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ようやく小降りに・・・・・。

 昨日は七夕、愛犬ぷりんも笹飾りを作りました。



(願いが通じるといいですね)


 今朝も6時45分ころ、我が家の近くを太田川方面から府中町方面へと、けたたましくサイレンを鳴らしながら消防車(消防作業車も)が10台と救急車が1台並んで行った。

 雨はやや小降りだが、雨水を含んだ土砂が流れたのかも・・・・、大事なければいいがと思いながら、2階の窓から車列を見送った。

 今回テレビを観ながら思った、テロップで「府中町全域 2万数千世帯に避難勧告」などと、多くの市町村への避難勧告が流れている・・・・・・・が、2万数千世帯にどこへ避難しろと言っているのか?

 まぁ、そんな屁理屈ばかり言っていても仕方ありませんね。

 私のコレクションの、《オールドタックル》のロッド写真。

 この中で、実際私が使ったことがあるのは

上から4番目 ブライトアマゾン

   5番目 世紀ニューキューバ

   8番目 この色のキューバ14

   10番目 リョービ プロスカイヤー420

 

 下の3本、日本号は高価で手が出ませんでした・・・・・emoji
憧れのサクラ日本号ーD(赤いロッド)の未使用品、愛媛協会松山キャスターズ前会長の故亀田朝男氏からいただいた大事な大事な、思い出多きロッドです。



















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2018/07/08 17:12 | オールドタックル
50年前、初めて揃えた本格的投げタックル。
とある都会からUターン後、初めて釣りに行ったときの道具は、会社の同僚の寺本さんの、《台湾リール》付きの投げ竿?と振り出し伸べ竿でした。

 二回目の釣りは、会社の先輩から借りた竹の六角竿とロディのリールを持って、山口県の周防大島の瀬戸でした。
 その時、アイナメの30㌢オーバーと、カサゴの25㌢くらいのダブルで釣り上げましたが、ロディのリールのストッパーが壊れて、フリーになってしまいました。

 投げ釣りの面白さに目覚め、3mくらいのワールドのロッドと、小型スピニングリールをワンセット買って釣りをしていましたが、テラさんと全日本サーフに入会することを決め、本格的な投げタックルに目を向けることに。



  右、私が初めて買った本格的なリール 《ダイワSS7500》、当時の価格で9,800円くらいだったと記憶していますが、給料が一桁万円だった自分には、二回分割払いなどで2機買うのが精一杯、あと1機は6,000円くらいのオリムピックの《スーパー93》リールでした。

 写真左のリールは、当時連盟会員使用のダイワのリールの中で、一番使用されていた《スポーツ5000》

 ロッドは、下の写真カラーの《オリムピックの キューバ14》を7,000円くらいで購入しました。



 上の写真のロッドは、後にオールドタックル集めの目的で購入したストリップタイプの未使用品です。
実際に使っていたロッドは見る影もありません・・・・。

 当時の主流の《大口径ガイド》着装の投げ竿。



(日本号やアマゾンの未使用品)



 竿尻には、昔の槍のように《石突き》という金具が付いていて、砂浜や岩のすき間などに差し込んでいました。

 一番下のガイドが大きいため、収まりが悪いので写真のような取り外しタイプと、折りたたみタイプがありました。



 10円玉と比べてもこの大きさ!!!
あるときなど、取り外しガイドを忘れて釣行し、残りの三つのガイドで投げたり巻いたりしましたが、竿が折れはしまいかとヒヤヒヤしてものです。


 その後、富士工業から軽量小型のキャスピンタイプが開発・販売され、安さとも相まって一気に大口径ガイドとの入れ替わりが進みました。



  1960年台後半、当時連盟会長だった小西和人氏が書いていた「テストコーナー」、近代投げ釣り黎明期には、メーカーより連盟会員の方が、使用感からの先進的な考えが先行していた。





(写真をクリックしたら大きい文字で読めますので、興味のある方はどうぞ)

















