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4月1日は。

 3月31日、愛犬ぷりんの調子は良さそう!
4月1日、午前5時45分家を出発。



 広島東から福山西まで1430円
 西瀬戸自動車道今治まで2260円

 まず今治の四国霊場第55番札所南光坊さんで《散華》をいただく。



 今治湯の浦から徳島県の藍住まで2820円
そこから国道、県道を走り四国霊場第21番札所太龍寺ロープウェイ乗り場へ。



(100人乗りのロープウェイ(往復2470円)で・・・・・・・)



(ロープウェイから見えるおおかみヶ嶽のブロンズ像、ニホンオオカミ絶滅して久しい・・・・)



(太龍寺さんで本堂脇のホコリ(お砂)を、濡れた和紙にいただく)

 これにて、今回の第一目標を達成!
次は、第二目標の楽しみな三桁の国道走り♪♪♪





(これは太龍寺さんに行く前、勝浦町のひなまつり、レトロなたばこ店さんのショーケースにもお雛様が)

 





(懐かしいストライプのキリンビール自販機、もちろん現役ではありません)



(谷が合流する場所には商店が・・・・・こんな佇まいも好きなんです)



(道行く人を見守るのか、はたまた川で遊ぶ子供たちを見守るのか・・・・・)



(標高が高くなると狩野英孝が・・・・じゃなくミツマタ(和紙の材料)が) 


 高知県に入り、香美市物部町の奥、県道49号線を走ってみました。



 実は、以前NHKの《新日本風土記》で、この地方独特の「いざなぎ流」という祈りがあるのを観て、ぜひその雰囲気を味わってみたいと・・・・・・・。

 道の脇、何か所かに御幣が何本も立てられ、独特の雰囲気が伝わってきます。
行き止まりまで行こうか・・・・と思ったのですが、何しろ崖路であちこちに落石もあり、もし帰りがけに落石で通行できなくなっては、と臆病風が吹いてしまい、笹の集落の上辺りで引き返すことに。

 ナビを見てみると、高知市追手筋のホテル到着時間が17時過ぎ、あまり遅くなると駐車場が早い者順なので、寄り道はこれまでにしてホテルに向かう(早く着いてよかったです、一晩駐車して700円でしたが、もし遅れていたら一晩2900円の駐車料金になるところでした。)

  ひろめ市場で、一番搾り生ビールとカツオのたたき、手長エビのから揚げ・・・・・・。



 酒屋さんで、《酔鯨》と《土佐鶴》を買ってみました。

 4月1日は暮れていきました・・・・・・・。

 



















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2017/04/03 09:06 | 四国遍路
マテ貝が旨かった!

 もうずいぶんも前、ダイワの投げテスターの先輩、河西美次さんと一緒にダイワの《ザ・フィッシング》のロケで、豊前海で幻のアオギス釣りに行ったことがある。



(私が独断と偏見で選ぶ、ダイワ投げテスター史上No1、河西義次氏)

 その時に泊まった宿でたっぷりのマテ貝が出たことがある。
アオギスの棲む海は、浅い干潟の場所なのでマテ貝もよく採れるのだろう。

 今回、久しぶりにマテ貝を堪能した。
場所は、ダイワの《スーパーバトルカップ投》の会場となる香川県の有明浜近くの宿。
大会が開かれるほどの素晴らしい砂浜があるから、マテ貝が食卓に出たのでしょう。



 ハマボウフウが添えられたマテ貝のバター焼き。

 ???・・・この寒いのにキス釣りでもあるまいし、なぜ有明浜近くの旅館に???

