今日は、愛犬ぷりんのお守りがいるので、家から歩いて数分のところにある小さな神社に行ってみた。
いつも「ぷりんが苦しまないように」「おやつを食べますように」とお祈りしている。
境内からは木の間越しではあるが、対面の安佐南区の山々やJR芸備線も走っているのが見られる。
(緑矢印は安芸武田山、オレンジ色の矢印は芸備線列車)
しばらくの間、木陰に座って景色を眺めていると、まわりの薮の中に無数の小さなお茶の木があるのに気が付いた。
「よっしゃ!自家製のお茶でも作るか!」と新芽の先、葉を2枚くらい摘んでみたが、ついつい「夏も近づく八十八夜♪」の歌が浮かんでくる。
(きれいに洗って水けをきって)
(蒸し器で1分くらい蒸して)
(ホットプレートでゆっくり乾燥させて)
(これくらいになったが、揉む回数が少なかったような・・・・)
(俄かお茶職人《勝右衛門》になったお父さんに、愛犬ぷりんは遊んでもらえないので不満げです)
出来上がったお茶、まずかったら・・・・・・と今日は飲む勇気がない、明日にでも飲んでみることにしょう・・・・・。
いつも「ぷりんが苦しまないように」「おやつを食べますように」とお祈りしている。
境内からは木の間越しではあるが、対面の安佐南区の山々やJR芸備線も走っているのが見られる。
(緑矢印は安芸武田山、オレンジ色の矢印は芸備線列車)
しばらくの間、木陰に座って景色を眺めていると、まわりの薮の中に無数の小さなお茶の木があるのに気が付いた。
「よっしゃ!自家製のお茶でも作るか!」と新芽の先、葉を2枚くらい摘んでみたが、ついつい「夏も近づく八十八夜♪」の歌が浮かんでくる。
(きれいに洗って水けをきって)
(蒸し器で1分くらい蒸して)
(ホットプレートでゆっくり乾燥させて)
(これくらいになったが、揉む回数が少なかったような・・・・)
(俄かお茶職人《勝右衛門》になったお父さんに、愛犬ぷりんは遊んでもらえないので不満げです)
出来上がったお茶、まずかったら・・・・・・と今日は飲む勇気がない、明日にでも飲んでみることにしょう・・・・・。
PR