2018/06/30 14:36 | オールドタックル
近代投げ釣り黎明期とは。

 スポーツフィッシングとしての投げ釣り、いつからが起源なのかは定かではない。

 いつの場合、いつの世の中でも、歴史は我が身を置いた目線から語られることが多いので、私は独断と偏見で小西和人氏が広島に転勤になり、それまで広島に存在した広島の大手釣具店3店による《三鱗会》の会員さんたちの多くと一緒に《広島サーフ》として発足した時代とさせていただこう。
 もちろん、関西や四国、岡山、備後で相前後してたくさんの投げ釣りクラブが誕生したのが、1960年半ばあたりから盛んになっていたので、そのころだと言っても間違いではないでしょう。



(1968年発行の、楽釣新年号の裏表紙)

 スピニングリールの発達が、投げ釣りの普及につながっていて、このころはすでにスピニングリールも、スプールインタイプから、遠投のきくアウトスプールタイプに推移していたころ。
 
 しかし、スピニングリールの登場する前、投げ釣りを語る上で欠かせないタックルに、《台湾リール》があるだろう。



(右の台湾リールはかって鴨谷計幸師の愛蔵品で、いわくつきのモノです。左側のセットは三代目全日本サーフ広島協会長の木村大治郎氏からいただきました)


(鴨谷計幸氏の自分史列伝に書かれた、マーカー部分がこの台湾リールと竿の記述部分)



(水牛の角で作られた台湾リール、今は鴨谷師から私が譲り受けています)

 1970年、鴨谷師が台湾の釣り大会に招待されたときの写真、もちろん参加者の殆どは台湾リール使用。



 ずいぶん昔は竹竿がメインで、私も初心者のころに竹を張り合わせた、六角のバンブーロッドも使ったことがあります(ガイドは針金を曲げたものです)。



(六角のバンブーロッド、ガイドは針金です、飛距離は当然でません)



(グリップ部分は木材で、竹のロッドにもちゃんとオリムピックのリールシートが付いています)



(懐かしいワールドの投げ竿と、ロディのリールをセットしてみました)

 次回は、全日本サーフに入会し、大金を叩いて買った本格的投げタックルのご紹介をします。


 そう言えば、先日俵山温泉に行ったとき、途中萩に寄って、大田さんの友人に夏みかんをたっぷりいただいたので、何年か前に作った《夏みかんピール》とマーマレードを作りました。
 マーマレードはわけなく作れますが、ピールの方は全工程一日半掛かりましたemoji



 














2018/06/13 16:10 | オールドタックル
オールドタックル。

 先日、関東にお住まいの方から、ものすごい数の《オールドタックル》写真が届きました。

  オールドタックルとなると、私もだまってはいられないので、さっそく本箱から古い会報を取り出して開いてみました。

 《1968年発行の楽釣新年特別号から抜粋




 《まず当時大人気だった、オリムピック No93とウルトラ93の広告







(私の所蔵品、オリムピックのウルトラ93スーパー93

 次は《シャラシャラ♪といったラチェット音が軽やかなロディ(稲村製作所)の広告





(あいにく新品は所持していないのですが中古のロディのリール、このころから軽量化のためか?スプールは絶縁に使うカーボナイトのような材質だった)


NFT 日本フィッシングタックル株式会社の広告



  スピンパワーHi Ⅲ という穂先がタバコくらいの剛竿が、全日本サーフ会員の一部に愛されていたが・・・。


ダイヤモンドリールの大森製作所の広告



(真ん中の奥がダイヤモンドリールのインスプールタイプ)

 
 せっかくなので、これらのリールやロッドがどのくらい全日本サーフ会員に愛用されていたかがわかる、1971年発行の、《投げ釣り No4号》からデータを掲載してみます。



 文字が小さくて見えにくい場合は、写真をクリックしてみてください。










 次回は、私が釣りを始めてからのタックルを写真入りで並べてみます。


 愛犬ぷりん、体調はあまりよくありません・・・・・・・。
大会や、やむを得ないとき以外は、少しでも一緒にいてやりたいと思います。




















2018/06/12 16:58 | オールドタックル

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