2月7~9日は《おおさかフィッシングショー》に行くつもりだったが、昨今話題のコロナウイルスの心配などあって、今年は見送りとした。
2月10日は、(公財)日本釣振興会中国地区支部の顧問をお願いしている平口洋衆議院議員の《新年互例会》へ。
私など、お雇い役職の広島県支部長、空いている席に座ってみれば、左隣りは東京大学法学部卒業の弁護士先生、右隣は平口議員と同じ高校出身の大手企業社長、その隣は《全国た〇こ販売協同組合連合会副会長》などなどと、私のような無位無官の人間にとっては、まことに場違いでケツのこそばゆい席でしたが、さすが皆さま気さくな方々で安心いたしました。
17時受付、18時開演となり議員先生、広島市長、県議会議員、市会議員、広島県市町村長のあいさつのあと、19時から乾杯の発声のあとのパーティー。
佳境に!と思った19時50分にはお開き・・・・・・・。
中途半端な酔いで自宅に帰り、愛犬ぷりんはカミさんと一階に寝てもらい、目覚まし時計を5時30分に合わせたものの、なかなか眠れない夜に・・・・・・・・。
さて翌2月11日《建国記念の日》。
コロナウイルスの影響で、釣具店さんには中国からホンムシが入らない様子だが、かめや釣り具商工センター店には、少量ですが地元の地堀りホンムシがあることもあり、10日にホンムシと青ゴカイを買っていたので、熊野~黒瀬経由で安浦辺りに出かけることに。
まずは三津口湾に面したこの場所。
以前、大物アイナメに手前のかけ上がりに潜られて悔しい思いをしたり、アイナメやマハゼの大物ランクやマダイのランクモノも釣れた場所。
この写真、ガードレールはありますが、道路からの釣りではありません。
新たな道路が出来、現在は遊歩道になった場所です。
次は安芸灘大橋を渡ってこの場所。
この場所は、藻場の中に底オモリ仕掛けで投げ込み、大物アイナメを釣ったり冬ギスの28~29㌢を釣ったことのある場所。
(ずいぶん前、大アイナメを釣った場所だが・・・・・)
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