 実は以前もこのブログに書きましたが、娘の都合に合わせて私自身三度目の四国遍路を廻っています。

 7月に愛媛県今治市にある59番札所国分寺から打ち始め、二泊三日で高知県南国市の29番国分寺まで廻りました。

 次は11月19日と20日で、高知県の28番大日寺から徳島県を廻り、香川県の87番長尾寺まで打ち終えました。

 ただ、愛犬ぷりんの調子があまりよくないので、なかなか最後の予定が立たなかったのですが、年内に打ち終えないと60年に一度と言われる《閏年の逆打ち》の意味がない・・・・・と焦り、クリスマスイブ・イブの23日とイブの24日で、最後の遍路に出掛けました。

 大風の中、香川県の志度インターまで・・・・・・。
瀬戸中央道は、強風のため二輪車は通行止め。
ハンドルをとられないようにと肩に力が入る。

 約3時間で志度インターへ。
86番志度寺から打ち始めるが、強風が吹き荒れてお参りのろうそくの火が消えて時間がかかって仕方がない。

 当初の予定より2ヶ寺を残して23日の宿、観音寺市の藤川旅館へ。 

 

 宿泊記念にいただいた寛永通宝入りの名刺。

 ここ藤川旅館で、冒頭の写真のマテ貝がたっぷりと出てきたのです!!!
遍路が泊まるには十分すぎる宿なのに、気の毒なくらいの低料金・・・・・・・・・。

 
 翌24日は残りのお寺を12か所廻って、見事八十八ヶ所を廻り終えました。

    

(69番観音寺だったか?の大楠の根株の前で)
 
 実は私、釣り下手ではなく殺生を慎んでいるのです、それが証拠の遍路姿(^^ゞ




(境内が香川県と徳島県にまたがっている、第66番雲辺寺)

 この度、最後のお寺となった60番札所横峰寺途中からの景色。



 緑の矢印は、石鎚山系の瓶ヶ森?なのか、雪をいただいている。

 さてと、一応は肩の荷が下りたのだが、年内は釣りには行けそうもない。
年が明けて、宣言どおりカワハギ狙いに行ってみようかな?

 昨日も、YS田さんはカレイボウズだった・・・・とメールが。
釣り場を知り尽くした彼でも難儀している、本当に今年のカレイは・・・・・・・・。

























2016/12/27 20:16 | 四国遍路
あわただしい週末に。

 先週金曜日18日は、夕方6時から開催のこんな場所に行ってきました。



 中国新聞セレクトが、またまた《新聞協会賞 受賞》となったので、その記念の祝賀会が開催されました。
 写真は、広島カープのエースだった北別府 学さんと元RCCアナウンサー川島宏治さんのトークショー風景。

 挨拶には、マツダの金井取締役会長、広島市の松井市長、元RCCアナウンサー世良洋子さんなどお歴々が。

 不肖私も釣り欄に連載しているので、ご招待を受けた次第。

 前回、2012年新聞協会賞の《命のゆりかご》では、なんと乾杯の発声をおおせつかり、上の写真の金屏風のある壇上でガッチガチになり、広島大学の海野先生に「こいけがこけい」になっていた・・・・・と言われるほどでしたが、今回は後ろの方でお気楽にトークショーなどを拝聴しました。

 翌19日は、早朝4時に起床して高知県南国インターまで走らないといけないので、会のお開きと同時に退場してタクシーに乗り込む。

 順調に牛田新町あたりまで帰ったら大渋滞!
後ろから救急車や消防の工作車がサイレンを鳴らして追い越して(とは言え、なかなか動けない)行く。

 仕方なく、遠回りでも祇園新道経由で廻ってもらったが、こちらも事故の影響で結構な渋滞で、家に帰り次第風呂にドボン!!で、そのあとはグゥーzzzzz

 19日、大雨のなか4時5分に家を出て、山陽道~瀬戸中央道~四国自動車道と走り南国インターへ。

 夏に四国霊場29番国分寺まで打っているので、今回は28番大日寺から打ち始め、安田町の27番神峯寺、26番金剛頂寺、25番津照寺、24番最御崎寺と高知県の札所を・・・・・。

 道路も整備されていないころ、阿賀(呉)~堀江(松山)フェリーで渡っては、夜中走行で通った奈半利海岸や矢流海岸、安芸漁港、日沖漁港や野根海岸が懐かしい。



(ベラやカワハギの大物を釣った日沖漁港、ウツボやキタマクラもたっぷりと・・・・・) 

 徳島県に入って、23番薬王寺へ到着。
ここは、名古屋在住の朋友の大田さんと、室戸岬辺りを野宿同様で釣り歩いたおり、ぎっくり腰で退院したてだった私の「厄落とし」にと立ち寄ったお寺。



