おとといのこと、Facebookに目も耳もすべてを疑うような投稿が。
中国地方に於いて、《月刊釣り画報(情報)》とともに、多くの釣りファンを楽しませてくれた《レジャーフィッシング》が7月5日を以って休刊とのこと。
思えば、《投げ釣りパラダイス》も、2022年号を最後に休刊になった。
月刊釣り画報も2022年8月号を最後に休刊。
そして、《レジャーフィッシング》も8月号を最後に休刊に。
偶然なのか?この三つの雑誌に、私が関わって後に休刊となっている。
投げ釣りパラダイスこそ、毎号寄稿させていただいていたが、月刊釣り画報はそれこそ月刊釣り情報時代以来、20年振りくらいに掲載させていただき、その三ヶ月後に休刊となり、レジャーフィッシングも、何年かぶりに4月号・5月号への掲載があってのち、7月号で休刊とのこと。
まるで私が《疫病神》のごときでもある。
交代で連載させていただいていた、中国新聞セレクトの《釣りのススメ》も、連載終わりとなり、活字体・紙ベースの媒体が、当地では《週刊釣りニュース》を除いてすべて休刊となってしまった。
ネット・・・・・・、以前も書きましたが、早くそして安易に利用できるが、信ぴょう性とか責任論などでは、とても紙ベースには及ばない。
そして折にふれ、何度も何度も本棚から出して見るという楽しみは、印刷物をおいては得られない楽しみでもある・・・・・・のだが。
ずいぶん昔の事、鴨谷師が「玉石混交」と言われたことがある。
つまりは、鴨谷師のように《モノ書きのプロ》である毎日新聞社の記者が書く記事も、釣りが出来るだけで好き勝手に書ける人(私も含めて)の投稿も、いっしょくたんに・・・・・・・、活字の時代の終焉ですね。
中国地方に於いて、《月刊釣り画報(情報)》とともに、多くの釣りファンを楽しませてくれた《レジャーフィッシング》が7月5日を以って休刊とのこと。
思えば、《投げ釣りパラダイス》も、2022年号を最後に休刊になった。
月刊釣り画報も2022年8月号を最後に休刊。
そして、《レジャーフィッシング》も8月号を最後に休刊に。
偶然なのか?この三つの雑誌に、私が関わって後に休刊となっている。
投げ釣りパラダイスこそ、毎号寄稿させていただいていたが、月刊釣り画報はそれこそ月刊釣り情報時代以来、20年振りくらいに掲載させていただき、その三ヶ月後に休刊となり、レジャーフィッシングも、何年かぶりに4月号・5月号への掲載があってのち、7月号で休刊とのこと。
まるで私が《疫病神》のごときでもある。
交代で連載させていただいていた、中国新聞セレクトの《釣りのススメ》も、連載終わりとなり、活字体・紙ベースの媒体が、当地では《週刊釣りニュース》を除いてすべて休刊となってしまった。
ネット・・・・・・、以前も書きましたが、早くそして安易に利用できるが、信ぴょう性とか責任論などでは、とても紙ベースには及ばない。
そして折にふれ、何度も何度も本棚から出して見るという楽しみは、印刷物をおいては得られない楽しみでもある・・・・・・のだが。
ずいぶん昔の事、鴨谷師が「玉石混交」と言われたことがある。
つまりは、鴨谷師のように《モノ書きのプロ》である毎日新聞社の記者が書く記事も、釣りが出来るだけで好き勝手に書ける人(私も含めて)の投稿も、いっしょくたんに・・・・・・・、活字の時代の終焉ですね。
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