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田の神さあの今年米!

 昨日のこと、家の横で「なかなか伸びないものだなぁ~」と、栽培中の土佐寒蘭を眺めていました。

 愛犬ぷりん以外に、私の愛するものに《野生ラン》があります。

 春のランはエビネにしてもシュンランにしても見る見るうちに花径を伸ばし、ちょっと見ぬ間に花を咲かせますが、秋のランはそれはそれは花一つ咲くまでに10日どころかもっともっと日にちが掛かります・・・・・・・。

 あっ!話がそれてしまいましたが、寒蘭を眺めているとき宅急便のお兄さんが門扉をガチャガチャと開けて「お米と焼酎が届いています!」と。

 ここ数年、毎年訪れている鹿児島県薩摩川内市で、大変にお世話になっている方からお送りいただいた物でした。



(今年の7月末に訪れたときにご案内いただいた、薩摩川内市高江の見事な田んぼ)

 この田んぼで、丹精込めて育てられ、稲架(はさ)干しされた新米です!
さっそく、その日の夕飯に炊いて家族みんなでいただきました(愛犬ぷりんも三粒)。
 


 稲架干しした新米と、一緒にいただいた《麦味噌漬》
なんという口福(こうふく)でしょうか・・・・・・・・。

 さっそく6月から始めた俳句に詠もうと思いましたがなかなか・・・・・。

 先日萩に行く途中で見かけた棚田。

 親子代々にわたって谷間を開いて作られた棚田、その棚田も奥の奥、てっぺんあたりの棚田を守り続けている老夫婦・・・・・・・・、若い人のように何段もの高い稲架も立てることもできず、低い稲架しか立てられない状況を詠んだ句

 『稲架一重 棚田てっぺん 老二人』は、先生から材料が多すぎると言われました(>_<)

 今回の句には、鹿児島の農村で見かける《田の神(たのかん)さあ》をどうしても入れたかったので、中七に持ってきましたが、予想どおり単純な句になってしまいました・・・・・。

 『小躍りし 田の神さあの 今年米





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2015/10/22 19:50 | グルメ・料理
稲架干し米。

 以前も書きましたが、NHKのBSでやっている、視聴者から寄せられた思い出の場所を、火野正平が自転車で巡る《日本縦断 こころ旅》をいつも観ています。

 先週は島根県の美保関、宍道湖、大田市と廻り、金曜日は益田市の戸田小浜でした。



(番組での目的地、益田市戸田小浜にある宮が島)

 上の写真は10月30日に撮った写真で、空模様も怪しく波も高かったので、釣りには下りませんでした。



(これは1998年当時、私が編集をしていた全日本サーフ広島協会会報《潮友》の表紙に使った宮が島の画像です)

 かなり昔、朋友の大田氏と釣り歩き、この神社まで上がって、あまりの涼しさにつかの間の昼寝を楽しんだことも懐かしく思い出します。


 そうそう、タイトルの稲架干しのお話ですが・・・・・。
《日本縦断 こころ旅》番組内で、島根を走っているのを観てたら、コンバインで稲刈りをやっている風景が何回かあり、稲を干している風景もありました。

 やはりコンバインで刈り取ってすぐ乾燥機にかけるより、稲架で干したお米の方が旨いよなぁ~、と思いながら観ていました。

 稲架干しの「稲架」を中国地方西部では「はぜ」とか「はで」と呼んでいるので、岩波書店の国語辞典で調べてみましたら、「はさ」と出ていました。

 今日、その稲架干しのお米を送っていただきました!!!
いつもおいしい薩摩焼酎などをいただいている、薩摩川内市の方から送っていただきました!



(この艶やかさこそ、稲架干しの新米です!)

 9月終わりころから、「新米発売!」とあちこちの店頭で見かけ、気にはなりましたが、まだお米は残っているし・・・・と、買わないでいましたがよかったです!

 買った新米を中途半端に楽しむより、ほんまもんの稲架干し新米を、今年初めていただけるのですから、幸福ならぬ口福、口福・・・・・。



(台風19号上陸前の11日、稲刈り前のお写真を送っていただきました、後方左の山は薩摩焼酎《柳山高柳》のネーミングのもとになった柳山かな・・・・)



(大分と鹿児島市内から、台風前にお手伝いに駆けつけた息子さんと大急ぎで刈り取って、稲架け干しをしたというお写真も)

 こうして、大切にしてこられた新米を、私にまで送っていただいてほんとうに感謝!感謝!です。







2014/10/21 19:15 | グルメ・料理
栗ごはん。

 愛犬ぷりんとの散歩コースに公園があり、栗が落ちている場所があります。
もちろんみんなも拾うので、普通に拾っていては5~6個の収穫ですが、ポンプ場を囲う2m以上のフェンスがあり、その中にはだれも入れません。

 私には奥の手があります。
ぷりんをしつけて栗を拾わせる・・・・・・・、そんな訳はないですよね。

 実は、渓流ロッドの不要なモノの先を何本か取り去り、そこに金魚などを掬う網を取り付けて、フェンスの中の栗をゲットしているのです!