(四国霊場第23番札所薬王寺)

 どんどこどんどこ走って、徳島県小松島市にある18番札所恩山寺で19日は打ち止め、ここまでの走行距離は400km超。

 翌日は徳島市の17番井戸寺から、鳴門市の一番霊山寺まで打ち、さらに高速道路を津田まで走り、そこから88番大窪寺、87番長尾寺まで・・・・・・。

 高松東インターから広島東インターまで・・・・・・愛犬ぷりんの待つわが家へは20時30分ころの帰着で、今回の総走行距離は920kmでした。

 

 笑い話で、ある先生が生徒に「バカを連れて来い」と言ったそうで・・・・・。
するとその生徒は、親を連れてきたと・・・・・・・。

 いつまで経っても親バカは治りません。

 これまで二度も廻っている四国遍路ですが、今年は60年に一回の逆打ちするとご利益がある年ということで、娘の都合に合わせて全日本カレイ大会もペーパー参加として、三回目を廻っています。

 残りは香川県の86番志度寺から、愛媛県の60番横峰寺を残すのみ・・・・・・、次回は12月に入ってからになりそう・・・・・・。

 まぁ、大切な母とは70年あまり一緒に過ごせたし、こうして娘と四国遍路を廻れる父親も幸せなものだろうなぁ・・・・・・・と思う一面もあります。


















2016/11/21 13:53 | 四国遍路
ボケモン GU・・・・・・・・・(>_<)

 このところ、《ポケモンGO》とやらが話題になっている。
広島や長崎の平和公園など祈りの場にはふさわしくないと、ポケモンGOの管理会社に申し入れているとか。
 そして今日、福島の東電原発も・・・・・・・・。

 わが家の話題は、ポケモンGOではなく「ボケモンGU・・・・・」です。
というのも、7月22日の早朝5時にガレージから車を出し、そのまま《しまなみ海道》を愛媛県今治市まで走り、四国霊場59番札所「伊予国分寺」から逆打ちを始め、44番大寶寺まで打ち終えて、22日は愛媛県久万高原町の《民宿 八丁坂》に宿泊。



 翌日23日は、愛媛県西予市にある43番札所明石寺から打ち始め、高知県の足摺岬にある38番札所金剛福寺まで・・・・・・・・、そして春と同じ四万十市のニュー民宿中村に。

 ここで、娘がカミさんに愛犬ぷりんの様子を確かめるためにメール。
カミさんからの返信は、「今日の朝見たら、ガレージのシャッターが開きっぱなしになっとたよ<(`^´)>!」とのこと。
 かくしてカミさんと娘からは「ポケモンGOはどこにおるかは知らんが、ボケモンならウチにおるよ!」と言われる羽目に・・・・・・・・。

 釣具で大さばきのガレージは、全開のまままる一日と5時間くらい人目にさらされたよう・・・・・・(T_T)
 今の私は、文字通り「ボケモン GU(の音も出ない)」です・・・・・・・。



(これは、高知市の31番札所竹林寺での張り紙)

「もしかしたら仏さまの使いかもしれません」の文言が気にいってパチリ。

 ところで、高知県四万十市の《ニュー民宿 中村》での夕食時、高校生のサッカーチームと同宿でした。
 廊下で出会っても「こんにちわ!」とみんな元気な挨拶、さすが体育会系!と感心していましたが、さらに感心を通り越して感動したのは、みんな食べ終わったら食器からなにから、みんなで厨房まで運んでいる。
 そしてテーブルまで拭きはじめました。

 私は、他人の悪口を言うのは嫌いですが、感動はすぐに口に出す人間なので、引率の先生に「いま、私たち親娘は遍路を廻っていますが、今回のどんなことより今の生徒さんたちの振る舞いにいたく感動しました!良いものを見せていただきありがとうございました」と。

 先生は「いえいえ、これは当たり前のことですよ」とこともなげに・・・・・・・。

 「お客だから当然!」の態度ではなく、しっかり片付けていました。
みんなこのまま成人になってくれれば、昨今の釣り場へのゴミ問題など無くなるはずなのですが・・・・・・・・。

