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薩摩焼酎の3M。

 寒いですね・・・・・・・。
先日の大雪、わが家の前も何年かぶりの大雪でごらんのとおり。





(二階の窓から見る遠くの山は、まるで何とかアルプスのよう)

 三日間くらいお外に出られなかった愛犬ぷりん、目が怒っています・・・・・・。



 そう言えば、薩摩川内市の方から「薩摩焼酎の3M」の内、《森伊蔵》他《侍士の門》《伊佐美》の焼酎3本と、タイガースファンの私にへと清酒の《六甲おろし》を送っていただきました!!!!!



(前列左から一どん、魔王、村尾、森伊蔵、侍士の門、伊佐美)

 夏には《村尾》をいただいて帰ったし、《魔王》は甑島の正直な酒店さんで適正価格で購入していたし、これで憧れの「薩摩焼酎3M」の飲み比べができました!

 そう言えば、夏にコストコに行ったときに、村尾が数十本並んでいましたが、1・8リットル瓶一本が15,000円、私は生来のへそ曲がりで、どんなにおいしいと言われようと、どんなに興味をそそられようが、プレミア価格では買わない性質なんです。

 島根県の大田市のスーパーでも、人気の清酒《獺祭》がずらりと並んでいるのを見て目を疑いましたが、これも720mlが5~6,000円でしたが、適正価格でしか買いません。

 日本縦断こころ旅も先週の沖縄で、秋の旅が終わりました。
鹿児島の最終日には、南さつま市の吹上浜海浜公園からスタートし、南九州市へのこころ旅でした。

 火野正平一行の出発地の万の瀬川河口は、鴨谷師と大田氏(連盟事務局長)、阪本氏(広島サーフ会長)と南九州を釣り歩いたとき、鴨谷師が新川公園売店の前のベンチに新製品のタックルを置き忘れ、阿久根市沖の長島で思い出し、新川公園の売店に電話をしたが、「見当たらない」との返事で、一同がっかりしたことを思い出しました。

 出発地から2~3分のところに、薩摩焼酎の《万世酒造》があり、結構おいしい焼酎があります。






 
 

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2014/12/21 19:30 | お酒にまつわる話

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