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何か月振りの県外・・・・・。

 県外へ出たのはいつ以来だろうか…‥‥?
多分、全日本サーフキャスティング連盟の55周年祝賀会で、大阪に行った1月26が最後だったような・・・・・。
 あっ!そう言えば3月に《惣郷鉄橋》の写真を撮りに行ったか・・・・・・・。

     

 ともあれ、記憶にないくらい県内・・・・・いや町内自粛で過ごしていましたが、久しぶりの6月1日、下の景色が見える場所に行ってきた。



(写真中央は大島大橋で、右手前の島は笠沙島)

 行先はこの碑がある場所を含め4ヶ所。

            

   (上関町にある万葉の碑)

 釣果はともかく、沖合100数mに浮かんだペットボトルのウキ、右側はるかにあったウキに気づかず120mくらい投げて、みごとに網にひっかけてしまい、ダイワのタングステンのフロートシンカー27号を・・・・・・。



 海底に放置して帰ったシンカー、有害物質のとは違ってタングステンなので環境には優しいが、懐には優しくはない。

 他の場所でも25号を・・・・・・・・、合わせて定価8,000円近いロスト・・・・・。
PEの力糸も含めると約一万円・・・・・・。
 カミさんが知ったら、「なんて高い釣りをしょうるんね!」って言われそうemoji

 まぁ、うちのカミさんは前にもこのブログで書きましたが、口うるさいし決して性格が合うとは言えませんが、こと釣りとなるとおおらかにみてくれて、若いころから急に「おい!鴨谷さんと今週末から甑島に行ってくるど」と言っても、「家族とはいつでもおれるが、鴨谷さんとは年に何回だけじゃけ行って来んさい」と寛容でしたし、数年前にも「甑島に行きたいのぉ~」と聞こえよがしに言っていると、「好きにしんさいや、どうせ言っても無駄なんじゃけ自己中じゃけ」と言いながらも、私が新幹線の切符を買いに行っている間に、テーブルの上に小遣いを一万円置いてくれていたくらいだから・・・・・・。

 検索欄に《鳴かぬセミ》と《鴨谷さん》と入れたら、その二つのブログが出てきます。

 世の中、カミさんに気を遣って好きな釣りも我慢して・・・・・・との殿方も多い中、私は好き勝手に釣りを楽しめる・・・・・・・、なんと幸せだろうか。

 釣りの結果は、お恥ずかしいくらいの釣果で、昨夜は何度も目が覚めて悔しさで眠れませんでした・・・・・・。

     

 (強風で真横になった吹き流しの写真、言い訳にしていいわけないが・・・・・・)



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2020/06/02 13:43 | 未選択
トロ藻。
正式名称は何だろう・・・・・・・・・?
私たちは《トロ藻》と呼んでいるとろろ昆布状の褐藻類。
5月の引き釣り、場所によっては溶け切っていないので、天秤と言わずハリと言わず結び目と言う結び目にびっしりとかかり、さびいているとだんだん重くなってくる。



 これではキスも、エサの石ゴカイを見つけることは能わない・・・・。倉橋島の迫尾も釣士田も鹿島も渡の子も、江田島の各所も・・・・・・・・。

 昔から「八十八夜を過ぎるとキスが陸を向く」と言われているが、なかなか・・・・・。

 八十八夜を過ぎてまで置き竿でキスを狙いたくないし、さりとて引き釣りだと上の写真の通り(写真はまだましな方)。

 県またぎが解除されたが、山陰は大荒れ続きとのこと・・・・・・・。
私はどこに行けばいいの?

2020/05/29 19:41 | 未選択
なんとか・・・・・。

 日本全国スティホームの提唱と、愛犬ぷりんが食べたり食べなかったりで体調を気遣うようなので、あまり外には出ていない。
 お陰で・・・・・と言うと変ですが、短いのは300字くらいから長いのは3000文字くらいの原稿を4つのうち、3つ書きあげられました。

 書いているうち、行き詰まると庭先にやってくる雀を眺めながら一息ついている。
ぷりんの食べ残しや、食べなかったものを置いておくと、雀たちがやってきておこぼれちょうだいとばかり食べている。



 月末までの原稿、あと一つ残すのみ・・・・・。


2020/05/27 08:19 | 未選択
フェリーボート。

 私が投げ釣りを始めたころ、瀬戸内西部で橋が架かっていた島は呉市~倉橋島への音戸大橋(1961年架橋)、山口県上関町から長島への上関大橋(1969年架橋)だけ。 

     
 (1961年の音戸大橋通行券、当時は人間が渡るのに片道5円の通行料が掛かった)

 山口県の周防大島へは大畠港からJRフェリー、柳井から開作へのフェリー、岩国市通津から久賀へのフェリーが通っていた(柳井、松山間の防予汽船に伊保田に寄港便があるが)。
 
 江田島ヘは呉~小用、広島~高田・中町、切串、三高の航路があり、カレイ釣りの好シーズンは周防大島や蒲刈島と同様、ミカン狩りの人たちとの競合でフェリーに積み残しになり、ずいぶんと帰宅が遅くなったもの。

 そのころのフェリーは、乗船の折にはすべて車をバックさせて乗っていた。
バックの苦手な人がいた日にゃぁ、それはそれは時間を食ったものでした。

 最近のフェリーは松山行など、どこのフェリーも前向き乗船・前向き下船、つまりフェリーの前後のゲートが開くタイプになって非常に便利。

 ところが・・・・・・・・・、私が40枚綴りの回数券を買っている呉ポー~切串間のフェリー、先日から片方のゲートの油圧?の不調から、数十年ぶりのバック乗船になっている。