 そう言えば、先日《東西選抜100人の会》に行って、役員みんなで忙しく表彰の準備をしているとき、段ボールや詰め物の新聞紙やプラスチックがたくさん。

 最後はホテルの方が片付けるのでしょうが、私は気になって仕方ないのでカッターを片手に奮闘15分で、段ボール・燃える紙・プラスチックに別けました。
 ホテルの人に、「この人たち、海にごみを捨てないと言いながら、金さえ払えばこんなゴミは」と思っているのか!と思われたくないからです。

 ところで、今回の遍路で初めて《錦の納め札》を目にしました。

 錦札は何年か前、徳島県在住のがまかつテスター矢野勝彦さんから見せてもらったことがあるだけで、これまで一度も札所ではお目にかかったことはありませんでした。



 お遍路の《納め札》は、1回から4回は白札、4回から7回が緑札、8回から24回が赤札、25回から49回が銀札、50回から99回が金札、100回以上が錦札とされています。

 上の錦の納め札の先達さんは、303回巡拝しているとのことでした。 

 愛犬ぷりん、まったく元気なく寝ているか、歩いても時々ふらつき、すぐに「ハァハァ」と荒い息・・・・・。
 薬に頼るしかないのですが、いま私はぷりんのことばかりが気になり、何もする気持ちも起きません・・・・・・・。
 ただ、ある依頼で29日にちょこっと2時間くらい江田島にキス釣りに行きます。


















2016/07/27 20:01 | 四国遍路
自分探し・・・・・・・。

 四国遍路やバックパッカーの若い人たちが「自分探しの旅」と言っているのを聞いたことがある。
 それを聞いた世の大人たちは、「自分なんか探しても見つかるはずはない」などと揶揄する。

 私はよくよく考えるに、四国遍路などは「自分探し」というより「自分自身を見つめなおす」ことには役立つのではないだろうか・・・・・・・・と思う。



 四国遍路に限らず、毎年出かけている鹿児島県の甑島でも感じることです。

 人は、否が応でも大勢の中で生きて行かなくてはいけない。
それが証拠に、いくら「アウトロー」を気取ってみても、陽が暮れれば家のドアを開けている・・・・・・。

 そのように、周囲との付き合いや妥協での日々は、言うならば「慣性の法則」のようなもの。
仕事に限らず、ご近所付き合いや、趣味の世界においてのお付き合いもまた然り。
 悪口や不毛な議論の中でも、我慢して生きていかなくてはいけない。

 生きるための報酬を得るために頭を下げたり絞ったり・・・・、いつしか何か分からないものの中に、自分自身が埋没していくことも・・・・・・・・。

 そんな時、今の境遇を他人のせいにするでもなく、やたら落ち込むこともなく自分自身を見つめなおすために、四国遍路や甑島への一人旅がしたくなるのです。

 甑島・・・・・・・・、この島はわが師との懐かしい思い出だけではなく、一日あれば十分廻れる範囲で、広島弁で言うところの「たう(届く)」島なんです。
 そうなると、島をぐるりと廻ってみての残りの時間は、足そうが引こうが、雨が降ろうが晴れようが自分自身の、思うがままの時間が待っていてくれるのです。
 携帯のバイブも着信音も消して・・・・・・・・。

 四国遍路で、よく「無」になると宗教的・哲学的なことを言う人もいるが、少なくとも私は違います。
 とにかく自分自身を意識しながら前に進み、ある時は留まり「思い残し」というものをなるべく残さないように廻っています。
 お遍路は「同行二人」と言われ、お大師さまと一緒に廻っている・・・・・と言われますが、私は私自身と反省したり励ましたりと、自問自答しながら二人で廻っているのです。

 ただ、私も人の子、愛犬ぷりんのことだけは気になり、ついつい現実に引き戻されていますが・・・・・・。

                   




 いよいよ今週末は『全日本キス釣り選手権大会』、先日の愛媛協会50周年記念大会の日と同様、天気予報は雨とのこと・・・・・・・・・・(>_<)
 絶対に、周りに雨男か雨女がいるに違いない・・・・・・・・・。








2016/06/16 13:50 | 四国遍路

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