今日は、今年最後の早朝マイナス潮・・・・。
なぜか乗り気がしない・・・・。
投げ釣りにも行っていない・・・・・。
さりとて、どこと言って行きたい!!と思う場所もない・・・。
3月10日、火曜日とりあえずかめや釣具安芸府中店にエサを求めに行く。
夜、寝る前になってもなかなか決心ができない・・・、なぜだろう?
結局、早朝の磯歩きは止めにして、5時起床で山口県に行くことに・・・・。
3月11日、いつものオールナイト営業のスーパーマーケット『○ァーズ』で昼食を調達したのち、山陽自動車道に入る・・・。
約一時間のち、白壁の町並みで知られる山口県柳井市を走っている。
阿月を通り過ぎ、お目当ての場所には7時過ぎに到着・・・。
ここは、昨年初めての釣りで戻りガレイの34㌢を釣り、その後奇しくも3月11日にはとある取材で何枚かのカレイと早場のキスを釣った場所。
期待を込めて投げるが、エサ取りすらいないようす・・・・。
写真のように、車から3歩で釣りができるという最高の釣り場なんですが・・・・。
(私にとって、おあつらえ向きの釣り場、車から徒歩3歩)
結局、ここでは30㌢くらいのヒガンフグとクジメが釣れただけ。おまけには、山口県ではめったに見ることのない底引きの船が右手から現れ、目の前を曳いて行く・・・・。
すぐに移動を決め、満潮の潮止まりを狙って次の写真の場所へ・・。
ここでの30分、まったくエサ取りも出ず、またまた移動を決める・・。
何年か前、道路端から35㌢くらいのアイナメを上げた戸津に行こうか?と迷ったが、次の写真の場所に行く・・・。
ここでも40分粘ったが、当日はおさかなさんの気配が無かったので移動を決め、池の浦を目指す。
池の浦の波止、平日なのに釣り人が3人いて、思った釣り場には入れず、相の浦へと車を走らせる・・・。
ここも釣り人が5~6人・・・。
湯原海水浴場に行ったものの、もう潮が引いてあまり期待が出来そうもない。
再度、最初の徒歩3歩の場所まで帰る。
カレイ・アイナメは諦め、キスがいないかと昨年釣った方角に投げて引き釣りを試みるがさっぱり・・・・。
もうガマンの限界点を越えた!!
釣りは止めて、こちらに来た時のコースをたどることに・・・。
まず、室津にある『原田水産』のじゃこてんとタコ天を購入、続いて柳井の『○メタウン』に行き、愛犬ぷりんのおしっこシートの値段調べ。
このシート、普通は1680円くらいだが、ほんのたまに980円で売り出しをしていることがある、しかし当日は1180円・・・・。
次に、由宇の民族資料館近くの小さな小さな無人市、ここでチシャ一株30円、里芋一袋100円、みずな一束30円、そしてニンジンの間引き菜はご自由にお取り下さい・・・。遠慮なく一束いただき持ち帰る・・・。
次は、由宇駅前の『果子乃季』で、バター入りどら焼き、胡桃パイ、小豆坊を購入。
通津(つづ)では、以前このコーナーでご紹介した銘水『桜井戸』の銘水を汲むのを忘れない・・・。
以前、私が小さな釣具店をやっていた保津(ほづ)のガソリンスタンド。このあたり安売りで有名だが今日はリッター106円、これなら家の近くのセルフと同じ、わざわざ右方向に入ってまで注ぐことはない・・・。
岩国の藤生(ふじゅう)の発電所からは左折してバイパスに入り、海土路(みどろ)を通り、平田にある植木屋さんに立ち寄る。
今日は、雪割草と翁草(おきなぐさ)、そしてピンクの馬酔木(あせび)を購入。
これで本日の道草は終わり、錦帯橋のそばを通り岩国インターから山陽自動車道に・・・・。
しかし、今回は本当に乗り気がせず、行きの廿日市インターあたりで、「帰りはまたここを走るのか・・・・」など考えていました。
まったくおさかなさんは釣れず、虫のしらせだったのかな?とも思ってしまいました。
なぜか乗り気がしない・・・・。
投げ釣りにも行っていない・・・・・。
さりとて、どこと言って行きたい!!と思う場所もない・・・。
3月10日、火曜日とりあえずかめや釣具安芸府中店にエサを求めに行く。
夜、寝る前になってもなかなか決心ができない・・・、なぜだろう?