(右側、300㌘ほど皮をむきましたので、今夜は栗ごはんです!ぷりんにも、少しは食べさせてやりましょう)

 ところで、今日の昼前に自分のブログを見てみたら、544000のキリ番を自分自身が踏んでいました・・・・・・・・・。



 555555番になった方に、何かプレゼントを考えておこうかな?




2014/10/15 19:59 | グルメ・料理
好魚猫店、広島にて出張開店!!
9月6日の前夜祭、7日の大会と、全日本サーフキャスティング連盟島根協会の設立記念大会が行なわれました。

 東京、静岡、愛知、大阪、愛媛、山口と遠くからご参加いただき、小さな協会らしく和気あいあいと。

 表彰式の前には、今大会のご祝儀、参加費、協会員の協力金の一部を、広島市の豪雨災害に義捐金として中国新聞を通じて寄付させていただいたご報告のあと、全員で一分間の黙とうを捧げて表彰式に入りました。

 数釣り部門の一位は江津市からご参加くださったH田さん。
 大物部門の一位は萩市からご参加くださったN野さんでした。

 大会終了後、私は東京からお越しくださった森口ご夫妻とともに広島へ・・・・・。
森口さんとは、もう30年以上のお付き合いで、いつもわが家にお泊りの折は料理を作っていただいたり、わが家の切れない包丁を研いでもらったりしていました。

 5年前の6月、ご自分でパスタ主体のイタリアンの店好魚猫を東京北区滝野川で開店され、開店前日のプレオープンには、家族3人でお祝いに駆けつけました。(彼は食べログなどには一切載せないスタンスでお断り続けているそうです)

 今回の大会参加を機に、7・8日とわが家に泊まり、好魚猫臨時出張開店をしていただきました。



(まず、新秋刀魚のパスタ)
写真とキャプションは食べた順番ではありません、私が覚えている順番で、当然パスタは最後に出てきました。



(フランス鴨のなんとか・・・・・・ですが)



(キスと白イカの・・・・・・・・)



(もうこの辺りになると・・・・・・)



(メンタイのなんとか・・・・・・・)



(砂ギモのなんとかに、小エビのなんとか、オリーブにバジルにモッツアラ?キリン秋味だけは滑舌よく説明できます!!)

 私は横文字に弱いし、洋物はからっきしわからないのですが、鳥系以外はおいしくいただきました!!!
 わが家の調理器具では間に合わないので、5日の夜に店を閉めてから宅急便で送り、また9日の朝東京に送り返していました。(森口さん大変お手数をおかけしました)
 ただ、皿は送る訳にはいかないので、料理とは合わないお皿になってしまいました・・・・。

 愛犬ぷりんは、ご馳走が食べられないのでわんちゃん用のケーキをもらっています。



 あまりのおいしさにペロリ!






2014/09/12 19:55 | グルメ・料理
いただきものシリーズ。

 関東にお住いの知人からメールがあり、「仙台の親戚の結婚式に来たので、牛タンを送ります」とのこと。
 昨日、その【伊達の牛タン】が届きました!



(やわらかい部分だから、厚切りなので一押し!とのことです)
 

 仙台の牛タンの話は耳にしていますが、本場もんを初めて食します!

 今日は、「ピンポ~ン!」で、萩の友人からこれまた本場もんの甘夏みかんが届きました!
初夏には欠かせない味覚です。



(萩の友人から届いた甘夏みかん

 どうも私は貧乏性で、いつも平日に「のんき釣行」をしていましたが、ETC通勤割引が廃止され、高速料金が気になって、釣行ペースが狂って仕方ありません。
 いつもはこの時期、萩や油谷湾、長門市に釣りに行っては、大好きな俵山温泉に泊まっているのですが・・・・・。



(長門市青海島の大日比にある夏みかんの原樹)

 萩に寄れば、友人から車が沈むくらい甘夏みかんをもらっていたのですが、今年は全然行ってないので送ってくださったのです。

 新緑の時期は、山野草や野生ランが気になってしかたありません。
しかし、愛犬ぷりんが片時もそばを離れようとしません。
 カミさんが休みの日は、家に置いていても平気なのですが、いない日は置いて出るとうるさいので、一緒に連れて出ていますが、すぐに「家に入ろう」と言いたげに「バゥ~」といいます。



(早く帰ろう!と言わんばかりに、野生ランの陰から私を見ている愛犬ぷりん)



(ついでのアップ)





2014/05/20 16:07 | グルメ・料理

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