 いつもなら6時55分呉ポー発のフェリーに乗れば、松山行のフェリーが右手を通過するのだが、バック乗船で出港が送れたのでこの通り左手を・・・・・・・・。



 まぁ、右を通ろうが左を通ろうがなんてことはないのだが、乗船して後よくよく考えてみた。
片方のゲートが不調ということは、同じ時期に作られたもう片方のゲートが故障してもおかしくはない・・・・・という理屈が成り立つ。

 人間だけなら港に着けば下船できるが、車はどうなるのだろうか?と考えたらちょっと不安になる。




2020/05/26 19:21 | 未選択
コロナコロナで・・・・・。
実に、3月30日以来50日ぶりに海風を浴びてきました。

 この世に生を与えてくれた父母のお陰で、大きな病気入院もしたことはなく、50日も海風を浴びなかったことは釣りを趣味にした1970年以来初めてのことではないだろうか・・・・・。

 ここ最近は山口県以外だと、フェリーの回数券を買っている江田島が多いのだが、今回はあることの下見を兼ねて倉橋島の南部を目指しました。

   

   (鹿島大橋はモヤでかすんで見えなくなりました)

 はるばるやって来た倉橋島南部、ところがどっこい!!!!

 こんなところまで《コロナ騒ぎ》に便乗したかのような看板が。

  

 ただの情報の受け売りで作られた看板、この漁港のどこに三密のうちの「密閉」があるのか?公開質問状を出してみたいもの。

    



 ご覧のように壇蜜もいなければ、三密の心配もまるでない場所にまで・・・・・。
百歩譲っ・・・・・・いや一万歩譲って、漁港施設なら地元の漁師さんもおられる・・・・・と思って自分を納得させたemoji

 解せない?のが、町内の人相手ではなく、町外の人たちが多く利用する新鮮なお魚を提供する民宿がたくさんあるK島(私もサラリーマン現役時代は忘年会などで利用していた)では、漁港施設ではなく砂浜への入り口にまで立て看板が。
 この状況は、コロナ騒ぎを利用しての釣り人排除に他ならない・・・・・。

 私が持っている本の中に、《周防大島歴史物語》というのがあり、その一節にとにかく本土とつながりを願った島民の中から「島特産のさつまいもを島民が拠出して、それを売れば橋の建設費は捻出できるのではないか・・・・・」と書かれている。
 実に素朴で切実なお話である。

    






 そんな島民の切なる思いで架かった橋ではなく、ただ高度経済の恩恵で一度としてこの地域に足を踏み入れたこともない、北海道や九州の住民から等しく集めた税をも使って架けられた橋。
 それなのに、あたかも自家用の橋のごとくに思い、渡ってくる人たちを阻害するかのような看板。
 確かに、釣り人の中には不届きな輩もいるのは否定しない。
私の投げ釣りの師の言葉に「竿を持てば泥棒もおまわりさんも釣り人」というのがあるが、私たち釣り人だけではなく、地元の方々からも声を掛けマナー啓発をはからない限り、永遠の課題として残ることでしょうね・・・・・。

 車で走っていて感じたのだが、この看板は島の南部のK越・M尾・K島とO立の付近に限られている。
 この看板、自粛を呼び掛けているだけだから何の拘束力もないのだが、さすがの日本人、看板があるところはあまり入っていないが、看板のない波止にはファミリーがあふれかえっている。
 前記の集落の人たちは、自分の領域に釣り人が来なければ、《後は野となれ山となれ》なのだろうか?
 騒ぎが収まっても町外の人に来て欲しくないのだろうか?
(帰り道の《坂ベイサイドビーチ》も、県の方針緩和でゲートが開いたので人人人であふれかえっていたが・・・・・。)


 いくら拘束力がないとはいえ、看板を無視してまでそこで釣りはしたくないので、看板の無い場所を見つけて引いてみるが、巻くごとに重くなってきて、巻き上げてみるとトロ藻がテンビンやハリ、結びめにびっしりと掛かってキスどころではない・・・・・。

 島の中央部辺りまで帰ってきたが、ここも引くとトロ藻が掛かるが、置き竿にするとポツリポツリと16~17㌢が・・・・。




 置き竿では面白くないので、江田島に移動することに。

 なんと、今の政権での税金の無駄使いで、懐具合がさみしくなったせいなのか?早瀬大橋の江田島側の橋脚の上辺りに仕掛けた《ステルス》で取り締まり中。
 まっすぐな橋の上、制限速度は40km。
広島県警よ、もっと警察官らしい仕事をしろっ!って言いたいところ。

 江田島では、砂礫交じりの海底が多いのか?トロ藻よりもスジ藻が多い。
もっと水温が上がって藻が溶けないと引き釣りを楽しむには面白みがない。

 結局6か所釣り歩き、キスがいたのは2か所でお持ち帰りは6匹だけとさみしい結果となりました。
 ただ今回は、広島高速2号線の大洲インターから、坂道路~呉道路を利用したので、エサを買う場所は限られている。
 その釣具店に行ってみると、なんと石ゴカイが200円分しかなく、途中の音戸の小さな釣具店も「コロナの影響でしばらくお休みします」の貼り紙で、結局200円の石ゴカイだけで釣行したのは生まれて初めてのことでした。

 50日ぶりの釣行といい、200円のエサでの釣行といい、生まれて初めてが2回もあった一日でした。

 家に帰ると、愛犬ぷりんと愛培中のセッコクの《赤白黄色》が迎えてくれました。

            
  

 (右の黄色は《プラダ》と命名しています。お気に入りのプラダのシャツと同じ色なんです)




2020/05/18 17:26 | 未選択

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