コロナの終息はまだまだ先のこと、雨模様の天候もあり釣りにも行かないで、テレビばっかり見ながら愛犬ぷりんのお守りをしている。
私がたわごとに書いてきました、《検察官定年延長法案》も廃案になり、《まったくいけない議員夫婦》も逮捕となりました。
(と、2006年当時時の広島県知事に言っていたが・・・)
(あんたと旦那を変えなさい、日本は良識ある国民が変えます)
(あ~ぁ・・・・・)
結局、説明責任を果たさないまま、国会は閉会に・・・・。
しかし、よくよく考えてみたら、下の画面のお方の言う通り、この二人は《小物》というより、いいように利用されていたのではないのかな・・・・・?
この人を含め、真の極悪人に利用されるだけ利用され、検察も手を出せないだろうとの錯覚も植え付けられ、古典的な違反に手を染めたのでは・・・・・。
党のナンバー2がの発言だ、(小物扱いとは失礼な言い方ですが)大物議員でなければ何をしても関係ない組織なんだろうか?
この党は、法務大臣は大物ではない(=小物)人を充てるのだろうか?
怒れ!検察庁!!!!!!!!!!!!!
このテレビ画面ように、時の総理や官房長官が応援にやって来て、1億5000万円も振り込まれ。
総理や官房長官が応援に来るわ、おまけには1億5000万円ももらっておいて落選した日にゃぁ大変なことになる!!!!!!!!!と、思わない方がおかしい、この夫婦ならずとも。
そこで、なりふり構わぬ「良心に照らして」?の政治活動」を繰り広げたのではないでしょうか。
《もりかけ問題》でも、立件されなかった黒幕が身の安全を図ってくれるだろうと。
良識ある国民の声で《検察官定年延長法案》を引っ込めさせ、廃案にまで持って行った平和ボケだとばかり思っていた日本国民。
公明正大さを守り切れた検察庁さま、今時ヤクザでも使わないような手を使い、手先を容疑者にしてしまった黒幕を、退陣したら是非とも調べ上げてください!
それにしても、この件に関わった人たちは《検察官定年延長法案》が通っていたらなぁ・・・・・と臍を嚙む思いで過ごしていることでしょうね。
《愛犬ぷりん》
(関東にいる娘夫婦から、誕生日と父の日のプレゼントが届きました)
ぷりんと私の大好物のスイカです!