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こいつぁ春から縁起がいいわい!
去年の12月18日に往復はがきを出した《一どん》焼酎の応募、毎月25日の締め切りだが、印字されている受付番号はすでに7435番。
このような応募多数のなか、見事当選いたしましたemoji!!!!!

     
   (当選を知らせる返信ハガキ)

 当選したらいつも一緒に写真に写っていた、愛犬ぷりんのお陰だとうれしく思っています!

    
   また美味しい一どんが飲めるemojiありがとうぷりんemojiemoji

 本当はライバルが増えるから、あまり一どんの応募方法など載せたくないのですがemoji、嬉しくてうれしくてemoji

 ところで、12月26日に釣った36㌢のマコガレイ、根掛かりの少ない場所では小バリで釣るため、しっかりと飲み込ませて釣り上げます。
その場では、ハリを外さずにハリスを切ってクーラーに入れ、帰宅して捌くときにエラや内臓と一緒にハリを取り出しています。

 タイミングよく、久しぶりの休暇で帰っていた娘、魚好きで骨だけ残してきれいに食べる。
その娘が「カレイにハリがある!」と。
???そんなはずは?とそのハリを見てみると、ハリの返しの部分が少し錆びた袖型のハリ。

  

 黒いハリスに結ばれた袖型のハリ。

 どうやら、カレイの喉辺りに刺さったまま、かなり日数が経過したようなハリ。
カレイも、ハリが刺さったままエサを摂っていたようだ。

 昔、自分で釣った魚を店で出している友人から聞いた話、「メバルなんか、ハリを飲み込んでいたら無理に外さずに、ハリはそのままに店の生簀に入れていたら、結構吐き出すのか水槽の底にハリが落ちている」と。

 それからは、リリースするときは無理にハリを外さないで、出来るだけハリスは残さずハリだけemoji切ってリリースしているが、このカレイのように生き残る確率は高いのだろう。
































































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2022/01/05 09:47 | 未選択

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