結局、早朝の磯歩きは止めにして、5時起床で山口県に行くことに・・・・。
3月11日、いつものオールナイト営業のスーパーマーケット『○ァーズ』で昼食を調達したのち、山陽自動車道に入る・・・。
約一時間のち、白壁の町並みで知られる山口県柳井市を走っている。
阿月を通り過ぎ、お目当ての場所には7時過ぎに到着・・・。
ここは、昨年初めての釣りで戻りガレイの34㌢を釣り、その後奇しくも3月11日にはとある取材で何枚かのカレイと早場のキスを釣った場所。
期待を込めて投げるが、エサ取りすらいないようす・・・・。
写真のように、車から3歩で釣りができるという最高の釣り場なんですが・・・・。
(私にとって、おあつらえ向きの釣り場、車から徒歩3歩)
結局、ここでは30㌢くらいのヒガンフグとクジメが釣れただけ。おまけには、山口県ではめったに見ることのない底引きの船が右手から現れ、目の前を曳いて行く・・・・。
すぐに移動を決め、満潮の潮止まりを狙って次の写真の場所へ・・。
ここでの30分、まったくエサ取りも出ず、またまた移動を決める・・。
何年か前、道路端から35㌢くらいのアイナメを上げた戸津に行こうか?と迷ったが、次の写真の場所に行く・・・。
ここでも40分粘ったが、当日はおさかなさんの気配が無かったので移動を決め、池の浦を目指す。
池の浦の波止、平日なのに釣り人が3人いて、思った釣り場には入れず、相の浦へと車を走らせる・・・。
ここも釣り人が5~6人・・・。
湯原海水浴場に行ったものの、もう潮が引いてあまり期待が出来そうもない。
再度、最初の徒歩3歩の場所まで帰る。
カレイ・アイナメは諦め、キスがいないかと昨年釣った方角に投げて引き釣りを試みるがさっぱり・・・・。
もうガマンの限界点を越えた!!
釣りは止めて、こちらに来た時のコースをたどることに・・・。
まず、室津にある『原田水産』のじゃこてんとタコ天を購入、続いて柳井の『○メタウン』に行き、愛犬ぷりんのおしっこシートの値段調べ。
このシート、普通は1680円くらいだが、ほんのたまに980円で売り出しをしていることがある、しかし当日は1180円・・・・。
次に、由宇の民族資料館近くの小さな小さな無人市、ここでチシャ一株30円、里芋一袋100円、みずな一束30円、そしてニンジンの間引き菜はご自由にお取り下さい・・・。遠慮なく一束いただき持ち帰る・・・。
次は、由宇駅前の『果子乃季』で、バター入りどら焼き、胡桃パイ、小豆坊を購入。
通津(つづ)では、以前このコーナーでご紹介した銘水『桜井戸』の銘水を汲むのを忘れない・・・。
以前、私が小さな釣具店をやっていた保津(ほづ)のガソリンスタンド。このあたり安売りで有名だが今日はリッター106円、これなら家の近くのセルフと同じ、わざわざ右方向に入ってまで注ぐことはない・・・。
岩国の藤生(ふじゅう)の発電所からは左折してバイパスに入り、海土路(みどろ)を通り、平田にある植木屋さんに立ち寄る。
今日は、雪割草と翁草(おきなぐさ)、そしてピンクの馬酔木(あせび)を購入。
これで本日の道草は終わり、錦帯橋のそばを通り岩国インターから山陽自動車道に・・・・。
しかし、今回は本当に乗り気がせず、行きの廿日市インターあたりで、「帰りはまたここを走るのか・・・・」など考えていました。
まったくおさかなさんは釣れず、虫のしらせだったのかな?とも思ってしまいました。
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