昨年何かと話題になった山口県の周防大島、大島大橋を渡りきった左正面に、ハワイ?ハリウッドを思わせるような『SUO OSHIMA』と書かれた電照看板がある。
(夜は電照で文字が浮かび上がる)
一ヶ月振りの周防大島なのに、ずいぶん久しぶりな感じがする・・・・・・。
そうか・・・・・4月13日に来たが、あの時は《釣りごろつられごろ》の収録で、子どもたちに投げ釣りを教えに来たので、自分で竿を振ることはなかったからだろう。
まず行ったのはこの場所。
(正面にそびえる嵩山の山容がとても気に入っている)
今回は17時から竿出しOKの大会だが、日が暮れてからはちびアナゴなど・・・・で「チィ~ン!」。
さて翌日、前日は上の写真のとおり《逆さ富士》ならぬ、逆さ嵩山が撮れるほどの凪だったが、翌朝は結構きつい風が吹き付け、お目当ての場所は左からの強風と、目の前に入れられたイカ籠漁のブイのためあきらめて・・・・・。
入ったのはこの場所。
やや風裏になって釣りやすいが、釣れたのは手のひらガレイ、チャリコ、キューセンベラの雄、ウミケムシなどで、ホシササノハベラなどはダブルで釣れてくる・・・・・。
それでも、もう少し粘るか・・・・・とやっていたら、左の岩場の向こうから、眼の前に夫婦船がイカ籠を「タッポーン、タッポーン」と入れに来た。
2本は急いで巻き上げたが、1本は掛かってしまった
風が少しでも弱そうな場所を・・・・・と本土側に渡って、秋にはいつも干し柿用の柿を分けてもらう家の前の釣り場に移動。
引き潮とあって、グイグイ右に流され3本出した竿のすべてが藻掛かり・・・・
竿を1本だけにして、比較的流れがよれる場所に近投。
右に流れて、仕掛けが落ち着いた辺りで「クン・クン!」のアタリでカワハギの24~25㌢のダブル。
続いて同じ場所でチダイ29・8㌢、またまたチヌの35㌢・・・・・。
産卵期のチヌで可愛そうだが、今日は大会なので提出用にキープ。
次はキビレの26~27㌢、これはリリースしてやる。
最後はウミケムシ・・・・・・で終了。
周防大島椋野漁港の審査会場へ。
一般参加4人の方にも参加いただき、いつもの楽しい歓談風景が・・・・。
審査の結果、釣りの途中で「いいものを見ました!」と写メを送ってくれたYS田さんが50㌢ちかいイシダイを釣って優勝。
下3枚は、送られて来た《いいもの》の写真。
YS田さんは、これまでも釣っている最中に《瑞風》を見ると、何回か好釣果を上げている。
私は大会前の宣言どおりの3位にはわずかに及ばず、入賞外の4位におわりました・・・・・・。
しかし、私の釣行エリアは後ろに鉄道、前には海峡を行き交うフェリーなど、旅情あふれる釣り場が多くあります。
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