんでリールを巻く。
「やれやれ、この世の何にでも神様が宿ると聞くが、ゴミ袋にも神様が?その陰で釣らせてもらうとは」と独り言。
「12時審査の予定でしたが、寒いので11時にしましょう」とのクラブ代表からの電話に救われた気持ちで18~20㌢のキスを6匹釣っただけで浜田港へ。
参加者全員で、ロープワークなど安全講習をおこなったのち寒いので早々と散会とし、浜田自動車道をひた走り、愛犬ぷりんの待つわが家へと。
そして今日、採取したふきのとう1kgをゴミとの分別⇒洗浄⇒刻む⇒炒める⇒味付け・・・・・・と。
ふきのとうを1kg刻むには、なかなか骨が折れる・・・・・・・。
おいしい《ふきのとう味噌》のためなら・・・・・・・。
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